ぐれごーるさんの記事を読んで
最近、心屋さんの記事は読んでなかったんですが
取り上げていたので読みました。
相変わらず、自分の言わんとすることを
押し出したような顕示欲を感じ不快な文面なんですが、
ぐれごーるさんの良識派に対し、
心屋の加害者寄りの考えを前面に押し出したものでした。
正直言いますと、私は実は正しさを強調するのは
好きじゃないんです。
ですが、人としては確実に良識派の人が好きです。
昔はいじめた子の親は子供を殴ったりしました。
それが愛情だったんですね。
しかし、いじめた子の側にも理由があったりする
加害者扱いするのは可愛そうだったりする
これは、心理の専門家だったらわかっていることです
人に寄って微妙な差があると思いますが、
ただ殴られた子のサイドに立つことも当然大事なんです。
ぐれごーるさんは弱い子された子の味方です。
心屋はいじめた子、加害者の味方なんです。
と、私は心屋のブログを通じて感じますね
加害者の味方になることも必要ですが、
殴っていい、いじめていいはダメです。
心屋は弱い者の気持ちがわかってません。
加害者として叩かれた側の気持ちに寄り沿っているのでしょう