オフ大会総合スレpart953※転載厳禁
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>>1の人は↑を3行に増やして建ててください
次スレは>>900を踏んだ人が必ず建ててください
最新放送
http://www.twitch.tv/directory/game/Super%20Smash%20Bros.%20Ultimate
http://www.youtube.com/channel/UC3gvX2-DFbMscy5GNsKmLsw/live
【大会結果・プレイヤー情報サイト】
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
http://smashdata.gg/
Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果と使用キャラまとめスレッド
http://smashboards.com/threads/ssbu-tournament-results.464865/
スマブラしたらばまとめwiki:色々な情報が雑にまとめてある。中にはコアな情報や有用な情報も
（廃墟）http://smash4sitaraba.wiki.fc2.com
避難所（閉鎖）:http://ssbu5ch.wiki.fc2.com/
新設wik（閉鎖）i:http://smash_takurou.wicurio.com/
※前スレ
オフ大会総合スレpart952※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1636113783/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 現場実況もやばい雰囲気になってきたし帰るか
俺たちの"故郷"に ここの人らもキャラやプレイヤー叩き一生やってて同類なのに
なぜか勝手に本ファ呼ばわりして叩いてるの意味不明なんだけど 金田が長考してたのは前回だけなんだよね。一回のことで叩くほどインゴミも狭量じゃないよ 味丸も本ファも叩くけど自分は例外
どうもインゴミです ユナイトプロになるぐらいの人ともなるとメトロイドやらせてもUltimetやらせても上手いのは当然なんだよね >>719
生え際は適度なところでちゃんと負けてくれるからな
もしGF常連だったら青玉金玉の比にならないくらいのヘイト買ってたかもね 浪人ファはこもあばスレ作るとかしてほしい
つーか早く建てろや建てろ建てろ 今更オフスレでこの程度のキャラ叩きで発狂してる奴の方が本ファなんだよな〜w
歴史上何回あったよ？？
まぁ、別に俺は本ファでも何でも構わんけどな！ インゴミの祖あばだんごの"自分は例外"の精神を大切にしてるだけなんだよね 麺強い強い言われる割にはなんで海外だと戦歴微妙なんだ？ >>730
それこそ確か〇〇に入るのは麺だったんだよね素直に麺叩きに移行するかと思ったからその時の謙虚さには驚きました >>719
村人というか生え際は見てるとめちゃくちゃ眠くなるけどあんまりタイムアップしてるイメージはないのでその点両玉の方が上な気がします 流れを変えよう、初めてのスマブラはどれ？
転倒？
化石？
青春？
発達？
私は転倒です
転倒の雨おじ鳥と聖帝蛇に憧れていた
●ではRおじマルスとゲロ吐き姫騎士かな ジョロボで勝てずにソラにキャリーされた奇形チビ定期 >>734
なんで叩かれるってわかってる発言をしてそこに居座ろうと思うんですか？IP丸出しで思う存分誹謗中傷できるスレッドがあるんですけど >>747
ダバちゃんは割と勝ってるんだよね
麺単キャラじゃないだけで 拓朗今なら帰ってきていいぞ
お前の”特技”見せてくれよ プレイヤー批判はOKらしいので
金田って遅延するわ麺で激寒プレイするわで今見てて2番目に面白くないプレイヤーだよな
1番は釣りな なんか前回の篝火から本ファ増えすぎじゃないですか？
誰か誘導したのか >>759
あのさあ
健吾は良い香りがするしガン攻めなんだが？
隠れ一位はeim君のシークだよ 最強 オフスレでキャラ談義してる本ファさぁ…
ここ“そういうとこ”じゃないんだよね ユナイトのアクションゲーム上手いって発言舐めてたけど
マジで上手いな >>740
釣りも最近はそこそこのとこで負けてくれるしわざわざ強い平日の釣りを見に行って目を痛めてるのが悪いと思うんだけどなぁ金玉はまあワクワクさえしてくれりゃマシだしﾒｲﾝｽﾃｰｼﾞしたら叩こうと思います 家庭教師ゲーム板が落ちたときに本ファが避難してきて一気に流入したんだと思います ■澪と裕太の神隠し
★これまでのあらすじ
己が青春時代を育ててくれた両親とも言える存在あばだんご・古森霧が豚に変わってしまったと聞いたオフスレ民は、二人を救うため、百万のアイドルスマブラーが客として集う「Rush」という名の湯屋で働き始めた。湯屋の主人は、相手の名前と貞操を奪って支配する、恐ろしい魔女の発婆婆（はわーわ）である。
湯屋で働き始めたオフスレ民は、激臭を放つデブを入浴させたり、招かれざる客のカオナシを彼の見てる前で彼が崇める湊あくあに泥だんごを食わせて撃退する等の実直な働きにより、従業員達から一目置かれる存在になる。
あるとき、オフスレ民はこれまで度々自分の手助けをしてくれていた発婆婆の弟子の正体が、オフスレ民が幼いころに落ちた池の神池田であることに気づく。自分の名前を思い出した池田は、発婆婆の支配から解放された。
池田・従業員達からあばだんご・古森霧を人間に戻すよう迫られた発婆婆は、湯屋の前に集めた醜い豚達の中から二人を言い当てろと難題をオフスレ民に課す―。
★最終話
発婆婆「この中からあばだんごと古森霧を見つけな。チャンスは一回だ。ピタリと当てられたら二人を元に戻してやるよ。」
オフスレ民「…発姉だめ。ここにはあばさんもこもさんもいないもん。」
発婆婆「いない？それがおまえの答えかい？」
オフスレ民「うん！」
「「「おお〜〜ハズレ〜〜〜！」」」
発婆婆「手前のVtuberでシコってる豚とグラブルでシコってる豚があの二人だよ。」
豚「こんぺここんぺここんぺこ〜ッッ！」
豚「参加者募集！Lv120 アバター」
池田「あれが最善だと思ったならしゃーないさ！」
青春が二度と戻らないことを悟ったオフスレ民。これ以上その思い出が汚れぬよう、豚達を湯屋に残したまま、振り返ること無く元の世界へ続く道を歩き続けた。 平時から本ファをガNしておかないと大会時にぶさいくなやつらが湧くからな >>750
最近は名画が試合展開的に確定した場合名画の瞬間まで他の配信台を見る術を覚えたので個人的にマシになってきましたここまで言って気づいたけど配信台が統一されたTOP8以降でこれされたらやっぱたまったもんじゃないですね… もう手遅れなんだよね
諦めて移民ファーストの会に投票しな？ たいしゅう君はTOP8に来なくなったお陰で名画誕生しそうな時だけ楽しめる中堅コンテンツになったんだよね 真のオフスレ民は青糞金玉のじわっとした戦いを手に汗握りながら観戦して名画の誕生を祝うんだが 大型大会も裏で味丸が試聴配信やってくれれば本ファ消えるよ オフスレに流れ込んだのは避難所を見つけられなかった本ファの中でも雑魚の部類だけなんだよね
滅べよ雑魚はの精神大事にしていけ 大会中以外はあばさんとこもさんの話題以外いらないから mainstageで青糞金玉の名画ありそう？
ワロスとかドミックスいるかな あばだんご
「これもう調整無いのかな？何これと正々堂々やるの？笑」
「君たちは(麺と)当たったらブロックすればいい、闘う必要ない」
「俺麺と当たったらスマメイトブロックするわ笑
これとやる苦しみを感じるくらいならならない方がマシ」
「マジで麺の崖狩りはおもんない
解説ももう解説放棄してるじゃん笑」 12月13日の日付も変わりつつある頃、大田区産業プラザPiOには警備服を来たあばだんごが懐中電灯を持って巡回していた。
「ここも、本来なら大会やってたんだろうな・・・」
そう呟いた白い息が懐中電灯に照らされ闇に吸い込まれるのを横目に、会場の窓や扉の施錠を確認する。本来なら人の移動や片付けなどの痕跡があったはずだが、光に照らされた埃はその寂しさをより際立たせていた。
「ん？電気消し忘れてたか？」
暗闇の中でぽつんと小さな光が見える。どうやらホールの中のようだ。
足音を広い空間に響き渡らせると光は大きくなっていく。するとｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・・ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音が聞こえてくる。
「だ、誰かいるのか？」
光の正体はディスプレイだった。そしてそこには一人の人影が・・・さらに画面にはリザードンが写っていた。
？？？「っす。対戦ありがとうございました！めちゃ強かったっす」
あばだんご「あ、あとりえ！？」
あばだんごは身震いした。誰も居ないはずの深夜の会場内で、一人配線を引きながらCPUをひたすらボコボコにしていたのだ。
あばだんご「ひ、一人でなにを・・・」
あとりえ「あの、サインとかは後でするんで・・・ほんまに大会中なんで話しかけんとってもらっていいっすか？」
あばだんご「いや・・・大会中とかじゃなくて・・・」
あとりえ「ちょっと、警備員さ〜ん！この人なんとかしてくれます？」
あばだんご「そう言われても警備員は俺なんだが・・・」
あばだんごはこれを報告するか迷った。今でこそ立場は違えど、以前は同じ組織にも所属していた仲だからだ。
すこし頭がおかしくなってはいるものの、ここで何かを壊したり盗んだりする気配はない。そしてそんな人間ではないということは自分がよく知っている。
あばだんごはすこし"打ち込み"すぎて頭でも打ってしまったであろうこの男の奇行を最後まで見届け、何事もなかったかのように戸締まりして帰ろう。そして忘れよう。そう思った。
しかし、小一時間ほど経った頃、警備服を来た別の男がやってきた。 ﾋｭﾝｯﾋｭﾝｯ
あばだんごの駆るミュウツーが尾を執拗に振り続ける
観客達は下強擦りすぎだろ…と呆れムードだ
それもそのはず、相手はベヨネッタ
何が起こるかなんて素人でもわかる
しかし、ただ一人、艶めかしい声を漏らす者がいる
「んっ…あ…っ…」
にえとの、彼は借金を身体で返済すると約束してしまった
よりにもよってあばだんごと…
彼の前立腺にはミュウツーの下強と連動して振動するローターが
(もう…終わってくれ…)
━その時、歓声が沸き起こる
ベヨネッタのウィッチタイムだ
時が止まったかのような…下強…無限にも思える快感がにえとのを襲う…
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"っぁあぁっっ」
嬌声が上がる
が、試合終了によるざわめきに掻き消された
くやしそうに振る舞うあばだんご
その口角は上がっていた 警備員「おい！誰かいるのか！そこで何やってるんだ！」
警備員が画面に照らされ打ち込み続ける男の肩に手を伸ばす、しかしあばだんごは邪魔しないようにとその腕を掴み阻止する。
あばだんご「あの！これには事情がありまして・・・」
警備員「何だね君は？」
あばだんご「ここの警備を担当している者だが」
警備員「俺は聞いてないぞ他に警備員がいるなんて！それにその制服、全然違うところのものじゃないか！！」
あばだんご「は？あてぃし警備員なんですｹﾄﾞ？」
あばだんご「そんなんじゃ社会に出てやっていけないんだよにぇ」
警備員「こちら〇〇、えー館内に不審者が2名ほど、一人は警備員の格好をしており、もうひとりは・・・」
あばだんご「インドーーーー！」
あとりえ「まぁ今回優勝できて、関西が日本でどれだけ強いかってのを見せれたんやないかなと思います。」
あばだんご「拙者ホロケット申し込み侍、ご挨拶仕る！」
あとりえ「それでも日本一ってのは勝ち続けてこそだと思いますんで、次の大会も楽しみにしとってください。以上です。」
あばだんご「ヴァー！」
暗闇の中でディスプレイは、まるで灯火のように男たちを照らしていた・・・
この永遠とも思える夜の暗闇に、人が飲み込まれてしまわないように、と。 >>789
ワロスもドミックスもこの前ちょっと上まで来てたTonyZtankとかいうのもいます…過去1有力🔵が多い大会ですね ハジキンとｹﾝｺﾞの試合はラスト1分くらいから見ると更に面白いです >>799
ありがとウルフ
名画覚悟しないとダメみたいで涙止まらん 対海外のエースワクワクが"貢献"して内なるぜふろん解き放つの待ちきれんw ━━━スマブラ地下闘技場。
ここは"とある事情"により名前を失ったプレイヤー等が顔と名前を隠して集い研鑽する、配信もされない知る人ぞ知る究極のオフ大会。
受付「xxxで申請された方ですね」
あとりえ「そうや」
『ムカつくな……"本物は"なかなかスポットライト浴びんねん』
『ザクレイ以外"スマブラ"してない、EPIの試合見て上手いと思ってんねやろ？』
あとりえ（つべキッズは知らんやろな……ここで本当のスマブラが行われてることに）
あとりえはフードを被り、ベネチアンマスクをつけxxxとして地下に下っていく。
「「ここで上強おならー！」」
xxx（やっぱり今日も勝ち上がってるな……"ザクレイ"！）
ここは地下闘技場なだけあり、平然と選手同士の賭博が行われている。やはり一番人気は"444"で登録されている子柄な男。キーコンは"滅べよ雑魚は"
xxx（俺の一回戦の相手は……ん？）
"NO Air"
xxx（まさかAirさんか？流石にあの人でも名前バレちゃまずい空気なのはわかるやろ…）
配信台に現れた男は中肉だが身長は高く、日本人ではないようだった。
「ガノンドーゥ」
xxx（どうやら別人っぽいな。おるねんな、こういう冷やかしで参加してくる奴。マジで滅べや雑魚は） ワクワクの対青玉性能は折り紙付きだから来るだけボーナスだろうね ワロス最近パッとしないから上がってこれなさそう
今はドミックスのが格上って感じか キュイーン！ NO Air 3-0 xxx
次の瞬間、xxxは打ち込まれていた……
xxx（なんやこいつ……ふざけたキャラ選のくせに滅茶苦茶強い……）
xxxも地下闘技場では444が参加しないトーナメントにおいて優勝することは珍しくなかったため、彼にベットしていた者も多くいたようで、会場は歓声と怒号にまみれた。
xxx（しかし何だこの違和感……この観客の盛り上がり……）
xxx（このガノンドロフどこかで見たことある……）
配信台を抜けた廊下でxxxはNO Airを見かける。どうやら444に話しかけているらしい
NO Air「私はアナタを求めてやってきタ……」
NO Air「そのために日本語も覚えタ……」
xxx（そうか……！NO Airはアナグラム、これを並び替えると……）
NAirO
*****「マタ会エタネ……Zack……」
しかし444の目は全てどうでも良いという方向を向いていた。
444はfor獅子を意味する。
彼もまた、一人の男との再会を常に願い続けていたのだから。 明日takera製麺出店させるかも、１/3くらいは出したいんだけど…ってよ これはL氏がK教団に入信したB君の帽子に盗聴器を取り付けることで得られた音声資料である。
L氏はB君の成年後見人であり、教団による洗脳の実態を暴くために盗聴の敢行に至った。
〜
教祖K「じゃあNさん、教義を唱えて自己モチベーティングしてみて」
信者N「はい、ステップします、ステップします、ステップします、ステップします、ステップします」
幹部A「うーんまだちょっと発達が感じられないねぇ」
幹部R「なんか美しくないよね」
信者N「すみません。断食のステップが辛くて・・・・※１」
B君「Nさん辛いの？辛いの？Nさん辛いの？Nさん辛いの？」
教祖K「B君は瞑想のステップしててね。私の見解では辛いのは献身の心が足りてないんだと思います」
信者N「献身ですか・・・・？」
幹部A「聖人Gがこの界隈にどれくらいの献身をしたか知ってる？６０ストック※２だよ」
教祖K「Nさん、断食のステップは確かに困難です。でもあなたなら聖人Gのようになれると期待してるんです」
信者N「すみません・・・すみません・・・・欲望を捨てきれないんです・・・うぅ（嗚咽）」
幹部A「このままだと心が魔に囚われるかもしれないね。先生、Nさんのためにあれを与えてはどうでしょう」
教祖K「そうですね・・・これをつけてみてください」
信者N「これは？」
教祖K「魔を跳ね返すアクセサリです。私やAさんはリフ※３と呼んでいます。
本来なら７ストックの献身をした者に与えるんですが今回は特別です」
信者N「ありがとうございます。ありがとうございます！」
幹部R「アハハずるいなー！つけてるだけで魔を反射できるなんて！」
一同「ハハハハハ」
B君「よかったねぇNさん、よかったねぇ、よかったねぇよかったねぇ」
教祖K「B君は瞑想のステップしててね・・・・あれ？B君今日はキャップかぶったままだね？」
B君「え〜とですねぇ、Lさんができるだけ帽子かぶったままでいろって」
幹部R「えっ？ちょっと見せてね・・・・・あっこれなんだろう」
幹部A「盗聴器ですよこれ！先生！そろそろLさんはバースト※４すべきですよ！」
教祖K「落ち着いて、まずはそれの電源を切りましょう」 ※１ この２週間後、信者Nの遺体が教団施設内部で発見されている。死因は餓死
※２ 教団への寄進を指している。日本円でのレートは１ストック１０万円
※３ 英語のreflectionだろうか？こういった無意味な物品を信者に売ることが多々あるようだ
※４ 長らく取材をしてきた我々も初めて聞いた単語である。不穏な意図を感じざるを得ない
音声はここで途絶えている。なお盗聴が行われた二日後にL氏は全身を切り裂かれた惨殺体となって発見された。
L氏の友人たちが彼の死の数時間前に送信されてきた盗聴記録を我々に託してくれたのがこの件のいきさつである。
我々は報道の正義を信じ、L氏の無念が晴れることを願い、この資料を世に公開するものである。 名画の誕生する試合は通しで見るとクソおもんないのに残り一分で見るとそこらの試合よりよほど面白いこのエンタメの作られ方からも飲み物取りに行ったりトイレ行ったりする時間を設けてくれているとしか思えない 本スレってここ？
【Switch】大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2044スレ目【スマブラSP】【転載厳禁】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1636123110/ >>791
これあんま上がらないけど最近のssで1番すこw 完全にヒップホップの暗黒面に堕ちてしまったアトキン・スカイウォーカーは、アイドルスマブラーが拠点とする火山の星・スマログ星に降り立ち、一派を抹殺していった。
やがて一派の者はアトキンのスマブラの師匠であるホビ＝ワン・ケノービを残すのみとなった。
対峙する二人。
「聞けアトキン！rawaxxxは悪魔だ！」
「スマログのセルアウトに早く気付くべきやったわ！奴らこそ邪悪の権化やねん！」
説得は無駄だと悟ったホビ＝ワンは、自分が手塩にかけ育てた弟子と対決することを決意すると、スマホを取り出して画面を彼に見せた。
「昨日お前が消したお前の配信のアーカイブだ！これに編集でスマログ恒例のユルいBGMとクドい字幕を乗せる。」
ホビ＝ワンはその動画をYoutubeにアップロードし始めた。
「広告の利を得たぞ！（I have the high amount!）」
「俺を見くびんなや・・・！」
ホビ＝ワンの読み通り、挑発に乗ったアトキンはライムセーバーを抜いて飛び掛かったが、その振るった刃は身長163cmのホビ＝ワンの頭上で空を切っただけだった。
そしてアトキンはホビ＝ワンの差し返しを避けきれず、両足を切断され、敗北した。
両足を失って地面を転がり、敗北感と激痛に苛まれうめき声を上げながら必死に地を這うアトキン。
それを見つめるホビ＝ワン。
憎悪と憐憫の眼差しが交差する。
「選ばれし者だったのに！スマログに選ばれ我々に収益をもたらすはずのお前が、ヒップホップに囚われてしまった！」
「あんたが憎いいいいいいい！！！」
血の涙を流しながら、彼への怒り、嫉妬、憎しみを込めたディスを続けるアトキン。
ホビ＝ワンは自身に降りかかってきた炎上の火の粉を払い落とすと、それがアトキンの服に飛び火し、火だるまになった。
ホビ＝ワンは見ていられず、彼のライムセーバーを拾い上げると、振り返ること無くその場を立ち去った。
次回、エピソード4。ツータラ星にいるマスター・ソータに届いた伝書鳩とは…?! CEO 2021。記念すべき自粛明け一発目の海外大会だ。
この瞬間のためにメインのダックハントに加え、新たにサブのポケトレも仕上げてきた。
ここで結果を出して俺の人強っぷりを世に知らしめて、スポンサーを獲得するんだ。
ここまで危なげなく勝ち進み、プール準決勝で黒人少年と当たった。無名とはいえ油断は出来ない。
試合前「Let`s have a good game!」と気さくに声をかけてみたが憮然とした表情だった。
キーコン設定を行う際に恐らくの原因は判明した。相手のキーコン名は「ダチスマ！」に設定されていたのだ。
「（そうだよな…まだ誤解してる人もいるよな…。）」
例のgoogle誤訳騒動から海外オフ大会に参加するのが初めてであることを思い出し、俺はニガ笑いをするばかりだった。
その動揺もあってかポケトレで1本先制されるも、ダックハントの"美しい"立ち回りで2本を取り返し何とか勝利を収めた。
ほっと胸をなで下ろして握手を求めようとした時、周囲にプール準決勝らしからぬ人だかりができていることに気づいた。
見知った顔ぶれもちらほらいる。左からSamsora,Dark Wizzy,MuteAce,Salem…。共通点は改めて言うまでもない。
Samsoraはセルアウト向けの快活な表情からは程遠い冷ややかな目線でこちらをじっと見ている。
恐らく*airoを裏で排斥しようとした時もこのような表情を浮かべていたのだろう。
試合が終わるなり俺に詰め寄ってまくし立てて来た1人がDark Wizzy。その勢いは自らを正義の代行者だと信じて疑わないといった様子だ。
これでもそれなりに英語は聞き取れるが、あまりに激昂しているため断片的にしか言ってることがわからない。
それでも辛うじてダチスマ！の件を言ってることは理解できた。
もう一人詰め寄ってまくし立てに来たのがMuteAce。
こいつは聞く限りダックハントについての文句しか言ってないから耳を貸さなくていいだろう。
その様子を見てこちらに携帯を向けながらニヤニヤしているのがSalem。おい変なこと呟いてるんじゃないだろうな。 薄給プロゲーマーにえとののお手軽激安クッキング 勝者側四回戦
にえとの宅
にえとの「ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル、鈴がなる、っと」ポイ
FILIP「ちょっタンマタンマ！」ビリビリ
ベルで痺れたFILIPパックマン。にえとのパックマンの上スマで遥か彼方へ吹き飛ばされる。
にえとの「じゃあ冷蔵庫に残ってるケーキは俺が食べちゃうね〜♪」
満面の笑みを浮かべるにえとの。FILIPは膝から崩れ落ちた。
しかしにえとのが開けた冷蔵庫には何もない。
にえとの「…！？」
目を点にするにえとのに、小皿を持ったかめめが近づいてきた。
かめめ「もぐ…どしたの」
にえとの「ねぇかめめ…ここにあったショートケーキ知らない…？」
かめめ「もう俺の胃の中だけど…」
にえとの「……そう…」
ヨロヨロとリビングに向かうにえとの。その目は虚ろである。
辛うじてゲーミングチェアに座り、目を閉じてゆっくりと萎えた。
かめめは悲しみに暮れる2人を尻目に、口笛を吹きながらモンストを開く。
そのメロディはジングルベル。もうすぐクリスマス、もといウメブラTATである。
このへんはもう古典の域だな >>818
待てよ？ここまで一同に集まっているのは逆に好機。事態の収拾を図るべく俺は改めて「ダチスマ！」の一件の説明を始めた。
しかしながら、俺が「ダチ」と口にするだけで周囲の空気が張り詰めるのを自分でも肌で感じた。これでは話が通じない。
埒が明かないと頭を掻きむしり、ふと先程当たった黒人少年に目をやった所で俺の表情は固まった。
黒人少年は拳銃の銃口を真っすぐこっちに向けていた。それに気づいた周囲の混乱が輪のように広がっていく。
「おい黒人ボウズ！飛び道具は反則だろｗ」
必死の命乞いは空しくその銃声にかき消された。
「KA-ME-HA-ME-HAAAAAAAA!!!」「DDDDDDDestruction!!!」
薄れゆく意識の中で色んな意味で聞こえるはずのないダチの声が響いた… サティアンssはあまりの異様さに投下されたときにつべみんすらしばらく絶句してたんだよな VoiD&うめき「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
観客「……（すごい試合だ）」ｺﾞｸﾘ
うめき（駄目だ、負けそう……せっかくドネーションもらったのに……ああ！またミスった……）
うめきの頭の中の住人「ギャハハハハハハハハハ！！！！！」
うめき「！！？！？？」
＜GAME！
VoiD「ヤッタ！Good Gameダッタヨ、ウメキサン」
うめき「ああああああああああああ！！！！！！！！観客がうるさいせいで負けたあああああああああああ！！！！！！！」
VoiD&観客「！？！？！？」
うめき「ああああああああああしねしねしねしねしねぶっ殺す！ぶっ殺す！」
VoiD「ウ、ウメキサン……？ドウシタンダイ……？」
うめき「ああああああああああ！！！！！」ｶﾞﾀｯ
会場を出ていくうめき
自身の顔面を何度も殴り付ける
うめき「ﾌｰ！ﾌｰ！ああああああああああ！！！！！！！」ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ
うめき「ﾌｰ……ﾌｰ……笑い声が消えた……VoiDには悪いことをしちゃったな……謝らないと」
再び会場入りするうめき
うめき「VoiD、Good Luck」
ザクレイ「！？ うめきさん、僕はVoiDじゃないよ……それにその顔はどうしたの？」
うめき「VoiD、Good Luck」
ザクレイ「だ、だから僕はVoiDじゃ……」
うめき「ボイド、グッドラック、ボイド、グッドラック、イド、グドラク、ボボイド、クググドララララ」
ザクレイ「……ありがとうございます……」恐怖に怯える顔
うめき「そういえばVoiDとの対戦後あまりの怒りで速攻会場を出てあのツイートをしてしまったけど、
そのあと深呼吸を10回して自分の顔ビンタしてすぐにVoiDを探して笑顔で『Good Luck』って言えたし
VoiDも凄く安心した顔で『ありがとうございます』って言ってくれたしTOP8入ってくれたから本当に良かった」 ｢ｳｪｲ!wﾌﾞﾌｫｰｳ｣
迷うことなくボスを最下位に蹴落とし誕生日の接待などお構いなしに場を凍らせる男の元に一通の通知が届いた。
『平日スマバト』
この1年あばだんごは欠かさずこの配信を見続けてきた。理由はただ1つ、憎き古川の無様な負けっぷりを見て1週間の活力に変えるためだ。
｢今日は珍しく勝ち進んでるのか…｣
最速敗退をしていた日には涙が滲むほど笑い果てたが、勝ち進むならばそれはそれで配信台で負ける姿を拝めるというものだ。
しかしあばだんごの予想に反してこもりきりはGFまで残った。スマバトで心中したベレスを捨ててまで。
ルーザーズを駆け上がって来たこんぱくととの1戦目、触れることも出来ずメテオで撃墜されたウルフに口角が上がる。が、違和感がぬぐえない。棒立ちのウルフが崖上がりを咎められない姿を見ても気分が高揚しない。何故、何かがおかしい。
リセットがかかった初戦、見違えるように相手を圧倒し始めるこもりきり。ウルフの空前空後を見て自然と拳を固く握るあばだんご。そこにある感情はもはや負の感情を纏ってなどいなかった。
着々と対応を重ね硬い立ち回りでリードを奪い倒しきる、あの時から変わらないスタイル。気持ちが昂るのを止められない。もう自分の気持ちに嘘はつけなかった。
こもりきりが勝利した瞬間あばだんごは思わず立ち上がった。自覚してしまった。この気持ちは、きっと───
『就活するのでオフには出れません』
その日、スマブラ界から二人の男が消えた。 >>824
あーこれも良かったな事が起こってから書き上げるまでのスピードも早かった サティアンSS一時期はそこそこ作られてたけど尊師がオワコンになってからはめっきりだな どなたかアルトリアが過去改変してモミドレッドが逮捕される未来を変えるss保存していたら貼ってください サティアンSSはサティアンが完全に下火になってから作られたのもあって制作期間の長さが伺える 今日も闘龍門最速敗退を喫したすいのこの足取りは重い。かつての相棒ヤンリンを捨ててピーチに向き合った4ヶ月、1度として大会の上位に食い込むことは無かった。
すいのこ ｢もう引退かもな…こんなに勝てないんじゃ｣
バナム ｢おはよー！(心の声)｣
すいのこ ｢バナムさん！？｣
バナム ｢プーさんもこの前のウメブラ最速負けで落ち込んだんですよ。でも、見てくださいこのステップ！コレがあれば闘龍門なんて優勝確定！｣
そのステップには見覚えがあった。通称｢aMSaステップ｣。上位勢がそこそこ反応を見せていたが実用には至らないと決断を下していた。
すいのこ ｢勧めてくれるのは嬉しいんですが…正直そんなの覚えても勝てるとは思いませんよ。第一ピーチじゃステップ戦なんてしようがないじゃ…｣
HIKARU ｢じゃあ捨てればいいんスよ｣
すいのこ ｢HIKARU君まで！？｣
HIKARU ｢最近行き詰まってたんスけど、これ覚えたらルーザーズからリバース6-0で最高っスよ！これ使わなきゃ損ですよ。ね、バナムさんw｣
バナム ｢のうとろくまになっちゃいます｣
最近メキメキと成績を伸ばしているこの2人の言葉にすいのこの気持ちは揺らいだ。
カイト ｢何を迷ってるんですか？｣
すいのこ ｢カイトさん…｣
カイト ｢ピーチ使ってるすいのこさん、苦しそうだよね。ヤンリンに戻してもいいんじゃない？大丈夫、カイトスクールに入れば全部成功するからさ｣
すいのこ ｢僕は…何をすればいいですか？｣
カイト ｢簡単だよ。まずは入会費3万円に月会費6000円、そして他のメンバーとの対戦をして貰って、それを俺が見てアドバイスするだけ。あとaMSaステップは明日まで覚えてもらうから。あとは他のオフ勢の勧誘も宜しくね。恩返しだと思ってさ｣
すいのこ ｢強くなれますか…？｣
カイト ｢もちろん｣
半年後、そこには生活費を全てカイトスクールに搾取され、ホームレスを余儀なくされた男の姿があった。もはや今のスマ界に｢すいのこ｣の単語が出ることはない。カイトスクールの華々しい実績は、万を超える屍の上に成り立っていた。今日もまた1人、才無き者に魔の手が伸びる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
