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【そもそも、「斎藤一人」が「カルト・宗教」である理由。】

・斎藤一人はカルト教祖「小林正観」(旧うたし会。死去済)の信者である。
 社風もそうだが信者と弟子と称される取り巻き全てが宗教そのもので、
 発言、行動は信仰している「小林正観」とあまりに似ている点が多い。
(お題目の一つ「良きことがなだれのごとく〜」は別の類似カルトである「小林正観」(旧うたし会)の集まりが発祥)
・神社参拝が趣味の地点で宗教寄りになるのは明白。
・宗教法人でもないのに神社や観音を立てたりしている。
・社長の神格化、信仰的風潮。(社長本人が神様気取りな雰囲気も見て取れる。)
・「ついてる」「ありがとう」などのお題目は宗教を彷彿させる。
・代理店、直営HP等で普段の雑談文から説明に至るまで、
 オカルト、宗教用語を多用していることが多い。(守護霊、魂、波動等)
・ 波動入れと称した気味の悪いオカルト儀式を特定時期に行っている。
・科学的確証のない偽治療「大宇宙エネルギー療法」、「白光の浄霊」なるものを一人主導のもと、代理店でやっていた。
(その2つは怪しげな祈祷をしているだけで、どうみても医療行為には到底見えません。
医療関係者立ち会いの元、効果に関する科学的な実証もされていない上、施術者も医師の資格も無く、
「療法」を名乗って堂々と医療行為をしている地点で問題行為。
(だだの祈祷に医師の資格云々と言うのもおかしい話だが))

以上、会社ぐるみで宗教化しているのは明白なので、
「会社組織だし納税しているから」はすでに言い訳や逃げ道にはならない。

ttp://saitouhitori.jp/index.html
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上記HPの「まるかん、斎藤一人は宗教と関係あるんですか?」の項目、堂々とウソついているようです。

斎藤一人はありがとう教系カルト「小林正観」の信者だったし、教義、お題目もそのカルトの丸パクリ。
それに代理店などで怪しげな集団祈祷や手かざしインチキ治療とかやってたこともあります。
さらに、観音とか作って神様みたく祭ってるし、矛盾点ばかり。