心理機能は行動や結果として現れるものと言うよりどうしてそうなったのかという過程と認識が重要だからね

例えば>>226に・面倒になりそうな時は黙ると言うのがあるけど
一見Feのように見えるけど実際には何故そうしたのか?という理由の方が重要になる
Feなら 争いがその集団の模範の中で罪とされるから
Teなら 争いは無益で非効率で無駄な行為だから
Tiなら 争う以外にもっといい方法があると思うから
Fiなら 争うこと自体が良くないことだと個人的に思うから
Seなら その争いに現実的な必要性を感じないから
Siなら 経験上争わない方が良いと感じたかから
Neなら その争いが退屈でなんの意味も可能性も感じられないから
Niなら その争いの終着点に意味を感じられなかったから

逆に敵と争うからTe Tiユーザーと考えるのも違うわけで
Feなら 集団の中で罪とされる行為を相手がしているから
Teなら システムの中において相手が無駄であり排除したほうが効率が良いと思ったから
Tiなら 個人的に理解できる根拠も理由もなく相手が持論を拒絶したから
Fiなら 相手が自身の許さない道徳ラインを超えたから
Seなら 争い自体を楽しんでいるから
Siなら 経験上争った方が良いと思うから
Neなら 争った方がもっと面白くなると言う意味と可能性を感じたから
Niなら その争いの終着点で何かを達成できると感じたから

そして自分の書いたこれすら機能の一つの側面でしかない