のじゃ「あっ……教授そんなところ……」
教授「どうして?折角触れるようにしたのに」クニュクニュ
のじゃ「経験が…その……わらわは……ない……のじゃ」
教授「大丈夫、のら猫も最初はそうだったけどすぐ慣れますから」
のじゃ「えっ、のらちゃんとも……したんですか」
教授「そうだよ、このベッドの上でありとあらゆる汁を流して喜んでいたし、すぐに君もなれます。だから大丈夫」そう言ってなんかウルトラヤバゲなローションぶっかけて嫉妬の炎に狂ったのらきゃっと乱入して3Pする本が欲しい