ん?
993 :有也 ◆Aliya/aJro :2014/09/13(土) 01:11:19.81 ID:5ahZ5ZAj0シトリーになら、いくら愛されたって、足りないの。 
愛されて、満たされてるのに……それでも、欲しくなっちゃうんだよ。 
俺も、シトリーの事、愛してる。 
でも、この愛情を、シトリーを苛めることで表現は、中々させてもらえないので。 
シトリーに愛されて、幸せだ、って。見せつけて、俺がシトリーの事を愛してるの、伝えて、あげるんだ。 
ん、俺だけじゃなくて、シトリーも。もう、今日からそうだったんだ。 
……嬉しい。 
あ、触ってもないのに、シトリーも、もう、こんなにしちゃって。 
俺と、おんなじ。待ちわびて、たんだ。 ん、ん……俺もシトリーの中に、入りたくて、もう我慢できないの。 
シトリーの中、一杯いっぱいに感じたくて、大きくなっちゃうん、だ。
(抱き合ったまま、シトリーの中に肉棒が、沈む。沈み込む) 
(一気に腰が落ちてしまわないよう、抱きしめた腕で、シトリーの体、受け止めて) 
(シトリーの表情を見ながら、お互いに溶けそうな表情で見つめあったまま) 
(ゆっくりと、シトリーの中を、掻き分けて、行く) 
んっ、ぁ……擦れて……くっついちゃい、そう。 
(喘ぐ、息の合間に。またシトリーの唇、自分の唇で塞いで) 
(上も、下も。一つになりたくて、仕方がない)