オフ大会総合スレpart953※転載厳禁
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>>1の人は↑を3行に増やして建ててください
次スレは>>900を踏んだ人が必ず建ててください
最新放送
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【大会結果・プレイヤー情報サイト】
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
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Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果と使用キャラまとめスレッド
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スマブラしたらばまとめwiki:色々な情報が雑にまとめてある。中にはコアな情報や有用な情報も
(廃墟)http://smash4sitaraba.wiki.fc2.com
避難所(閉鎖):http://ssbu5ch.wiki.fc2.com/
新設wik(閉鎖)i:http://smash_takurou.wicurio.com/
※前スレ
オフ大会総合スレpart952※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1636113783/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんで俺以外のやつに負けてんねん……
コントローラーを握る手に力が入る。2連勝してから1本取り返された4戦目、リザードンの空中後ろがロボットを吹き飛ばしラストストック、完全5分の状況となる。
こっちはお前を倒すためだけに関東来たんや、セルアウト企画に出て……信念曲げたんやぞ
展開は完全にザクレイのペース、致命エフェクトが出るがギリギリで耐えるフシギソウ。
マエスマの防衛もサイファーの仲間に託した。ごめん、どうしてもザクレイとやりたいねんって言ったら……あいつら笑顔で見送ってくれたわ
崖展開、追い詰められたところをフレアドライブでなんとか帰ってくるリザードン。
負けたのは久しぶりなんか?ずっと心ここに在らずって顔してるもんな……バナムさん、強かったからなあ
至近距離での攻防、回り込んだリザードンの空Nがロボットの背面に当たる。咄嗟の出来事に受け身を取り損なうザクレイ。
でもな、お前のライバルは"西"にもおんねん
すかさずダウン連が始まる。弱攻撃から後方に羽ばたくリザードン。
炎を纏った竜の咆哮がポケモンスタジアムに轟く。
「俺を見ろ!ザクレイイィィィ!!!!」 「サテ、今日モ頑張ルゾ」
N*ir*の一件を機にスマブラを引退したVoiDは、日本の群馬県の下仁田町の農家に出稼ぎに来ていた。
下仁田町は、好き嫌いは分かれるがリーキに似た太くて重い"下仁田ネギ"で有名な町だ。
得意の鉈でネギすらも刈り取ろうとしてしまうVoiDは雇い主に鉈禁止令を出されていたため、仕方なく手作業で農作物を収穫する。
下仁田ネギは太いが短くもあるため、収穫は比較的容易だ。
収穫を進めていたところ、少しの違和を感じた。
最後1本の個体"だけ"、なぜか右に傾いているのだ。
きっと強風に煽られたか、動物や三原に踏まれでもしたのだろう。あまり気にせず引き抜こうとした。
だが明らかに他のものよりも抵抗力が強いため、カテーテルを引き抜く際のように右に回しながら力を込めようやく引き抜いた。
その瞬間、全世界の人間ほぼ全員が同時に"正体不明の強烈な違和感"に襲われた。
違和感は湯気の如く数秒で霧散し、その時は誰も気に留めなかった。
それもそのはず、全員が同じ違和を感じようともCOVIT-163が蔓延しているこの世界では
半径2m以内に人間が2人以上存在すると射殺されるため、違和感を誰とも共有できないのだ。 >>852
翌る朝、異変が起きた。
世界中の人間が狂ったように意味不明な内容の言葉を発するようになったのだ。
『online's lag is ZeRo』『Shame on you!』『You are gay.』
何故か世界でただ一人その影響を受けなかったサムス・アランは、英語が苦手なため独り困惑するしかなかった。
──"右ねぎの法則"。
線形代数に明るい大学生が卒業研究中に偶然発見した、
ネギを右に回すと土に戻るような力が働き、かつ周囲に磁場が発生し右に傾かせようとする(ライトバースト)法則である。
だが普通のネギであればその影響はせいぜい半径5cmほどで、力も微弱であるためほぼ無視できるレベルである。
先日、VoiDが抜いた"右に傾いたネギ"。
元々太くて逞しいリーキのような下仁田ネギは、右に回すことで強力なライトバーストが発生しやすい。
今回の場合は右に傾いたネギに対して更に右回しをしながら、強力な戻る力に反するように無理やり抜いてしまったことにより
周囲半径2万kmに及ぶ範囲に強烈な磁界が発生し、人々の脳細胞を破壊したのだ。
VoiDが抜く瞬間、サムスは「アベしねーい!」と叫び回避していた。 あんま覚えてないけど起承転結の転ばっかのSSがおもろんで好きだったな SSはおもろんだしオフスレの歴史も懐かしめるし最高や >>852
これ星新一のショートショートみたいで好き オフスレの実態はナマモノBL小説投稿スレなんだよね 「結構頑張ったで俺?ほんまあと一歩やったんや」
穏やかな顔で語りかける男、“今の”関西の王だ
「そのあと一歩が、その差が大きかったなあ」
ザクレイを倒すために全てを捨てた、それでも負けてしまうのか
「でも俺もっと頑張るから、次は必ず倒すから、だからなんとか言ってくれやヨシドラさん」
涙でにじむ視界、墓石に刻まれた文字は“関西の王ここに眠る”
捨てた全てのその中に、彼らも含まれていた
大規模な東京侵攻をあとりえ抜きで食い止めるため、サイファーは全ての力を出し、そして倒れた
「俺の無茶を聞いてもらったせいで……ごめんなあ、ごめん」
嗚咽にむせび、崩れ落ちるあとりえ
そんな彼に語りかけるものがいた
『残されたものが本当に聞きたいのは謝罪じゃないと思うよ』
「あんたに何が分かる、あんたがスマブラを続けてたら!こんなことには!」
激高するあとりえ、八つ当たりだとわかっている
むき出しの怒りをぶつけられて男はただ謝った
『すまない、俺のせいだ』
「……違う!俺が悪いんや!みんなを守れなくてごめん……こもさん」
『修行しなおしだな、俺もお前も』
“彼”は覚悟を決めた、二度とシーンから目を背けぬ覚悟を アトリーがバフおばになりすます奴探してるけどもしかして倉庫にも64スレにも無い? 奇形とか言ってる本ファさあ
「イクぞ!古川!中に出すぞ!」
「んんんんんダメらってぇえええ!!!んっ!”口”の”中”が裕”太”!!!!!!!」
口内射精を終えたあばだんごはさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
古森霧がトドのような格好で、巨大な鼻孔をあらわにし、だらしなく横たわっている。
情熱的な口内性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたハナクソフェイス。
「んっ……ダメだってぇ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、その大きな鼻孔から逆流してきた精液を排出し、シーツに染みを広げていく古森霧。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日のクルーバトルに差し支えると思ったあばだんごは
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきたあばだんご。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっ……ダメだってぇ………」 コポコポコポコポ……
古森霧の鼻から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにしたあばだんごは一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てた忍ismのユニフォームが精液浸しになっていたのだ。これでは明日のFrostbiteに着ていけない。
「古川てめぇ!!ユニフォームを汚してんじゃねーよ!!」
「んっ……ダメだってぇ裕太ぁ……」 コポコポコポコポ……
古森霧はすっかり自分の世界に陶酔し、あばだんごの怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やしたあばだんごは、古森霧の鼻孔に全力の正拳突きを叩き込んだ。 どなたか「空前空上落としがさぁ」のやつ持ってたら下さい キャラ叩きは駄目でプレイヤーへの誹謗中傷が許されてるの訳わからん
おまえらほんと頭おかしいんじゃねえのか? >>865
ズンッ!
「んっ!裕太!」
その瞬間、古森霧の鼻から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してホテルを飲み込み、たちまち通りが精液の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「ダメだってぇぇぇええええええええええ!!!!!」
ホテルの外に流されたあばだんごは、精液の海を必死に泳ぎながら、古森霧の姿を探した。
そして、遥か遠くに、鼻から精液をジェット噴射して海上を高速走行する古森霧を発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「非常に出るぅぅぅうううううううううううう!!!!!」
あばだんごは激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの穴"を開けてしまったのか』
このままではミシガン全体が、ひいてはアメリカが、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した古森霧はあばだんごからどんどん遠ざかっていく。
古森霧の姿が、どんどん小さくなる。
「出るうううううううううううううぅぅぅぅぅ………………………」
「やめろ古川!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
あばだんごの絶叫がミシガンの空に虚しく響き渡った。 あばさんネタで埋まる以外このスレが平和になることはないだろうね >>865
これを英訳してもっかい戻したやつ最高におもろんだった 過去スレに埋もれていったSSは積極的にサルベージしていけ 『MKLeoが〜』『空前空上落としが〜』
2019年某日、ザクレイは義務VIPでくだらないコメントにイライラさせられていた。
「あのさぁ…ここは俺の配信だからMKLeoとか関係ないやつの名前出すなや!」
「空上落とし上手いとかもさぁ……あんなん練習したら誰でもできるから!」
「MKLeoキッズ帰れよ、今度名前出したらブロックするぞ。あっ、スーパーサイヤ人さんスパチャありがとうございま〜す。2時間経ったからそろそろ配信終わるわ」
「ふぅ…」部屋の中が静まり返る、それに反して彼の心はグツグツと煮えたぎっていた。
(俺の配信のコメント欄どうにかならんかな……)
そう訪ねた闇色の空に、流れ星が小さくきらめいた。
2022年、壊滅したオフシーンにかすかな希望の灯火が照らされた。自粛後初の大規模オフ大会「ウメブラJM」。
日本の名だたる強豪が集まるこの大会で、ザクレイは苦戦しつつも敗者側から優勝した。
央川「ザクレイさん!久々の大規模大会、優勝おめでとうございます!」
ザクレイ「ありがとうございます!最近調子いいんで、今ならMKLeoも倒せそうです。」
央川「MKLeo選手?すみませんちょっと存じ上げないです……」
ザクレイ「え?」
会場はどよめく「MKLeoって誰?」「確かメキシコのプレイヤー」「メキシコって治安悪いイメージだけどスマブラとかあるんだな」
ザクレイは戸惑いを隠せなかった
「んで知らねぇんだよ……」「世界一のプレイヤーだぞ?普通動画とか見るだろ!」
会場に怒号が響き渡る。
『ザクレイイライラで草』『MKLeoって人は何使いですか?』『MKLeoとへろーさんってどっちが強いんだろ』
ウメブラ配信のコメント欄もお祭り状態になりモデレーター削除コメントが大半を占める。 央川「スマッシュブラザーズは世界でも競技シーンがあったんですね……すみません、勉強不足でした。」
ザクレイ「何でMKLeoを知らねぇんだよ。ガチで腕磨け言うてんねん!!滅べよ雑魚は!!!」
一筋のそれが流れ星のように流れると、あとはもう止まらなかった。鼻水と大粒の涙に顔を歪めウメブラ優勝者はコメント、観客、実況全てに当たり散らした。
『何でこの人怒ってるの?』『このコメントは……削除されました』『MKLeoって人がロンさんに勝てるとは思えんw』
かつて圧倒的な実力で常に大型大会のGFにいたあの男の姿も、実績も、使用キャラも全て観客の忘却の彼方へと消えていた。
ザクレイ「MKLeoがさぁ!!!空前空上落としがさぁ!!!」
静まり返った会場の広い空間に彼の怒号は残響となり、やがて消えていった。 あばだんごは今日も絶頂した。KVOxTSB2018のアーカイブ、abadango駆るベヨネッタがkomorikiriクラウドに勝利する瞬間を視聴しながら。
裏垢発覚以来、あばだんごには性欲というものがなかなか湧かなかった。それはこもりきりに対する嫉妬と復讐心のせいで余計な感情が押し殺されているから。
あばだんごはそう考えていた。そのため彼は夜な夜なこもりきりが負ける瞬間を鑑賞し、自らの征服欲を満たすことで絶頂に至っていた。
KVOでの華々しい圧勝は、最近ではお気に入りの一つだった。「次はミスタケに煽り倒されるのを見ながら抜くか...」
次の動画に手をかけた時、スマホに着信がかかってきた。「誰だこんな深夜に?」表示されているのは、知らない番号だ。恐る恐る応じてみる。
「...あばだんごさん、夜分遅くにごめんなさい。僕です。」あばだんごの心拍数が上昇した。電話の向こうの声はまぎれもない、あの憎い憎いこもりきりだ。
なぜだ、なぜ自分の番号を知っている?
「ある英雄に教えて貰ったんです。君にお礼を言いたくて...」
「なんなんです?一体」
「僕は長い間、対ベヨには苦渋を味わってきました。2GGCでは君にボコボコにされてしまったね。」
「それからというものの、僕はなんどもあの試合を見直して対ベヨを研究してきた。不思議だった。あばだんごさんとは対戦回数も
比較的少ないはずなのにまるで僕の手の内がすべて見透かされているよう。あんなに僕のことを研究しているベヨは初めてだった。」
あばだんごは違和感を覚えた。こもりきりへの人対策などした覚えがない。そのように意識することこそが敗北だと思っていた。
「おかげで僕はベヨ対策を少しだけど掴めてきたような気がする。散々なめプされたミスタケにも勝つことができたんだ。
君と対戦できたおかげだよ。ありがとう。君のベヨネッタは美しい。」
その瞬間、あばだんごは気づいた。気づいてしまった。胸の内に湧き上がる憎悪にも似た感情の正体に。
こもりきりの動画で抜いていたのは征服欲のためなどではない、本当に欲しかったものは...
次の言葉を言いかけた時には、電話は切られていた。外は初夏の少し早い朝焼けで、薄明るくなっていた。 >>867
真面目な話許す許さないじゃなくて
ここスマブラの話をするスレじゃなくてオフプレイヤーのヲチスレだから
キャラ談議はスレ違いっていう単純な話なんだよね 「ううっ……澪……澪ッ……!」
深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。
かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが…
持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。
イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。
『うまいですね〜』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』
古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。
あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。
そんな時間が数十分過ぎた頃…
「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」
突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。
そしてその瞬間――
裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた…… つーたら宅に面識の無い男が訪ねてきた
「自分強くもないし、面識もないですけど大丈夫ですか?」
ザクレイ「全然OKですよーどうぞどうぞー」
二人は階段を上がってSwitchがある二階の部屋へと移り、早速フリー対戦を始めた。
ザクレイ「ゼロサム使ってるんですねーいいキャラ選びましたねー」
「た、対戦よろしくお願いします!」
ガチャッ
Tsu「おい颯太!また勝手に人呼びやがったな!……ッ!?」
ザクレイ「いいだろ誰もこねぇんだから」
Tsu「そ、それもそうだな……まぁゆっくりしてけよ……」バタン
ザクレイ「?」
ドタドタドタ
Tsu(あいつ……どこかで見たことあるぞ……思い出せ……)
(そうだ……オフスレだ……オフスレによく顔写真が貼られていた……)
ガチャッ
KEN「おいザク〜誰か来てるのか〜?……ッ?!?」
ザクレイ「おうーお前も入るか?」
KEN「い、いや、ちょっと飯食ってくるわ!」バタン
ザクレイ「?」
ドタドタドタ
KEN(何であいつがここにいるんだよ……とりあえずオフスレに書き込むか)
("街で拓朗見かけて草" ……送信っと)ポチッ
KEN(ん?ID被りか?)
同一ID『家に拓朗来てて笑い止まらん』
KEN(?!?!???) >>886
街で拓朗見かけて草は今でもたまに使われる名フレーズなんだよね あばさんがタイムスリップしてナイロを助けにいく奴下さい >>886
サイファー狩りでオフスレバレ→このss投下→深海魚の潜伏がバレる
この一連の流れがあまりにもおもろんあった 新作間近の初夏。
「鼻ファは出禁だぞ、出てけよ…と」
平日の昼間から歩きスマホをしているのは、任天堂公認ニートのあばだんごである。
近所をぶらつきながらしたらばに書き込むのは彼の日課となっていた。
「なになに…MKLeoはあばさんと組みたがってる、捨てられた鼻哀れ…ブフォーウ」
汚く笑いながら横断歩道を渡る。
スマホの画面に夢中になっていた彼は、JKの運転するダンプカーが猛スピードで近づいてきていることに気づかなかった。
ドン!
ブレーキ音すら聞こえない、明確な殺意を持って放たれたダンプカーのDAは、あばだんごの身体を跳ね飛ばした。
地面に叩きつけられるあばだんご。
「う…う……」
ウィッチツイストの攻撃判定よりも大きな赤い円が、彼を中心に広がっていく。
ドリフトで止まったダンプカー。その助手席から一人の男が降りてきた。
男はゆっくりと歩いてきて、こちらを一瞥し笑顔を浮かべた。
「あれ、まだ生きてたのか。まあこのままほっといても出血多量で死ぬだろ」
あばだんごは細い目を見開いた。
その男があのライトニングいがらしだったからだ。
ライトニングいがらしが浮かべていた笑顔は、あばだんごにとっては狂気のそれにしか見えなかった。
「いくぞJK。俺より強いプレイヤーを轢いていけば俺が日本一だ」
踵を返してダンプカーに乗り込むライトニングいがらし。
薄れゆく意識の中で、最後まであばだんごの脳裏に浮かんでいたのは、何故かあの憎たらしいこもりきりの顔だった…。 ━━━2017年4月某日 フロリダ
「俺は遂にやったぞ・・・」
CEO Dreamland 2017会場前で、そこには存在していないはずのあばだんごがつぶやく。
「人格バーチャル化計画」自身の肉体と精神を電脳化し、過去の自分に人格を移植する計画。
(皮村だのあじまるだのバカにされた・・・そして幾度となく精神が豚に汚染されそうになった・・・しかし俺は成し遂げたぞ・・・)
あばだんごはウィンダムオーランドリゾートの近くのホテルをしらみ潰しに捜索する。
(世界のスマッシュシーンを取り戻すにはあの男を"やる"しかない・・・)
あばだんごはあるのホテルの廊下でうずくまるTweekを見つけ、涙が出そうになった。
(何もかもが同じなんだ・・・Read:で読んだ景色と・・・)
「この部屋か・・・」
部屋のドアを強引に開ける。そこには酔って寝かけているNairoとその股間を撫でるCaptainZack。
あばだんご「Hey What are you doing!(おい、何してる!)」
CaptainZack「Shut up!! or I'll scream for help.(うるさい帰れ!じゃないと襲われたって叫ぶぞ)」
あばだんご「Do it if you can!(やってみろ!)」
部屋に押しかけてきたのは大量のNaifu、あばだんごが事前に読んでいた。
CaptainZack「おいやめろ!俺は未成年だぞ!お前はpered...」グサッ
一人のNaifuのナイフがルフレDAのように突き刺さる。
あばだんご(ごめんな・・・でも・・・こうするしかなかったんだ・・・)
怒り狂うNaifuの大群をかき分けて彼は廊下に出る。しかし、興奮したNaifuが乱射した凶弾の流れ弾が彼の胴体を貫通する。彼は体勢を崩し立ち上がろうとするも荒れ狂うNaifuの大群に体中の血を押し出されるように踏まれ続ける。
「ぐ・・・ふ・・・かわ・・・」
(もし何かが・・・なにか一つでも違っていたら・・・俺たちは・・・) ━━━2020年4月某日 つーたら宅
小池「始まりましたー!スマブラハウスー!よいしょー!」
しょーぐん「はい。」
小池「今回はチョー素敵なお友達に来てもらいましたー!なんと先日Final Sagaを優勝したこもりきりさんでーす!」
こもりきり「どうもー」
たらにと「あっ、こもさん出てる」
KEN「ほんとだー、こもさん強かったからなー、俺が負けたLeoに3-0してたしな」
しゅーとん「TweekとLeoはマジで4ゲーム目になった時点できつい。俺またウルフ出されて負けたし。」
小池「このルーザーズに落ちても諦めないというか、その胆力がすごいですねー」
しょーぐん「確かに、それ俺もね、聞こうとしてた。実は。」
こもりきり「そうですね、やっぱり自分パルテナ対策が苦手でーそれでNairoに負けて裏落ちちゃったんですけど」
こもりきり「なんとか勝ち上がってこれました。」
つー「つーかたらさんザクレイの動画見てるのか・・・関連項目にいっぱい出てきてる・・・」
しゅーとん「ザクレイって配信者狩りとかやってる寒い地雷でしょー?オフ来たら絶対勝てないよな笑」
KEN「ザクレイの動画面白がってるやつはキッズしかいない」
しょーぐん「俺ねー今度Allyにスネークの修行つけてもらうんだよ」
小池「そっかー、しょーぐんさん英語できるんですもんね!」
しょーぐん「そんなにはできないけど笑、こもさんは何かワールドツアーに向けて特訓とかするの?」
こもりきり「そうですね・・・」
しゅーとん「久々につーたら宅来たけど皆キャラ偏りすぎててキャラ対にならん!」
しゅーとん「誰かいないの?全キャラ使っても強いみたいなやつ」
つー「そんなやついないだろ笑」
こもりきり「日本でパルテナ強い人いないかなーって今探してるところです笑」
KEN「そうねー、ジョーカーとウルフ対策できるやつこの宅オフこないかなー」
今日も上位勢たちは、スマッシュワールドツアーに向けて日常の中で己を研鑽するのであった━━━ チャット: しゅーにぃ国内海外問わず尊敬してるスマブラプレイヤーっています?
しゅーとん「あばだんごでしょ 理由は…分かるでしょフフ(笑顔)……なんか恥ずかしいから言うのいいや理由は
チャット: 髪色と笑顔やろなぁ
しゅーとん「髪色と笑顔?そんな単純な事で言ってねえよ別に(笑いつつちょっとムキになる)」
しゅーとん「あばだんごが今まで何をしたよ? このYoutubeコンテンツの開拓とかさぁ…なんか…スマブラだけで生きていくみたいな?取り組み?みたいなさぁスマッシュログとかさぁ…ああいうのの拡大…すげえよ
誰もやってなかったからなほんとに 誰もやってなかったのにやるからね自分から…結局言っちゃったよ」
しゅーとん「そう先駆者、素晴らしい」 初めてウメブラ会場に訪れた準ミス一橋スマブラーこもちゃんのもとに、みんなのビッグママとして古くから巨大な存在感と腹囲をスマブラ界に示しているから姉が声をかけにきた。
「アンタが噂の新入りだね。私がここら一帯を仕切ってるからあげってもんさ。ま、何か大会でわからないことがあったら気兼ねなく訊いておくれ。」
しかしここであろうことかこもちゃんはから姉をオークと見間違える重大なミスをしてしまい、犯されると思いファルコン並みの速度でその場から全力逃走していった。
「フンッ!ちょっと顔が良いからって調子乗ってンじゃないよッ!!」
激怒したから姉は大会参加者に振舞うために早起きして作ってきた握り寿司をこもちゃんの足元目掛けてオート照準のように次々と発射。
寿司は床に着弾するとシャリから数リットルもあろうかというほどの油が漏出し、会場内はオイルパニックとなった。
床がツルツルとなり会場内にいる人々が次々と転倒。
アユハから危険なのでその場から動かないようにとのマイクパフォーマンスがされるも、プレッシャーに耐えきれなくなったにえとのが操作ミスで突然ダッシュしてしまい案の定転倒し頭部を強く打って自滅するなどのアクシデントが多発。
大会の進行に支障が出始める事態となった。
これを見かねたあばだんごは床の油を吸い取ってボウルに移し替え、その上にシリアルを投入して来日中のMr.Rに食べさせることを提案。
これにはから姉も快諾し、ウメブラは今回も無事成功となった。 「forベヨネッタはどうしても嫌いな奴がいて、そいつを殺したいから契約してくれって感じだった」
衝撃的な声明により、どよめくチャット欄。だが、矢継ぎ早に投下された質問により、すぐ凍り付くこととなる。
『何者ですか?その人』
モデレーターが身構える。厳選をクリアした者達は即座に判断したからだ。この手の詮索はモンスターの逆鱗に触れると。
ところが、返ってたのは意外な反応。あばだんごは快く質問に答え始めた。
「世界一寒いクラウドとソニックの使い手がいてさぁ、態度と鼻がでかくてほんと無理だったんだよ。」
『日本人?』『もしかしてKEN?』『まさしさんではなさそう』
飛び交う憶測など意にも介さず話を続ける。Xの頃にその男を知ったこと。ポッ拳の大会に二人で乗り込んだこと。
そして、共に海外を飛び回り名を轟かせたこと。更に話は続く。
おかしい、何かがおかしい。正体不明の違和感は歴戦の陰ファはおろか、一般のあばキッズにまで波及していた。 殺したい奴と前置きしたものだから、どんな恨み節が始まるのかと思ったら、あばだんごの語り口からは憎悪など微塵も感じない。
むしろ、美しい青春時代を懐かしむかのように朗らかで、それでいてどこか物悲しい。
普段の陰湿さはなりを潜め、大好きなVをニチャ語りしている時よりも、はるかに楽しそうなあばだんごはまるで、少年のようだった。
「それで澪がらないさんとさぁ〜…あっ!」
『れい?』『レイってその人の名前ですか?』
澪ではなく例の人物ってことであって、と取り繕うあばだんご。慌てふためく彼に更に追い討ちとばかりに
『あばさんなんで泣いてるんですか?』
「え?泣いてなんて…」
指摘されるまで気が付かなかった。拭って誤魔化そうとしてももう遅い。涙が溢れて止まらなかったからだ。
違和感の正体に気付き始めた陰ファ達。この人が抱いていた感情は殺意などではなかったのだ。
「消えますあざした。」
視聴者に答え合わせをされる前に、あばだんごは逃げるように枠を閉じ、即座にアーカイブを削除した。
だが、遠く離れた関西の地で配信を見ていたこの男は、確かな後隙を逃さなかった。
「裕太、俺決めたよ。」
PCの前でそう呟いた“殺したい奴”は駆け出した。関東にいる彼の元に電閃するために。
それから暫くして、あばだんごは忍ismとのスポンサードを解消。同時にプロゲーマーとしての活動休止を発表した。理由は伏せられていたが、風の噂によれば寿退社だったという。 >>900
>>901
素晴らしい
>>902
強くてイケメンこもりきり >>902
イケメンすぎてまるでどうしても嫌いな奴 >>902
イケメンすぎてまるで神羅屋敷にこもりきり 多分896や897に付随してたSS
「裕太……?」
白い月が空に浮かぶ秋の真夜中、まさに眠りに就こうとしていた古森霧の携帯に1件の着信が舞い込んだ。
突然の出来事に動揺する古森霧、それもそのはず、自分が競技シーンの第一線から退いてからというもの、それまでの親交が嘘のように彼とは連絡を取ることがなくなってしまっていたからだ。
戸惑いと若干の恐怖で決心がつかない。この時間だ、寝ていたことにして無視することも出来る。どうするべきだろうか、狭い部屋の中で着信音が急かすように鳴り響く。
(でも、今話さなかったら、きっといつか後悔することになる……)
微かに震える指先、意を決して通話ボタンに手をかけた。
「夜分遅くにごめん、出てくれてありがとう」
懐かしい声が聞こえる。
「どうしても誰かに話しておきたいことがあるんだ」
その『誰か』がなぜ自分なのか、古森霧は尋ねようとはしなかった。
「度重なる研究の結果、現在の地点から過去に赴き過去の特定の時間軸に働きかけることで、現在の状況を少しだけ変化させられることがわかったんだ。 でも全てが変わるわけじゃない、あくまで過去で大きなアクションを起こせば少しは影響が出るかなって程度なんだけど……」
冗談のつもりなのだろうか。あるいは気が触れてしまったのだろうか。電話の先であばだんごが語り始めた内容はあまりにも突飛なものだった。
「結論から言うと……"あの事件"で失った人達を取り戻しに行く」
しかしその真剣で決意に満ちた語調は、彼が本気であることを古森霧に確信させた。
「なんで突然そんなことを……?」
古森霧は疑問を口にした。彼のためにそこまでしてやる義理が、あばだんごにあるとは思えなかったからだ。
しばらくの沈黙の後、声が聞こえてきた。
「俺は……俺たちが好きだったスマブラを取り戻したいんだ」
その言葉を最後に通話は切られた。暗い夜に1人、古森霧は取り残されたかのような静寂に包まれた。 >>908
異変に気づいたのは目が覚めてすぐのことだった。"彼"がスマ界に復帰するかもしれないというニュースを耳にした古森霧は、慌てて着信履歴を確認した。
そこにあばだんごの番号はなかった。
それだけではなかった、PGRからも、JPRからも、先日出場していたEPIのトーナメントからも、まるで初めから存在していなかったかのように、界隈から彼の存在が消えてしまっていたのだ。
for時代に自分やあばだんごと共にクルーバトルに出場した知人に聞いてみても、彼の存在を覚えている者は皆無であった。
彼の痕跡がどこかに残っていないかとTwitterを見ていると、不意にその日開催されていたマエスマの結果ツイートが流れてきた。
あばだんごも出場するはずだった大会だ。
『俺は……俺たちが好きだったスマブラを取り戻したいんだ』
ふと、彼の最期の言葉を思い出した。
「裕太、違うんだよ……俺が本当に好きだったのは…………」
秋の夕暮れ、紅色の光が差し込む部屋の中に、男の嗚咽が哀しく響いた。 新作書きたい気持ちはあるんだが最近のこもあばは現物のインパクトがやばすぎてそれを越える創作を生み出せる気がしない りこもりはグラブル走ってた頃が最強だったけど味丸はもう日に日に理論値を更新し続ける怪物だから怖い 最近のモンスターの言動がB級ホラーを遥かに上回る恐怖なんだよね 大会無いのに数時間で相当伸びてるから何事かと思ったら地獄みたいな流れになってて涙止まらん 普通に読みたきゃ倉庫なり漁るから俺が俺がで再放送するやつ邪魔なんだよね もはやSS内のあばさんが現実よりも美化されてるという意味わからない現象が起きてるよね ユナガキが競技シーンから去ってセルアウターになるやつ倉庫に無かったから誰か貼って欲しい >>919
これかわからんけど
「闘龍門極第九十六回優勝者はKEN! おめでとうございます〜!」
コロナウイルスが世界を混乱の渦に落としてから二年。
一時は人々の生活を激変させた騒動も日本国内は収束し、スマブラ界隈はかつての盛り上がりを取り戻し始めていた。
以前のような大型大会や海外大会は開催できないが、毎週の町内会、半年に一回の招待制の大会と、オフ大会に不足はない。
現日本最強のプレイヤー“KEN”は今日も平均視聴者数二万を超える闘龍門を優勝し、コメント欄は賞賛の声で溢れかえる。
『KENさん最強〜』
『空上からのコンボ上手すぎww』
『流石日本一や』
KENは慣れた調子で優勝インタビューも終え帰路につく。
優勝した喜びによる笑顔ではなく何故か渋い表情でパソコンの電源をつけると、すぐにyoutubeを開く。
いま破竹の勢いで登録者数を増やすyoutuberザクレイが、満面の笑顔でスマブラのオン対戦をプレイしていた。
「あー! そこで盾か〜! やるな〜〜!」
「好きなスーパーサイヤ人? ナッパです!」
「オンオフとか全然関係ないですよ! 楽しくやれればそれでいいと思いますっ!」
かつては辛辣な物言いと不遜な態度でアンチも多かった彼も、今は誰からも愛される大人気youtuber。
登録者は百万人を超え、ミリオン動画を何本も叩きだし、金も名誉も手に入れた。
誰もが知る有名人であるザクレイとKENは、ともにスマブラをプレイしお互いを高め合った親友だった。
画面の中の彼は笑っている。
誰が見ても幸せに見えるだろう。
しかし、KENは本当の日本一の変わり果てたその姿を見て、大粒の涙を流していた。 >>922
釣りに遅れを取りつつあったここからユナイトを経てよくソラ単優勝までこぎつけたもんだわ才って怖いね xxx時代ssが大量生産されるほどインゴミの心をアトリーは掴んだけど今の味丸には恐怖しか感じないんだよね 今のあじ丸でSS書こうとしたら多分ウシジマくんとかそういう路線になる こもあばスレのゴミどもがオフスレ憎しでオフスレ潰すために本ファをこのスレに呼び寄せる活動してんだよな
死ねや世界で一番つまらんスレのゴミども あんまり見れてないけど朗らかに別ゲーやれてるなら任さんも今度任せてくれるんじゃないか?前回の篝火でやっぱ界隈の顔こいつしかいねえって思ったし鉄拳だったりコラボだったりの時の監督はただの朗らかな青年なんだよな 金田ファと金田憎悪ファと本ファの大乱闘でスレ壊れてて笑い止まらん キャラ談議に突入しそうになる前にしょうもない論争をすることでアフィに纏められるのを阻止してるんだよね それでこんなことになってたのか
まぁ金田ファは前から青玉に比べりゃマシだとか五十歩百歩の理論で無理矢理擁護してたり凶暴性見せてたからな >>929
真面目な話任天堂がエアプウィズみたいなゴミ企業に依頼することは無い 実際試合だけ見るならホヒと同じくらい見てておもんないけど遅延ないだけ青玉金玉よりはマシだったんだよね
残念ながら盤外遅延始めてしまったけど あばピがあの空き巣スマバトに出てたら何位を取れていたかこもさんが倒したメンツは倒せそうか等について議論を深めていくか >>935
いうてサンシスターなんてゴミ企業に案件降りたわけだし所属は関係ないんじゃない? これからは本ファがキャラ談義で暴れてはインゴミが魔除けのSS投下するって流れが多くなりそうだな >>938
エアプウィズのゴミさはサンシスには無いよ
エアプウィズって無断転載とか普通にするような企業で悪名が高い
そんなとこと任さんは仕事しないよ 本ファ抜きにしたって元々ここの連中もみんなどうせ表じゃ誰かしらに入れ込んでるんだよね
それを隠しながらインゴミごっこしてるだけ
たまに我慢できなくなって信仰心が漏れ出す奴は多いよ SS連投俺達濃いよな?感きつすぎて普通におもんないです 大会ない時のスレの流れなんて10割どうでもいいんだよね
翻訳する茨城ファと大会予定を貼る埼玉ファ以外死ねーい! 同じワード擦り続ける露骨な半コテ狙い10割しょうもない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。