鬼和尚、こんばんは。
たまに瞑想が深まるときときもあるのであります。
無思考に近いところまでは、行けるのでありますが、問題はそこから先なのであります。
集中し、集中しているかとすらも忘れて「忘我」まで行けることはまだまだ少ないのであります。
てか、滅多にないのであります。
そこゆくと、草むしりのような単純作業に没頭することは、忘我への近道のような気がしたのでありますが、如何なものでありましょう(´・(ェ)・`)つ