2021/09/10(金) 00:54:58.20
久しぶりに三流セラピスト西◯の事を書く。

やはり三流というものは、何処か頼り甲斐が無くイライラすることが多かった
当時も自分が身動き取れず寝たきりに近かったからこそその人物への洞察力は冴えていた
まあメンターの一人である師が言ってた通りで、「人のものを奪う」タイプの奴だった。
満たされてないので人と関わることはよした方が良い人だったとはっきり言える。
H先生のいう他山の石にしないとダメだよ。
という意味もよくわかる
セドナの話にしても、誰よりも早く知ってて行き、今はもう観光ずれでダメだ的話の時も、
あ、こいつ特権意識と優越丸出しだなという風に聞こえた
要するに、田舎者コンプ丸出しの劣等感人間ってなのが透けて見えるタイプだった
ついでに金にも汚いところあるやつで、こんな奴が難症例に関わるとかヤバいだろ、、、というのが当時も今も変わらない感想

家系因◯が理由で家庭を捨てて飛び出した話も違和感だらけだった、、、そんな理屈聞いたことも無いし、
屁理屈でしかなかった。
仮にそうだったとしてもいきなり失踪とかするか??
その件についてもやんわり突っ込みいれて質問したが
今持ってしても単なる屁理屈にしか取れない