TOKYO MX マターリスレ☆5762
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
声優さんの代表作にさよなら絶望先生が入ってない、ってネタが絶望先生の頃にあったな >>84
行け!!南国アイスホッケー部 - 『週刊少年サンデー』(1991年 - 1996年)
√P ルートパラダイス - 『ヤングサンデー』(1995年 - 1996年)
育ってダーリン!! - 『週刊少年サンデー超』(1995年 - 1996年)
太陽の戦士ポカポカ - 『週刊少年サンデー』(1996年 - 1997年)
かってに改蔵 - 『週刊少年サンデー』(1998年 - 2004年)
さよなら絶望先生 - 『週刊少年マガジン』(2005年 - 2012年)
じょしらく - 『別冊少年マガジン』(2009年 - 2013年)、作画:ヤス
せっかち伯爵と時間どろぼう - 『週刊少年マガジン』(2013年 - 2015年)
スタジオパルプ - 『楽園 Le Paradis』(2015年 - )
かくしごと - 『月刊少年マガジン』(2015年 - )
なんくる姉さん - 『ヤングマガジンサード』(2016年 - 2019年)、作画:ヤス なんかめちゃくちゃ既視感ある風景だと思ったがやっぱり中目黒か(厳密にはちょっとズレるが) >>61
10刊の時点で同時終了とか書いてあったわ >>104
おまいらの頭のバーコードもバトラれちゃうんだ 週刊で三本、月刊で一本長期連載してるから、
しかし、すべてネタ漫画だ 昔の久米田なら隠し事はカく仕事でした
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
とか絶対やってた >>123
3本アニメ化は大したもんだ
まあ4本ヒットといって良いだろうし まあ、部長以上じゃないと「そこら」のを越えられないな 政府「チッ、給付金こいつにもやらなきゃいけないのか」 うちの実家は、都内でもそこそこの住宅地の一戸建てだったのだが、
建物が超ボロイから貧乏扱いされてた >>83
週に五日、二人ずつに来てもらうとして週20万か…
それほど人気がない漫画家みたいだけどやってけるのかな それでも儲かった時代か。
今なんて肝心の本屋が閉まっていて新刊出す作家真っ青 >>147
正式に雇ってるアシなら原稿の仕上げにだけ呼ぶから日割りになる
ただしチーフアシスタントだけは固定の月給を払わなければならない ちょっと前は鉛筆やインクで漫画を書いてたなんて信じられんわ この人の絵はデジタル化やりやすそうだな
ベタの範囲指定って線がきっちり繋がってないと上手く出来んけど >>156
昔あまり刷って貰えなかった人なんかは電子有難いみたいやな >>174
有名作家の固定アシとかだと年収1000万超えるとかな >>175
赤松ネギマの頃からもう自分で描いてないよ この辺アパートとかでも1Kで8万とかするぞ
やたら道がゴチャゴチャしてて逆に住みたくないし
前後チャイルドシートな電動アシストお母さんが普通に特攻兵器だし(目黒川の河岸段丘のせいで高低差あるので電動アシスト必須だし) 赤松とか久米田はデジタル化して絵柄がつまらなくなったな >>186
それこそ本当に一握りの有名漫画家じゃ・・・ >>186
尾田のチーフアシとか億超えてんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています