しろごはん氏の絵はテーマに沿った絵+説明文+女の子という構成になっている。
テーマに沿った絵だけで事足りるものを、説明文を使ってこじつけてまで女の子を描きたがる動機は一体何なのだろう。
テーマを女の子で表現するのならまだ分かる(例:雲を擬人化)
でもそれをするわけでもない
恐らく技術的にも発想的にできないのだろうが、それでも女の子を描き続けるのは一体何なのだろう
なぜそこまで女の子に執着するのだろう
純粋に興味が湧く
あなたは何故、毎日女の子を描き続けるのか。
また、たまに絵について技術的な反省文を見かけるが、指の本数を多く描いたことについての反省は見たことがない。
指の本数を多く描いたことの自覚はあるのか?
しろごはん氏、見ているなら答えてほしい。