チュチュパー チュチュパー チュパちゃんね〜♪
俺の事を、そんなに愛しているんだねなのだ。
俺に愛を告白したくて古墳まで来てくれたんだねなのだ。
チュは可愛いななのだ。でも俺にはななし小悪魔と言う妻が居るのだ。
チュの愛を受け入れることは出来ないのだ。俺の心にはチュの入る隙間は無いのだ。
チュは失恋なのだ。でも、1回位は、俺の小菊を差し出してもいいのだ。
チュのしらすが俺の小菊に入るなら、俺をイカせてみろ下さいなのだ。
1回位なら燃え上がってもいいのだもーーんのだもーーんのだ。
俺も監視人卒業かなぁ。古墳ステージの舞台にコルクをそっと置いて引退なのだ。
分かりましたか?チュパカブラ恩コルクバンゲリングベイチバちゃんトイレ掃除アルバイト見習いさま