http://fate.5ch.net/test/read.cgi/livemx/1715325927/846
新しい曲が残らないのではなくて聴き馴染みのあるコード進行やメロディラインか其から外れているかだけだと分析考察するわ…具体例を挙げると【あいみょん】は2010年代末にデビューした新人だが作曲編曲は完全に吉田拓郎の70年代以前作品のコピーフォークソングでしかないからフォークソングに聴き馴染みがある中高年の方が評価が高い
逆に【つんく♂】は1990年代初めにデビューした中堅以上の音楽家だが2005年に発表の『THEマンパワー』や2012年の『1・2・3』や2016年の『セクシーキャットの演説』や2022年の『ChuChuChu僕らの未来』は各々全く異質別物の音楽性でダルビッシュや今永昇太のように常に進化深化変化を継続していて当時の視聴者や古くからのファンですら理解不能で評価無理とすらされているくらいに革新的で唯一無二の独自性…それとは正反対に秋元康や小室哲哉は80年代や90年代からずっと停滞し同じ音楽性の作品しか創造してないから10年代だろうが20年代だろうが聴き馴染みがあるから中高年でも容易に理解できる