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TwitterのURLはツイートの番号さえ合ってればIDの部分はどんな文字列(半角英数)でも大丈夫になってます
https://twitter.com/Ssb4_Zackray/status/1513666672615321605
https://twitter.com/komorikiri_Ace/status/1513666672615321605
これはこもさんのツイートURLコピペしてIDの部分を改変しました
リンクに飛べばバレバレなのでアバィを釣って遊ぶくらいのネタにしかなりませんが一応共有しておきます
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ツール開発イン神に"一礼"
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背景指定可能な文章画像化をツール公開しました
https://somosomosomosan.github.io/texttoimage/
使い方
https://i.imgur.com/XCxtj1R.png
結果
https://i.imgur.com/IL4Bz9H.png
midoコマンド一覧:mido, mmido, smido (サイズが異なるだけです)
不具合や要望があったらどうぞ 70 現場の名無し(学校) (ガックシW 068f-F7Mm)
[sage] 2022/04/19(火) 13:35:21.73 ID:68YrCXVy6
あぁ歴代ワースト無能キングボンビーキシダの薄らにやけ顔ボコスカに殴り尽くしてぶち殺してぇ https://m.youtube.com/watch?t=4120&v=7OeYJamcasw&feature=youtu.be
ポジってるバカかネガってるカスか 「あばさん、今夜ビデオ通話しない?」
虫とは宅オフや企画で一緒になることは多く、大会でも会えば軽く話し込む、傍から見れば円滑と言える関係だ。
だが、仲良し──なんてことはないこの普通の言葉を用いるにしては、胸の奥につっかえるようなものがあった。
あいつが何でいきなりビデオ通話を?
なにかの企画か。ドッキリか。
ドッキリだとしたらそう身構えるのは企画潰しか。
もしいきなり女装で出てきたら、なんてリアクションすればいいのだろうか。
様々な考えを巡らせ昼に安易に了承した自分を後悔しつつ、些かぎこちない業務的な文体で準備完了を伝えた。
すぐに呼び出し音が鳴り響き、呼吸を止めて『通話を開始』を押した。
────『耳』
そこには、耳があった
「どう、見えてる?」
「…み、耳?」
「うん、耳~♪そのままちょっと見つめてて♪」
一瞬、頭が真っ白になった。
日々手入れをしているのであろう妙に綺麗な耳穴の奥の暗闇は、どこまでも広がっているようだった。
心がざわつき始め、つっかえが胸の底から首元まで動くのを感じた。
「じゃあ、いくね」
何を??
そう突っ込む前に視界が揺れ、ヘッドホンからは異音が鳴り響いた。
耳穴の闇が歪んでマーブル状の模様を描きながら大きく、近くなっていき、身動きが取れないまま頭から吸い込まれていった。
「ふぅ、ごちそうさま♪」
“人気プロゲーマーの謎の失踪事件”はyahooニュースtopにも浮上する話題性で、当然スマブラ界を激震させた。
しかし、激震というには早過ぎる消費速度で事件は語り尽くされ、つまらないキャラ談義や日本の15歳の神童を評する、そんな日常にあっという間に戻った。
日本最強のデイジー使いは突如手持ちにサムスを加えた。
決して強くはないそのサムスは安定感を引き上げるには十分な活躍をしている。
何故いきなりサムスを使えるようになったのか、その理由を知る人間はここにしかいない。
サムスを使う度に意識が同化していくのを感じる。
誰かが事件の真相に気付くとしたら、それはKishiruだろうか。
俺は一生をここで過ごすのだろうか。
澪…
もう、考えるのも面倒臭いや。 ミノル「ウメキさんから連絡きまくってるんだよ。何か知らんけどずっと耳の穴の中を内カメラで写してるんだよ。ディスコで綺麗に写ってる。それでずっと意味分かんないこと言ってるの。何言ってるか分かんねえから電話切ったわ。」
ウメキ「ねえ、切ったでしょ。さっき。ねぇ笑」
ミノル「あはは。あとでやろうて感じで、これ配信映しちゃうよ?」
ウメキ「やめてくださいよ!」
ウメキ「あの〜言ってたじゃないですか?スマ界困ってて100万貸すどーのこのみたいな。」
ミノル「覚えてないです。」
ウメキ「覚えてない!?」
ミノル「いや覚えてますよ。」
ウメキ「それを断ったじゃないすかあ?俺」
ウメキ「だからそれでことわだからそれで断ったじゃないすかあ?けど- (音ばけ)
ミノル「何言ってるか全然わからねえんだよ笑」
ウメキ「-とりあえずそう言ってくれたことに恩を感じててえ。-音ばけ
ミノル「ああ、そうすね。そうすね。」
ミノル「今電話切った笑気付かずに喋ってんのかな笑」 >>41
ウメキ「ミノルさん俺の声が届いてなさそうだなあ。」
ミノル「聞こえてますよ。」
ウメキ「ああ、聞こえてます?」
ウメキ「ねえミノルさん。これから俺と会いませんか?」
ミノル「無理です。」
ウメキ「まあ、まあ、そうだと思った。」
ミノル「今はちょっと…」
ウメキ「まあまあまあミノルさんはアイドル実況者ですから。せれはそうか。」
ミノル「まあ。なあ。」
ウメキ「それはそうそれはそうそれはそうて感じなんすけど〜…」
ミノル「すまん!」
ウメキ「ミノルさん謝んなくていいすよ。
ミノル「酔いは覚めてきた?」
ウメキ「別にさめてないすけど」
ウメキ「あ- 音ばけ- ミノリスがいなくてもミノルさんと会いたいてのがあったんで。」
ミノル「そのミノリスて俺が知ってる人?」
ウメキ「うーんと、知ってる人ていうか元々スマブラやってた人で、もしかしたらミノルさんは知ってるかもしれないて人。」
ミノル「なるほど」
ミノル「まあいいじゃないすかまた今度スマブラしましょうよ。」
ウメキ「でも」
ウメキ「なんか最近ミノルさんがお酒飲んでたじゃないすか?」
ミノル「はい」
ウメキ「なんかアレかなあてて気持ちは最近ありましたよ。会えるて」
ミノル「会える?どうしてそんな」
ウメキ「だからその元々ミノルさんが-音ばけ
ミノル「何もきこえねえよ」
ウメキ「ミノルさんがお酒、今聞こえてます?」
ミノル「今は聞こえてるよ」
ウメキ「ミノルさんがポケモンでお酒飲んでやらかしそうになったことあったじゃないすか?」
ミノル「あるかも」
ウメキ「だからそん時のあれじゃなくてまあとりあえず大丈夫な時があるかなて。ミノルさんが-音ばけ-前の100万とかお世話になった時があるんで、まあ実際貰ってはないんですけど」
ミノル「よく分からん」
ウメキ「違うだから俺がミノリスのミノ配に出た時があってたじゃないすか。その時100万渡すて言ってたじゃないすか。」
ミノル「それはいいけどそれがどしたの」
ウメキ「それ散々言って俺断ったじゃないすか?俺は貰ってないけど」
ミノル「とりあえず切ろう」 https://note.com/asobigaming/n/n4c9082333ba5
Do you know "Komorikirisann"?
Oh, komo!!
とスマブラーなら言語の壁を超えて幅広くしられている最上位スマブラーこと古森霧さん。
ま、まさか本戦初っ端から当たるとは…
本戦自体は午後予選(自分は午前予選だったので午後予選中は休憩)+インターバル(大会進行調節のための時間)を挟んででの開始だったので指を動かせるには動かせれるけれども…、!!!
しかし対面的には麺ソラという麺にそこそこ大きく傾く対面なので希望はほんの少しながらありました。その希望を信じてポムポムさんとフリーすること1時間。
あー疲れた… あと5分くらいで始まるけどあとは椅子にでも座ってよ…
そう思い椅子に座ってくつろいでる矢先、何か音が聞こえてきます。
シャン シャン シャン
シャン シャン シャン シャン シャン シャン シャン
シャラララララララララ(上強) シャン
ソラァッ!(撃墜する音)
!?!?!?!?!?!?
あまりのコンボ音にびっくりして横を見たら古森霧さんがトレモで麺を相手に黙々と異次元コンボを決めてました。ア… ア…
もう怖すぎて椅子にしがみついてましたあんなの試合前にされてビビらないやつがどこにいるっていうんでしょうかすぐにでもチビりそうでしたもうほんとに。 ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1653857207/59
59 現場の名無し(大阪府) (テテンテンテン MM4b-PA74) 2022/05/30(月) 14:33:21.92 ID:boN93HOJM BE:696596201-2BP(1000)
>>41
まーた別ゲーのプロがいる >>50
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1655204374/516
516 現場の名無し(東京都) (ワッチョイW c354-XN1E) 2022/06/15(水) 20:29:31.63 ID:mEQfPgPh0 BE:696596201-2BP(1000)
>>502
あcola的にクラウドは微有利なんじゃないんですかね? 一応共有
557 現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW ffae-M2cC) sage 2022/06/15(水) 21:31:25.43 ID:eLCIjzWy0
パッと見た感じ確実にコモィの人ですね
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=696596201 switch持ちですけどほんとに製麺小僧はほんとに攻撃を通す復帰拒否全部が難しくて普通では勝てるカードではないんですよね
金田より徹底してる麺にここまでやれたのは人がうますぎるんだよな陰湿じゃどっかで操作ミスってやばいスマッシュにメスイキして終わり 「な…なんですかあばさん…その猫は!?」
俺が不在だったからドアの前で待っていたらしいキシルは、俺が持ってる子猫入りのキャリーを見るなり素っ頓狂な声を上げた。
こいつの鳩が豆鉄砲を食らったような顔を見たのは初めてのことかもしれない。こっちはいつも呼んでないのに突然押しかけてくるお前にビックリさせられているのだ。少し仕返しができたような気がしてスカッとジャパンな気分になった。
「拾ってきたんですか?駄目ですよ!元の位置に返してきなさい!」
「バーカ、こんな小奇麗な子猫がそのへんに捨てられてるわけないだろ。買ってきたんだよ」
さっさとエアコンの効いた屋内に子猫を避難させるべく、馬鹿を適当にあしらってさっさと家に入る。
キシルも当然の権利のような顔をして一緒に入ってくるが、もはや注意する気も起きない。突然の出来事に驚愕したのはさておき子猫自体には興味津々なようで、早速猫撫で声でコミュニケーションを試み始めた。
「猫ちゃ~ん、お父さんの親友のキシルさんだよ~!初めまして~♪男の子かなー、女の子かなー?」
「オスだ、あと普通に気持ち悪いからやめろ」
「凛々しいお顔かわいいねぇ~♪あ、もちろんあばさんの顔の方が好みですよ!」
「…」
こいつが気持ち悪いのもいつものことだ。付き合ってられないので無視して子猫をケージに入れた。
子猫はやはり慣れない環境に不安なのだろう。助けてくれ~!とでも言いたげにニャンニャン鳴き始めた。
「猫ちゃんにゃあにゃあ♪あ、『猫ちゃん』じゃなくて、さっさと覚えさせるために名前で呼んだ方がいいですかね。名前はもう決めてあるんですか?」
「それは…」
困ったことを聞かれた。実はまだ決めてないのだ。
確かにさっさと名前は決めてしまった方が良いかもしれない。とはいっても急にゼロから名前を思いつくはずもない。発想元にすべく、ペットの様々な名前候補の載っているサイトを適当にググって見てみることにした。 「あばさん遅いですよ~早くしないと僕が決めちゃいますよ~あばにゃんこなんてどうでしょう!」
「うっせぇ、少しは待って…!?」
すると、ページの途中に出てきた『あいつ』の名前に思わず目を奪われてしまった。まさしく不意打ちであった。
「れ…ぃ…」
「ん?…なんですか、『れい』って…まさか…」
しかもなお悪いことに、思わず小声でつぶやいてしまっていた。当然こいつが聞き逃すはずもない。なんとか誤魔化さなくては!
「違う違う!俺は『ろい』って言ったんだよ!ほら、スマブラにもいるだろ!カッコよくていい名前じゃあないか!」
「…ふーん、そういうことにしておきましょうか。じゃあ『ろい』くんに決定!」
「いや、まだ決まったわけじゃ…」
「ろいくん!ろいくん~にゃあにゃあ♪」
俺のことを無視して早速呼びかけ始めやがった。子猫もまるで返事するかのように「にゃあ」と鳴き返す。このバカ!これで覚えたらどうするつもりなんだ!
もうめちゃくちゃだ。頭痛がしてきて頭を抱え、俺は途方に暮れた。俺のせいじゃない、『あいつ』の名前が不意打ちしてきたのが悪いのだと、脳内で自己弁護をした。
そうだ、キシルと『あいつ』のせいなのだ。俺は悪くないよなぁ、と救いを求めるように子猫の方を見る。子猫がまるで同意するかのように、「にゃっ」と短く鳴いた。
「くしゅん!」
一方そのころ、古森霧は急に鼻が痒くなっていた。何かどこかで誰かに理不尽なことを言われた気がしたが、今日も毟らなくてはいけない雑草が大量に残っているのだ、気にせず仕事を続けることにした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています