既出かもしれないけど、
心やは言わゆる貧困ビジネスだと思うんだよね。
ネットワークビジネスとか、株で儲ける情報を売ります、
パチンコで勝てる方法売りますみたいな情報ビジネスによくある。

改善する事を目的に売ってるのに結局のところ
「通わせる」事が目的となってるのが貧困ビジネス。

例えば医者は「通わなせないようにする」事が目的なのに、治らない、緩和できない、再発が続くのは良い医者?良い医療なのか?
修理お願いしたのに何度も故障したら、それは詐欺かも?
(物を売る商売とは区別して考えて欲しい。「改善」が目的だから)

例のように改善されなかったという結果が見えるのはまだいい。
貧困ビジネスは巧みにそれを分からないようにしてるんだよね。
本当に改善する方法は教えない、または、改善の見込みが無いものだけどあるかのようにする。
そして、「貧困」からは抜け出せ無いようにしてリピーターを増やして稼ぐ。
つまり、改善したい貧困からは逃れられない可能性が高い。

貧困を狙ったビジネスは個人的に害悪だと思ってる。
私が言う貧困は「お金」だけじゃなく「知力」「情報」「精神」の貧困も含んでの話。
お金持ちでもどこか欠けてたら騙されちゃうかもね。

だから、頭が良い人、情報がある人はこうゆうのにハマったりしない。

特に情報や判断力が鈍っている高齢の人が騙されていない事を祈る。