なんJVYoutuber部 539
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:on:vvvvv
!extend:on:vvvvv
・スレ立てる時に↑の「!extend:on:vvvvv」が3行になるようにコピペして増やす(自動で削除されてしまうため)
・レス末尾の"-"と"VIPQ2_EXTDAT"の行は削除する(削除しないと行数制限でスレ立てできない)
・次スレは>>800の人が宣言せずにスレ立て(連投規制のため)
・>>800の立てられなかった報告か5分後に次スレが立ってない場合は別の人が宣言してからスレ立て
・乱立予防のため次スレ立つまでは埋め立て控えて、埋め立ての前に新スレ立ったら即死回避まで保守
※前スレ
なんJVYoutuber部 538
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1519973082/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured みならいディーバ見たことあれば分かるが文字通りの浮き輪やぞ 終身名誉シロ専属絵師が浮き輪でコーヒーこぼす絵を投稿するやろなぁ… シロちゃんがコーヒーこぼしてごめんなさいごめんなさい言ってるの脳内で再生できるできる… ttps://japan.cnet.com/image/l/storage/35050776/storage/2014/07/14/d1019e8fa08403256ed97701e7472b65/03.jpg
こんな感じで浮き輪付けてるんだぞ シロ生良かったな
ところでアイちゃんスクフェス削除確定ってマジかよ アイちゃんがここから成長する感動物語だから(震え声) ああモデルが重なるの回避する為に浮き輪つけるんやね >>910
浮き輪に限らず体への腕などのめり込み帽子で輪っかとかよく使う >>881
ガガイノガイwww
始まりと終わりの2回はやりますやります >>906
なるほど
四天王やそらがみんなつけてるとこ想像したらシュールだな つかバーチャルYouTuber追いかけてるのにトラッキング事情知らないやつ多すぎない? 浮き輪がないと、腕を真下に下ろしたときに3Dモデルの体に腕がめり込んじゃうから、
それを防止するために浮き輪をつけて、常に脇が開くようにするんだよ ウカまんまた低評価やけに多く付いてるけどどこでこの連中発生したんや 浮き輪でみならいディーバ再評価というか再発掘の流れは少し嬉しいワイの中の先駆者オブ先駆者や よく考えたら明日のハジメくんのコラボ放送PUBGだから結構長引きそうでモイモイと被りそうだ… 今アイまん見たらジョーシンでブレンディ吹き出しそうになった 親分「やばい、このままやとスクフェスアンインストールや・・・せや!」
テスト当日
親分「英検いーねー、おほほいおほほい! キュイ!!」 >>940
どこにも見当たらんから個人ではって話は出てる >>881
ここまで頻度高くはないけどアルメンスねえ >>940
多分どっかのメンヘラがキチゲパなしてるんやろ
高評価押したれ >>947
ぴょこぴょこがアホ毛に変わってますね… 親分シロちゃんに土下座して英検代わりに受けてもらおう >>937
アニメ見ながらこの辺の作画は何のソフトや画材で作ってるとか考えないもん >>913
みならいディーバ懐かしすぎる
実質Vtuberみたいなもんだったな >>947
英検3級からは申し込みに顔写真が必要なんだよなぁ >>947
英語プラグイン入れないとは行ったが別OS入れないとは言ってないからな ワイ全問正解やったんやがこれ英検3級受ければ合格確実なん? >>939
ヘェ〜為になるで
それ着けて座ってたんかな アイちゃんの英検はサイトでやる奴やぞ
エアプ多すぎやろ >>961
なりあ☆がーるずも気づけば一年以上経ってるな… >>966
そこらのサイトで筆記だけやるから問題ないぞ >>937
2分制限あるのにスレの5%書き込むのすごいな >>960
いや何度かここに貼られてるしトラッキングの記事とかも色々出てたから意外というか >>939
CGキャラのデフォポーズの腕の間隔は浮き輪だったのか 声に自信あって学力もあったらアナウンサーコース行くわな インポータントを正解したりディクショナリーを辞書だと認識できたり
一応勉強はしてるやろな >>975
ほんこれ
ちょっとエアプ多すぎて引くわ
>>979
ワオもビビったで… >>982
でもお前も嗅覚機能つきVRデバイス開発中なのとか知らんやろ? どんな不誠実な記事を書いても上位表示される時代は終わりにしよう。
われわれは機械に読ませる記事を書いてるんじゃない。人を動かすために書いているのだから
広田稔 富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射〇感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の〇液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
-梅沢富美男- レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。