中毒気味からのスタートだけど40日目にして朝立ちしたという感覚を得たわ

>>40 16日目の訳などが間違っているので修正しておく

オナ禁タイムライン 中毒者用
https://www.youtube.com/watch?v=D1l9hQtcjgE

1日目 オナ禁でどうなりたいか想像しているはず
3日目 通常よりドーパミンレベルが下る 気分はよくない
4日目 脳のストレスセンターが過敏になる 理由は脳が中毒が生存に必要なこと
   だったと解釈しているから これはすべての中毒に共通 オナ再開の危機
5日目 ドーパミンが更に下がる ストレスセンターがさらに過敏になり気分が非常に
   悪い イライラ、性欲、脳のもやもや、モチベの低下
7日目 一時的にテストロンレベルがあがるが体感できるわけではない それでも普段
   よりドーパミンレベルが低いので気分悪い
8−9日 テストステロン下がり他のよい脳内物質が抑圧される オナしそうになる
10日 コンセントが抜かれたように性欲がなくなる 
11日 脳の中毒回路が過敏になり、オナしやすくなる
14日 オナへの欲求がゆるやかに減ってくる(ただしトリガーがなければ)まだ
   中毒回路は過敏
15日 ドーパミンレベルが継続的に低いことに脳が疲れてきてポルノからドーパミンが  
   得れないと気づき、オナに変わるドーパミンを求めはじめタバコなどの中毒物質 
   にながされやすくなる。変わりのドーパミン行動として運動を推奨する。
16日 性欲がおち多くの中毒者が朝立ちさえなくなる
30日  意志力をコントロールする前頭皮質が少しずつ強くなる
40日 中毒回路が次第に弱くなる
50日 報酬系のドーパミンレベルが数週かけて少しずつあがってくる
60日 いくらかの人は朝立ちを経験する これは回復のサイン
90日 60%の中毒実験動物でドーパミンレベルが正常に戻る 人間も60%が気分よく
   感じる。脳の再配線がうまくなされていれば正常な性欲を感じるようになる
150日 90%の中毒者が強いモチベーション、自信、人を惹きつけ、執行能力に問題が   
   なくなり正常化する