>>132
>死においては身体だけが死ぬ。
 生命、意識、実在は死なない。
 そして生命は死の後、かつてなかったほど生き生きとするのだ。

>不生なるものだけが不死なのだ。
 けっして眠ることも目覚めることもないものが何なのか、私たちの「私」と
 いう感覚が誰のおぼろげな反映なのか見いだしなさい。

↑この「「私」という感覚が誰のおぼろげな反映なのか」
と言うのは、おぼろげながらも、何かの反映として、「私」と言う感覚を説明しようとしてるのであれば、否定されるものとしか説明できないものとしての「アートマン」のことでありましょうか?
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