DAIGOはリスナーに政治に興味ないの?と聞かれ、興味無くはない、と答えていた。

ベーシックインカム支持者であり、ある種左翼ではあるが、一方官公庁の無駄なコストカットとセットで政策を進めるべきと言っている点は国家が嫌いなくせに国家に支援を求める他力本願クレクレ寄生虫のパヨクよりは合理性がある。

自分の過去学生時代の生い立ち、教師に対する不満も兼ねて、自力本願の道を開拓し、結果の平等より機会の平等重視。そこに介入してくる権力者や無能な奴に税金を投入する事、自分の地位で胡座をかいてるおっさんが大嫌い。