バカでもいい、バカのが周りに愛されるとか
女は弱くて可愛くてエロくていいとか
確かにそれを信じることでラクになる部分もあった
けど、それって
心屋さん自身が「自分の周りにバカが多いと自分が安心できる」とか
「女は弱くて可愛くてエロくて旦那さんを無条件に信頼しててくれたら自分が快適である」とか
思ってたからこそ出てきた言葉なんだろうとも気付いた
どんなに万人に通じる名言風に見えても、人間なんだから主観が入らないわけがないよね
まあ、自分勝手に生きても生きることはできるんだなと学べただけマシとしようか
これからは自分の感覚と自分の周りの大切な人を信じて生きるよ