・幼少期に喧嘩したことある元同級生は「ケンカは何度かしたけどその度に殺される気がした」と証言
・ブチ切れると教室の椅子を振り回したりしてた
・英語の授業で数学の勉強をしていて注意をされても頑なに英語を拒否。父親曰く「やりたい事しかやりたくない性格。注意されるのが嫌い」
・「なんで俺の水筒は中古なんだ」とブチ切れて包丁と金槌を持って親の寝込みを襲う
・精神科に通っていた精神障害者
・神や宗教や神社の本を愛読していた
・親と縁を切っていて父親は息子のことを「一郎くん」とインタビューで呼んでいた
・「今は夫婦の会話で『一郎』の名前が出てくることはない」と言われるレベル
・「いつでも死ねるように」と常にロープを持ち歩いていた
・「死ぬ時に周り汚しちゃいけないから」と常に紙オムツを持ち歩いてた
・婆ちゃんの年金で寝袋サバイバル生活をしていた
・装備品は血まみれのナタに加えてナイフも1本所持していたという