心屋は人を救うことはできない。
心屋自身がほかのスピリチュアルな方々に依存して迷走しているだけに見えます。
出版社勤務のずる賢い人たちは、ただ心屋さんとその信者さんたちを利用しているだけ。あなたの本なんかに思い入れなどあるわけなく、まともに読むことすらしていませんよ。まあ、心屋さんは承知の上でしょうが。
より公共性の高いテレビは、いち早くリスクとデメリットを察知して撤退しましたよね。
信者さん、いい加減、ビジネスのからくりに気づけませんか?
あと、神社ミッションに使ったその一万円の流れをちゃんと把握していますか?
一万円あれば、「自分や家族」が美味しい物を食べられますよねえ。還元するところ、正しいですか?