フィルムだとASA3200 くらいかな。

天体写真では増感現像とか色々と手をつくしていたけれど、白黒が主で推定10000位まで上がっていた気もするが特殊な対象だったし画質(粒状性)は悲しいレベル。

月の露出設定はスポットAEだそうだが、200mmレンズだとスポット測光にしても月が小さすぎてまともな値を出さないが
D5のアルゴリズムが想定外の計算を強いられたみたいだな。
そもそもAEで撮ろうと、しかもISOを常用感度以上に上げて無意味なほどにSSを稼ぎながら、思いっきり絞り込むという無茶苦茶な設定に疑問を持たないレベルの自称プロカメラマンだから
知識経験共に(ry