のらきゃ小論文に倣って言うと「想像する余地」をなくしてしまったのが痛い所やろな
Pがおじさんなのは重々承知なんやけど、その現実とバーチャルとの線引が曖昧になってしまったのが辛い
例えるならVRchat空間にリアルアバターが来た時のような感覚や