【カツマー】勝間和代 総合スレッド【インディでいこう!】
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真夏の暑さもいつの間にか峠を超えましたが、相変わらず天候が不安定な日々が続いています。特に困るのが突然雨が降ってくることです。
私はよく自転車やバイクで出かけてるので、雨が一番困ります。一応事前に天気予報を見ていくので、雨の確率が40%以上ある時には当然違う交通手段で出かけるのですが、困るのが20%とか30%の時に出かけて、けっこう雨が降ることです。
そして、そんな時に最近割り切っているのは、雨に濡れるのがよくないという概念をもうやめてしまおうかということです。その後でどこかに出かける用事がある時などは問題なのですが、そのまま家に帰ることができる時には雨に濡れても気にしないことにしています。
幸い夏なので、ほとんど雨に濡れても風邪をひくことはありませんので、雨を楽しむという発想にしたら雨が降ってきても気にならなくなりました。 以前はAmazonのFire端末が非常に遅くて仕事をする気になれなくて、仕事用端末をKindle読み上げ用とは別に持ち歩く必要があったのですが、最近やっと少し早くなってきたのでひょっとして仕事しても大丈夫かと思って少しだけ仕事をしています。
結論から言いますと、Fire8なら、まぁギリギリできるかできないかぐらいです。決して快適にできる訳ではないのですが、昔みたいに遅くてどうしようもないという程ではなくなりました。
ただ、結構重さが重いので持って仕事をするにはちょっと指が辛くなるので、タブレットスタンドも必要ですし、マイクもあまり性能が良いとは言い切れないので、外部マイクがあった方が良いので結局なんかあんまり持ち歩くものが少なくならない気がします。
最新の10インチの方は重くて手を出していないのですが、本当に仕事をする気であれば、Fire10を持ち歩いた方がいいかもしれません。 普段私は音声入力で仕事をすることが多いのですが、問題は何かというと最初の方の言葉に取りこぼしがあったり、もっと悪い時には言葉が、音声入力のサーバーに繋がらないことです。
そしてどういう場面で音声入力がうまくいってどういう場面で音声入力がうまくいかないかということを分析した時に、ふと気づいたことがあります。それは何かというと
「Googleの音声入力でもSimejiの音声入力でも繋がった後にほんの一テンポ待ってから話し始めてるかどうか」
というほんの小さな違いのような気がしてきたのです。
どうも、それを守ってあげるだけで随分と、音声入力のエラーが少なくなりました。やはり焦りは禁物ですね。
理由は結構簡単でして、やはり、音声入力がサーバーに繋がるまでにほんの少し間があるので、そのサーバーに繋がる前に音声入力を始めてしまうとエラーが起きやすくなるようです。 私は自分の所属するゴルフクラブによく自宅から車で行くのですが、その時の問題は何かと言いますとアクアライン経由で行くのか千葉陸路経由で行くのかです。
アクアライン経由の方が5分から10分ぐらい早く着くのですが、問題はなにかと言うと道が単調な上、片側通行が多くて、どうも最後の15キロぐらいが眠くなって辛いのです。
この話を他の友人にしてみたところ、 やはり同じような傾向な人が多くて多少遠回りでも東関道経由でくるということでした。
先日私も試しにアクアラインではなく東関道経由で帰ってみたところ、確かに眠気がずいぶん少なくなってとても楽でした。アクアライン経由ですとほぼ一本道なのですが、逆に投函道で陸路から回ると3回ぐらいジャンクションをいちいち判断しなければいけないので、それが適度な目覚ましになるようです。 私は身長が158センチしかないのに、なぜか足の大きさが24.5センチもあって結構スニーカー選びに苦労します。
しかも24.5もあるのに横幅があまりなくて本当はBとかCのスニーカーが欲しいのですが、さすがにそういうものがないので、だいたいまあシングルEとかそれぐらいで仕方なくはいています。
そうすると、何が起こるかというと、店頭に行ってもそれでもほとんど私の足のサイズが縦にも横にもないため、店頭でなかなかスニーカーが買えないのです。
仕方がないので、最近はアマゾンのプライムワードロープで、まず5足とか選んで送ってもらって、その中から2足ぐらい買って残りの3足を送り返すような形にしています。
外箱付きで靴が5足になりますと、本当に巨大なダンボールが届くので、買わなかった3足を返す時にも自分でコンビニとかに持ち込むにはちょっと大きすぎてだいたいヤマトの人に家まで取りに来てもらうことになります。
ここまでの手間暇をかけて、私がそんなに高くないスニーカーを2足買うだけだと本当にAmazonにとって割が合うのかどうかよく分かりませんが、それでもようやくはいていて気持ちが悪くないスニーカーが買えるようになったのでありがたいと思っています。
今までは店頭でとにかくなかなかサイズがなく、サイズがあったとしてもはきまくって、でも、横幅が大きすぎて1足買えるか買えなかっただけなのですが、まずはカタログであいそうなものを選んだ上にさらにそこから絞り込めますので、ずいぶん確率が高くなりました。 最近外で仕事をする時にパソコンを持ち歩くことが少なくなっているのですが、やはりノートパソコンがあった方が私にとっては圧倒的に仕事は楽だということがわかりました。その理由は簡単でして
「親指シフトが自由自在に使える」
それに尽きるわけです。
特に少し重いのですが、キーピッチがしっかりと横幅があるノートパソコンを持ち歩くことができると、親指シフトが快適で最高です。
一応Androidでも親指シフトを使えるのですが、ちょっと、親指シフトとフリックあるいは音声入力との切り替えが面倒くさいので、快適に使えるという感じではないです。
最近は電源があるカフェも増えてきていますし、また半日程度であればノートパソコンの電源も持ちますので、外で仕事をする時にはなるべくノートパソコンという選択肢もありますね。 YouTube の説明書を書くのを原則としてやめたり、内容についても自分がブログや ボイシー のように好きなことを話すようにしたことと同時に、ついでにマイクももう、高級マイクを使うのやめて、ピンマイクを使うことにします。
ピンマイクを使うと残念ながら音の広がりみたいなものはあまりなくなるのですが、言葉だけであれば丁寧に綺麗に拾えますし、生活雑音も拾いにくくなるので食器乾燥機を止めるとか、エアコンを止めるとか言ったような事をしなくて済むようになります。
どうしても何か新しいことを始めた時には、なるべく高い品質でないとうまくいかないでのはないかとついつい考えて出来る限りのことをしてしまおうと思いますが、だんだんと慣れてくるとそれよりもどちらかと言うと、長期継続的に本人が楽にできるほうが良いということが分かってきて、力を抜くべきところと、逆にもっと力を入れるべきところのメリハリが少しづつついてくるような気がします。
まだ私の YouTube をご覧になったことがない方、あるいは、最近見てないという方がいたら是非一度クリックして良かったらチャンネル登録もしてみてください。 Google ドキュメントで一番イライラするのは、音声入力が立ち上がった後にキーボードを入れると音声入力がうまく動かなくなってしまうことです。
そして仕方がないので音声入力のトグルをオンオフすると今度はそこでまたエラーが出て飛んだりしてしまいます。
そこでふと気づいたことがあります。それは何かと言うと音声入力そのものはChromeの拡張機能であるVoiceInにやってもって、私は単純に句読点やちょっとした修正をキーボードでするように切り分ければ良いということです。
そうすればいちいち Google ドキュメントの音声入力がうまく動かなかったり、しばらく音声入力をしない時に勝手に止まるのを防ぐことができます。 何度か書いてる通り、コンサルタントもアナリストもまぁまぁ、向いてはいましたが、ものすごくマッチをしてるという状態ではありませんでした。それでもなぜ、なかなか自分の適性に向かって仕事を変えられなかったかと言うと
「それでも、首にならずに、適度に成績上位に入る程度にはそこそこうまくいっていたから」
というのが、一番大きな理由です。
しかしこの大して向いていないにも関わらず、何となく長居をしてしまうというのが実は一番良くなくて、何が良くないかというと何と言っても
「ストレスが溜まっていく」
のです。
それでもまあなんとか、ワーキングマザー向けのSNSをボランティアで作ったり、コツコツとブログで色々な文章を書いたりしてるうちに出版の機会を手に入れることができて、そこから少しずつ独立の手がかりを得て行くのですが、そこで上司の反対にめげて出版をやめてしまったりしていたら、その先はなかったわけです。
ちなみに、そういう理由で、私が証券会社勤務時代に出版した「インディでいこう」は著者名がムギ(勝間和代)となっています。本名が謎のカッコ書きです。これは会社と相談した結果そうなりました。
そしてとうとう会社を辞めるというリスクが取れたのは
その1 ある程度お金が貯まっていたこと
その2 水先案内人としての上念さんや仲間に恵まれたこと
からです。
結局強みを活かすというのは、これまでとは違うことをすると言う可能性が高いのです。そうすると新しいことですので失敗の可能性も高まりますし、またなんといっても金銭面での不安が生まれます。
だからこそ常日頃からしつこく
「100%の収入で暮らしてはいけない」
「20%を目安にドルコスト平均法でどんどん積み立てていくこと」
を推奨しています。共稼ぎの夫婦の場合にはさらにこれをもっと発展させて、二人を合わせた収入の5〜6割で暮らすことができていれば、交互にリスクを取ることも可能になります。
新しい所に船出すると怖いように感じますが、今現在いるところでもものすごくうまくいっていなくてパッとしてないのであれば、まーーー、よく考えるとそれほど大きなリスクはないのです。
また自分にとって、収入的には対して不満がなかったとしても、強みが生きずにいまいち好きでもないことをやってる場合には、そこからお金をもらったとしてもあまり嬉しくありません。 コロナの流行が始まって2年弱、だんだんと東京に閉じ込められる生活に飽きてきました。
コロナがもう少し治って、他の人に迷惑をかけずに東京を出られるようになったら、とにかく全国放浪のために出たいです。
車やバイクに仕事一式を積んで、好きな所に行って適当に泊まって、ゴルフをしたり、おいしいものを食べたりしながら、仕事をして旅をするわけです。 前から思っているのですが、パソコンのメリットは何と言ってもキーボードがあることです。しかしそのメリットとなるキーボードについても、デスクトップなら好きなものと取り替えることができるのですがノートパソコンの場合には基本的には付属のキーボードで対応するしかありません(外付けにすることはできますが可搬性が失われます)。
そしてどうしてもノートパソコンの場合にはキーピッチと言われるような左右の幅が狭かったり、あるいは、キーの深さをほとんど取ることができないので連続して打つとミスタッチが増えたりします。
なのでノートパソコンはどうしてもコストパフォーマンスや CPU 性能などで選んでしまう人が多いと思いますが、私が最も重視するのは実はキーボードです。
特に私は親指シフトなのでなるべく親指シフトがやりやすいキー配置になってるかどうかをいつもガン見しています。
親指シフトがしやすいノートパソコンというのはなるべく Nキー に近いところに変換キーがあるタイプのものでして、Nキーの真下なら最高、NとMの中間ぐらいでようやく合格という感じです。
Mの真下でしたら、まーーー、orz配列というソフトを入れることでなんとか親指シフトにすることは出来るのですが、さらに右にあると、もう、どうしよもうないです。
よく親指シフターの間では
「このノートパソコンは親指シフトに対応しています」
みたいな表示があればいいのにねと言って笑っています。
音声入力と親指シフトとフットスイッチがあれば、まぁ、大体のことは出来ますので、とりあえずキーボードの性能を各メーカーはもっともっと良くしてくれると良いなと思っています。 普段困ってることはノートパソコンの右や左に USB の口があることです。そこに USB の様々な器具をさすと当たり前ですがパソコンの側面より飛び出します。
どうも私はこの突起物があるのが苦手でして、今使ってるノートパソコンは裏側にタイプ C があるので、そこに USB のタコ足をつけて色々な物をさして視界から隠しています。
他にもカフェなどに行った時に壁が迫っていたり頭があったりする側の席がすごく苦手です。
石畳や床の突起物も苦手なので、多分何かこういったような恐怖症についての一般名称があるような気がしますが、一体何が原因なんでしょうかね。 相変わらず、高速道路でどうしたら眠くならないかを悩んでいます。圏央道が1車線になるとどうも眠くなるということを悩んでいたのですが、どうもこれは車線変更しなさすぎて頭に刺激がないせいっぽいです。
最近はちょっと複雑でも、いろいろとジャンクションを選択して曲がらないといけないルートをあえて使うと、頭が緊張したまま動けるような気がします。 久しぶりにノートパソコンを新調しました。そうしたらもう驚くぐらい設定が面倒でした。最近はスマホの設定ばかりでしたし、スマホは Android 系ですとだいたい Google にバックアップが取ってあるので、それをさっさと呼び出してくれるのであまり不自由はなかったのですが、 Windows だと一応ワンドライブで同期はするのですが、アプリは結局自分でダウンロードし直さないといけないので大変です。
あと、様々なアプリも二重認証の嵐なので、スマホを片手に二重認証しまくっています。 最近久しぶりにノートパソコンを買い替えて持ち歩こうかと考えたのですが、タブレットやスマホの重さに慣れてしまうと、家でちょっと持っただけでもびっくりするぐらい重くて挫けました。
まして、この重さと大きさのものを持ち歩いてる時に15分とか20分とか歩ける気がしません。
しかも、電源が持つといっても5時間ぐらいしか持たないわけですので、1時間に時間かかった時にドキドキしながら使うよりはスマホやタブレットのように丸1日使っても全く関係ない方が良さそうな気がします。
また電源があるカフェもちょっと検索してみたのですが、どこでもあるという感じではないので、それであれば初めから電源がないような状態で使える機器を持ち歩いた方がいい気がします。
そこでとりあえず折衷案として、タブレットに繋がる外付けキーボードも持ち歩くことにしてキーボードでも親指シフトが使えるようにすることにしました。
タブレットにキーボードを繋いだ時の親指シフトの問題点は音声入力の画面では親指シフトができないので、いちいちそれを切り替えないといけないのですが、まあそれでも重いものを持ち歩くとよりはいいかなと思っています。 最近、折りたたみ式のアンドロイドにブルートゥースでつながる物理キーボードを持ち歩くようになったので、外でも親指シフトが入力できるようになりました。
そしてなんといっても快適なのが、当たり前ですが、音声入力と違って、音をほとんど出さすに入力ができることです。
音声入力の難点は、便利なんですが、音がダダ漏れになりがちになるので、いかに小声で話すかに注力するので、気疲れします。
特に、コロナの時代になりまして、公共の場で声を出すことがはばかられますが、キーボードだったら、誰も気にしません。
いやーーーー、早く気づけばよかった。 最近 Google ドライブのパソコン版の仕様が変更になって、これまでローカルのパソコンに保存したものをサーバーの方にミラーリングするのが基本でしたが、これからはまるで自分のドライブのように Google ドライブがをストリーミングで使えるようになりました。
特に私は YouTube の画像をローカルの方にとっておかなければいけなかったので結構な容量のドライブが必要だったのですが、これが必要なくなりました。
さすがに Google ドライブだけに頼り切るのは危険なので、一台だけはミラーリングしておきますが、残りのパソコンはストリーミングで済むようになったので容量が全然いらなくなりました。
最近買ったノートパソコンはその文を考えて1 TB にしてしまっていたのですが、Google ドライブ分がいらないのであれば512GBどころか、256GBでも十分なくらいでした。 デスクトップの方のパソコンはディスプレイの位置の関係でちょっとスクワット椅子だと椅子が低すぎてアーユルチェアにしていたのですが、新しいノートパソコンを今食卓におきっぱなしにしていて、これだとちょうど低めのスクワット椅子の高さがノートパソコンの液晶の高さにちょうど合うのでいい感じです。
なので久しぶりにスクワットをしながら、音声入力をしています。ゴルフのドライバーの飛距離を伸ばしたいのですがこちらにもやはり下半身の足腰が重要ということなので、せっせと仕事をしながらスクワットを繰り返したいなと思います。
デスクトップのディスプレイの高さだと、本当に微妙なのですが、ちょっとだけディスプレイを見上げる感じになって不自由だったんですよね。
逆にノートパソコンは通常の椅子だと見下ろす感じになって不自由なので、高さの低い感じがかえってよいです。 YouTube のやり方を変えて一か月半ぐらいになります。 どのように変えたかと言うと、これまで割としっかりと何分でどのようにやるみたいなことを決めて考えていたのですが、もうブログのように自由演技にしました。
あと1日1分だとどうしてもある程度視聴者ウケを狙ってしまうので、そうではなくて1日に2本にすることで自分の話したいことを話せるような構成に変えました。そうすると1分ぐらいは多分これ視聴率がいまいとちでも自分が話したいと思う内容をチャレンジできるからです。
つまり、1日2本にしたことで、チャレンジ枠と定番枠にわけたわけです。そうすると気分的にも構成的にも余裕ができます。
その結果としてこれまでだったら流さなかった内容みたいなものが意外と受けたりして、こちらも気持ちがいいです。
また一番目からウロコだったのは私が結構文字を読む方なのでこれまでしっかりと具合繚乱を作りこんでいたのですが、 YouTube を見る人というのは基本的には文字を読むよりは映像の方が好きなのでほとんど概要欄にしては気にしないのでほぼ無しでもよいということがわかったということです。
元々 YouTube を撮るのと同じぐらい概要欄を作りこむのに時間がかかっていたので、ここの部分をなくすことによって映像の制作時間が半分ぐらいになりました。これはとても助かりました。そうすると1日2本取ったとしても大して影響ないわけです。
残念ながらサムネイルについては一回省略してみたところ、私自身が見づらくなったので結局復活しました。サムネイルを作るのはそんなにすごく手間ヒマがかかるわけではないので、まぁ、続けようと思います。
もしよかったら新しくなった YouTube チャンネル、最近あまり見ていない人はまた見てみてください。 これまで、約80キロ離れている千葉の家に行くときには、だいたい自分の車だったのですが、もうすぐ小さなバイクを向こうにおいて、行き帰りを電車にする予定なので、その予行練習で、電車で向かってみました。
そして、いや、これ、すごい、楽しい。車だと、とにかく、気が休まらないのですが、電車だと、当たり前ですが自分が理由の事故リスクがないので、乗っている間リラックスできます。
1000円のグリーン券を買えば、2階席でのびのびと仕事をしながら向かえます。快速と特急合わせれば、1時間に1−2本はあるので、そこまで本数が少ないという感じではないです。
向こうにつくと足がなくなるので、1時間に1本あるかないかのバスに頼らないといけないのですが、バイクがとどけば、それも解消されます。
それになんといっても、あの列車の揺れがなんとなく気持ちいいのでしょうね。 毎年夏には人生戦略セミナーを開きます。もう既に10年ぐらい続けています。去年からこのセミナーもリモートに変わりました。
こちらは丸2日間、土曜日、日曜日にわたって6時間ずつ、昼休みに入れたら7時間、どうやって自分の人生の課題と向き合って、人生戦略を立てていくかという内容になっています。
私が訳した史上最強の人生戦略マニュアルがあまりにも私の人生を変えたので、このインパクトを他の人にも一緒に味わってもらいたいと思って作ったセミナーです。
色々な形で私たちは人生の課題に当たり続けますが、それを見て見ぬふりをしていても残念ながら全く解決しないので、いかに課題と向き合って、その課題に対して必要なリソースをかけていくかということを考えていきます。
元々私達が解かなければいけない課題は深刻すぎて見てみぬふりをしていたり、あるいは見えていたとしても、なかなかそこに時間をかけることができていないので、いかに秘められた課題に気づき、さらに、それを解いていく仕組みを作るかというものです。
毎年夏に開催していますので、複数回出てくださる方もいます。 最近のお気に入りは10インチのAndroidタブレットです。一時期ほぼ毎日使っていたのですが、最近ちょっと、ノートパソコンや、デスクトップに戻していて、お蔵入りになっていました。
しかし、ふとしたきっかけから、すっかり忘れていたのですが、Androidの場合には、Bluetoothでマウスも繋がるということを思い出しまして、10インチのタブレットに外付けキーボードと外付けマウスを繋げると、ものすごく快適なのです。
もちろんパソコンでも同じようなことは何でもできるのですが、ちょっとパソコンの場合にはオーバースペック過ぎてほんのちょっとしたテキストを書く場合にあっては、Androidの10インチの方が見やすいし、キビキビと動くし、どうも、句読点の挿入が未だにちょっと不安定な、Googleの音声入力を使わなくても済むからです。
新刊
「勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法」
が販売開始いたしました。 これまでフットスイッチを始め、仕事の効率化のために色々なことを試してきたのですが、突然ある方法を思い出しました、それは何かというとなんと
「ダブルマウス」
です。
これは何をするかと言いますと、自分の右手に二つマウスを置きまして、片方はパソコンを、片方はスマホを操作するのです。
なぜスマホの操作をマウスでやる必要があるかというと、主に音声入力だけはマウスに担当させると、音声入力画面を出しっぱなしにできる上に、Androidの比較的優秀な音声入力をそのまんまパソコン側に使うことができるからです。
そしてこれまで、音声入力を左手で操作してる別端末で操作するので、頭が混乱してしまったのですが、音声入力もパソコンの操作も、右手のマウスで操作するということを行なうと、ほんのわずかに手を10センチぐらい動かすだけなのですごく効率的になりました。
しかもAndroidから直接音声入力すると何が良いかというと圧倒的にマイクが優秀なので、ピンマイクはもちろん必要ありませんし、多少周辺にノイズがあったとしてもほぼ正確に音声入力を拾ってくれるのです、これはパソコンのマイクよりも全く比較にならないぐらい優秀です。
もともとAndroidは、Bluetoothのマウスが繋がるということを知識では知っていたのですが、これまでどうやって使っていいかが分からずに、あまり使い方を追求していませんでした。しかし、このことによって、アンドロイドをパソコンと同時に周辺機器なように使えるようになりますので、Androidを机の上に置きっぱなしにできるのですごく楽です。
とにかく毎日ほんのわずかでも良いので、どうやったらより快適に思考の邪魔をせずに色々な私の頭の中の文章や仕事のアイデアを記録できるかということについて血道をあげています。 フットスイッチを発見して、ウインドウズにつなげる時から夢だった、何とかしてこれをアンドロイドに繋げることが出来ないかということをようやく完成しました。
色々試行錯誤したのですが、結局答えはシンプルでして、まずは普通のマウスを繋げた上でさらにクリックだけをUSB接続でフットスイッチにやらせるというものでした。
この合わせ技の発想があったら、もっとシンプルに出来たのですが、初めわからなくて、フットスイッチのUSBをわざわざBluetooth変換したりごちゃごちゃしていたのですが突然あ、そうかこういうことかということでやっとできました。
ウインドウズのフットスイッチはとっても便利だったのですが、残念ながらAndroidの音声入力に比べるとやや音声入力の認識の品質が劣って間違い入力が多くてイライラしていたのですが、これでandroidで無事フットスイッチで音声入力ができるようになりましたので色々な原稿書きももっともっとはかどっていくと思います。
しかし、私が本を書き始めたのがほんの15年前ですけれども、この15年間に執筆環境がこれだけ凄い勢いで効率化したというのは驚きとしか言いようがありません。一番最初にドラゴンスピーチという音声入力ソフトを手に入れて、誤変換ばっかりなのをなんとかものにできないかと試行錯誤していた頃に比べると雲泥の差です。 先日、ゴルフの決勝が9月にあるはずでした。そして、決勝、チーム戦が14日、ダブルス戦が15日と書いてあったので、私達はチーム戦なので、当然、14日だと思って、ゴルフ場にやってきました。
ところが、フロントで
「あれ、予約ありませんが」
と言われて、あわててよく案内をみたら、なんと、
「レディース」チーム戦は15日でした。
ぎゃーーーー。もちろん、主催者側も表記が悪かったと平謝りでエントリーフィーは返してくれましたが、試合は出られなくなってしまいました。
まぁ、14日はのんびりゴルフをしたので問題ないですが、間違えそうなときには、ダブルチェックしないといけないですね。 先日、千葉に電車で行ったらすごく快適だった話をしたのですが、なぜ快適かというと、やはり、80キロの移動の間、プロの運転士さんを雇っているわけですから、快適にきまっているよなーーー、と思いました。
たまたま乗った列車も、去年の12月に導入されたばかりの最新式だったみたいで、ゆれも少なく、座席もゆったりしていて、快適でした。
プロの方に身を委ねて、自分はゆったりと後部座席ならぬ、列車の座席で仕事をする、そんなイメージで行くと、列車はなかなかいいですね。 年中スマートウォッチのフェイスを交換しているのですが、最近は0時から6時まで印がついてるスマートウォッチのフェイスにしています。これ、何が良いかというと、この部分を、多分作者もそういう意図だと思いますが、睡眠のコアタイムと考えて毎日、この印が午前0時から6時まで動いてる時間帯というのは必ず布団の中に入ってるということを心がけるためです。
そして、前後に1時間ずつを加えて、午後11時から午前7時までをしっかり寝るようにするときっちりと習慣化された8時間睡眠ができるのではないかなと思っています。
最近は寝る時に1時間ほどオルゴールをかけてタイマーをつけているのですが、これもなかなかいよいよで睡眠のスコアの向上に役立っています。
そういえば私ほど私は2年程前にニトリのNスリープというマットレスを買って愛用しているのですが、先日似鳥会長にお会いした時に聞いて驚いたのは、Nスリープは似鳥会長の考案だそうです。元々ニトリは会長の考案の商品が多いのですが、まさかマットレスまでそうだったとは。 >>758
人によって安価の基準は異なると思いますが、さまざまなノウハウを取得しようと考えた場合、私がおすすめする安価の基準は、1回の支出が年収の1%を超えないことです。だからこそ、最も高いものでもよほど高収入の人でない限り二桁万円にはならないはずです。
こういったものもある意味アイデンティティーでして、高額セミナーで決して収入が高くない人をターゲットにするような人達の餌食にはならないということを強く決意をしていると思うと引っ掛かりにくくなります。
5年後あるいは10年後になりたい自分になるということをを私はいつもお勧めしていますが、そこを明確化することで決意だけシンドロームを解消することができるようになりますので、ぜひしっかりと自分のアイデンティティーを確立してみてください。
そしてもちろんこういったアイデンティティーというのは決め打ちではなく、新しい情報にしたがって柔軟に変更して良いので柔軟に変更した未来の自分がどのようにありたいかということを目指して自分の行動を取捨選択していってください。 相変わらず日々の生活の中でエアークローゼットの服を着ているのですが、色々なスタイリストさんが送ってきてくれた時によく着る服とあまり着ない服に分かれてしまうのはなぜだろうということを見ていたのですが、着心地はもちろん大きな理由なのですが、もう一つ大きな理由として
「色が自分に似合うかどうか」
というのが大きいような気がします。
先日もデザイン的には全く問題ないのですが、どうも私が着ると部屋着か、湯上り着にしか見えないような色のワンピースがあって、外に着ていくことができませんでした。これが普段私がよく着ている鮮やかな青や鮮やかな緑であれば、何の問題もなかったと思うのですが、本当に不思議です。
全体的にどうもぼんやりとした色だと私の雰囲気と合わないようで、洋服と私の顔が喧嘩してしまいます。
そういえば、以前もゴルフウェアを買ったのですが、どうにもこうにも似合わなくて人にあげてしまったものがあります。私には全く似合わないのですが、あげた人が着るとピタッと似合ったので本当に顔と洋服って組み合わせが難しいなと思います。 ステイホームが続くと家の中で原稿を書くことが多くなるのですが、どうしても1日1回ぐらいは外に行って原稿を書きたくなります。特に紅茶や何かを食べたいというよりは何と言っても
「自分以外の人と、とりあえず一定の空間で一緒にいたい」
と思うからではないかと思います。ずっと1人きりだと、なんとなく、本当に自分が生きてるのかどうかわからなくなって見知らぬ人でもとりあえず側にいてくれるというのが社会的動物な私達として必要なのではないかと思います。 7月の終わりに、リターンライダーになって、大型バイクを納車されてから早2ヶ月です。
9月の頭には千葉に125ccの小さなバイクもやってきたので2台体制になりました。
そして千葉のネイキッドの小さな原付2種を乗ってびっくりしたのがあまりにも乗りやすいことです。乗った瞬間から超しっくりくる。
そして、ふと感じたのが実は私、これまで東京で買った方のバイクの乗り方を間違えていたのではないかということです。
実はバイクの種類によって前傾姿勢をとった方がいいとか、そっくり返った方がいいとは色々あるのですが、千葉で買ったバイクは前傾姿勢をとるタイプで、東京で買ったバイクは反っ繰り返って乗るタイプでした。
そして、元々私は前傾姿勢の方が好きで、そっくりかえって乗るのは苦手です。なので、バイクの特性を全く無視して、これまで前傾姿勢で無理やり乗っていたのですが、そうすると当たり前ですが、いまいちバランスも良くないし乗っていて楽しくない。
そこで反省しまして、元々バイクの設計者が想定していた、そっくり返って足を広げてかかとで押さえるような感じで乗ってみたところものすごくバイクも安定するし、私本人も楽しくなりました。
やはりネイキッドはネイキッド、アメリカンはアメリカンの乗り方をしないとダメですね。
問題はアメリカの乗り方もできることはできるのですが、ネイキッドの方が好きなことです。
まあ、楽しくちょっと悩もうと思います。とりあえず、アメリカンの乗り方をしてクルーザーのように操縦するとものすごく、東京のバイクも楽しくなりました。
バイクデザイナーの方、今まで間違った乗り方をしてごめんなさいという感じです。 長引く緊急事態宣言のせいで、夜8時以降に外出する機会がほぼゼロになりました、会食があった場合にも5時スタートで7時半エンドとか8時までとかそんな感じですよね。
そのすると、夜やることがないので遅くても午後11時、大体午後10時ぐらいまでには布団に入ってしまいます、さすがに午後10時とか11時に寝始めると、朝5時半とか6時には目覚まし無しで自然に起きますので、そこからまた前倒して仕事を始めます。
そして、朝の5時半とか6時に仕事を始めると、もう朝の8時か9時ぐらいには結構な量の仕事が終わっていて1日その後楽しく過ごしてまた夜9時や10時に寝てしまうというサイクルができています。
おそらく農耕型の生活というのは、こんな感じだったのかなと勝手に想像しています。都会の生活になって、日が沈んでからも動くようになって色々なクロノサイクルが狂った訳ですよね。
しかもこの時間の流れで夜寝て朝起きると、スマートウォッチで測ってる睡眠の質がとても良くて深い睡眠が長く続きます。
緊急事態宣言も良し、悪しだと思いますが、ここ2年ぐらい、本当にこれまでとは全く違うライフスタイルで日常を送っていることに驚きますし、そのライフスタイルが自分の睡眠時間に与えてる影響に最も驚いています。 勝間さんの食生活参考にしたい
完全にヴィーガンは無理なので取り入れられる所は せっかくバイクを買ったのですが、都内は信号待ちが多く、渋滞も多くてあまりマニュアルバイクには向いていないので、大体ゴルフに行く時に使っています。
クラブはホームコースは置きっぱなしにしてありますし、他のコースに行く時にはホームコースから往復宅配便で送ってもらえます。
東京の家からまるまるバイクで行くこともありますし、ある程度電車でそばまでいってから、千葉においてある小さなバイクに乗り換えていくこともあります。
ゴルフの前後で、バイクに乗ると、なんとなくバランス感覚を訓練したままボールを打ちに行く感じになるので、気のせいかもしれませんが、どことなくよく当たるような気がします。 ふだん、ほとんどファーストフード店に行かないのですが、先日、列車の時間でお腹が空いているのに食べる時間がなくて、ほとんど渋で、駅にあったロッテリアに入りました。
たぶん、10年ぶりとか、15年ぶりくらい。そして、私の頭の中にあるロッテリアのイメージは、モスよりそうとうおいしくないし、マックと同等かやや下、くらいでした。
ところが、まず、店に入って驚いたのが、高い!! セットがだいたい800円から1000円します。
とりあえず、お店の人のおすすめに従って、絶品チーズバーガーを選択し、そこに、33円足してポテトをオニオンリングに変更し、紅茶を頼んで800円ちょっと払いました。
そうすると、ベルを渡されて、これから作るとのこと。なんせ、列車の発車まで20分もないからロッテリア入ったのに、まつのは勘弁してほしいと思いながら、じっと待ちました。
そして5分後、ベルがなって取りに行って、すみません、本当に期待ゼロで
「ぱくっ」
とチーズバーガーに食いついたら、
「ぎゃーーー、おいしい、これなにーーー」
という感じで、一気に食べちゃいました。付け合せのオニオンリングもおいしかったです。
調べてみたところ、ここ最近、ロッテリアは完全に高くてもおいしい路線を目指していて、いいパンやお肉、そして、チーズを使っているみたいです。
私の行動範囲にけっこうロッテリアあったのに、これまで、あんまりおいしくないだろうという勝手な印象でほとんどたべていなかったので、ああ、ここ何年かけっこう損したなーーー、と思いました。 今年の秋もお彼岸も兄弟4人とその家族で亡くなった両親のお墓参りに行ってきました。毎年春と秋のお彼岸、そしてクリスマスには親族が集います。
特にお彼岸は亡くなった両親や親族を悼むとともに、それぞれがばらばらに暮らしてる兄弟が一堂に集まるのがとても楽しいです。
先祖を悼む気持ちも大事ですが、そのことによって、血縁がしっかりとまた集まるというのがお彼岸の役割ではないかと思います。
しかし、毎回毎回霊園の周りがえらく渋滞するので、次回は車ではなく電車で行こうかなとも思っています。 リターンライドもすっかり慣れてきたので、ちょっとシート高が高めのネイキッドのバイクに、最初に買ったアメリカンバイクを買い替えようかと思いました。
そして気に入った型番のバイクがあったので、それの新車だと、メーカーの系列店しか買えないということなので、ちょっとそれは面倒なので汎用ディーラーで扱えるその同じ型番の中古の取り寄せをお願いしました。
あいにく、私の望む色がなくてすぐに手に入るのは黄色しかないということで、黄色のバイクを取り寄せてもらいました。写真で見る限りはそれほど変な色ではないし、大丈夫かなと思って届いたあと見に行ったのですが、せっかく取り寄せてもらったバイクにまたがった瞬間に
「ご、ごめんなさい、私、これ、無理です」
という感じでした。ディーラーさんも私の顔が曇ったのを見てすぐに察したようです。視界に入る範囲で全て黄色が目に入ってしまって、別に私黄色が嫌いな色ではないのですが、特別好きな色でもないので、わざわざバイクに乗ってる間じゅう、黄色を見続けるのはどうもイマイチでした。
そこで在庫にある、同じようなタイプのバイクをいくつか見せてもらったところ、たまたま新車で白地に赤い差し色があるバイクがあって
「これにしますっ」
ともう、ほぼ即決でそちらをお願いしました。実はその色元々ウェブで見ていて気に入っていたのですが、まぁ望んでいたメーカーとも違うし、ちょっと重くなるので見送っていたのですが、実物を見た瞬間にもう「君だーーーー」という感じです。
実際、バイク屋さんに聞きますと、特に女性は色にこだわる人が多く、周りに勧められたり、仕方がなく違う色を買った場合にも、だいたい顧客満足度が非常に低くてすぐに売りに来てしまうので気に入っていない色のバイクは決して勧めないようにしているということでした。
まぁ、元々女性の方が色に対してはこだわりがあって、色数もよく見えるので、そういったことがあるのかもしれませんね。いずれにしても、気に入る色のバイクがあって本当にラッキーでした。 昼間にたまに銀座のレッスン場にゴルフを習いに行くのですが、問題は何かと言うとそのレッスン場の地下の駐車場が昼間になっていると既に満車なことです。
ゴルフクラブが重いので、遠い駐車場だと持ち歩くのが大変なのでなるべくそこに止めたいのですが、確実に空いてる時間に行こうと思うと朝の8時か9時ぐらいまでに行かないといけません。
ところが、最近裏ワザを見つけました。それは何かというと、左右が狭くて物凄く止めるのが難しいところが2台ほどあって、そのどちらかがだいたい空いてるというところです。
とにかく左右が狭いので車を入れる時にギリギリで、カメラにぶつかるぶつかるとピーピー言われながら駐車するのですが、このカメラのぶつかり具合が赤になると車が自動停止するのですが、左右前後ともギリギリ黄色でなんとか駐車できるので最近は慣れてきたのでずいぶん早く駐車できるようになりました。 以前何年間か、ヴィーガン生活をしていたのですが、様々な事情があって、ある程度動物性タンパク質の摂取を復活しています。
しかし、どうも私特に肉類については買って食べるほど好きではないらしく、家にいるとほとんど食べません。
さすがに外食をする時には肉類を除いてしまうと、食べ物がほとんどなくなるので、外では食べますが、家だと植物性たんぱく質かせいぜい乳製品ばかりです。 7月19日に右手の中指と薬指のばね指の手術を行ったのですが、その後約2ヶ月半が経ちますが、実はまだ全快していません。
手の中を4センチずつ切る、結構大きな手術でしたので、その後痛みがひどく、最近は痛みはだいたい治ってきたのですが、日常生活やキーボードの操作あるいはゴルフをしてしまうので炎症がどうしても治まりきらず、チリチリとした痛みが継続しています。
最も影響があるのは、実は料理でして、包丁を握りながら操作をするという動作が一番苦手です。やって出来ないことはないのですが、痛くて楽しくないのでほとんど家で簡単なものしか料理をしていません。 最近はスマホも高性能化していて、すっかりパソコンみたいになってきました。そうすると、複数アプリを立ち上げていたり、だんだんメモリーが複雑になってくると動作が不穏になってきます。
そんなときには潔く再起動すると結構治ることが多いです。 勝間塾で毎年開催される人生戦略セミナー。
参加者の中で毎回問題になるのが「親からのブレインロック」問題です。
自分の価値判断の基準が、よくよく考えてみると知らず知らず親に押し付けられたものであったなんてことありませんか?
朝ごはんは食べなければならない。
結婚して家庭を持たなければならない。
マイホームを買わなければならない。
自分の中の根拠のない思い込み、ブレインロックの多くは親の影響を強く受けています。
中でも第一子(長男、長女)は特に強く親の影響を受けます。
人生戦略セミナー中にも、それに気づいて愕然とする人が多数!!
自分で気が付いて外せない。
外したつもりでも、気が付くと再び同じブレインロックにハマってしまう。
実は、勝間和代の共同事業パートナーである上念司は長男of長男で、実際十年近い歳月を費やして親のブレインロックを自力で外した経験を持ちます。
セミナー中、受講生からその経験を語ってほしいという強い要望を受けました。
当初は、塾生のイベントに講師として出演することを想定していましたが、あまりに要望が多いので事務局で公式のセミナーとして提供させていただきます。
これまで人生戦略セミナーを受講された皆さんのみならず、毒親、ブレインロック問題に苦しむ皆様に少しでもヒントになればと考えております。
ぜひご参加ください。 昼間によく色々なカフェでロイヤルミルクティーを飲みながら仕事をしてるのですが、こちら、チェーン店によって初めから砂糖が入ってる店とそうでない店があります。
そして、ついついやってしまうのが油断して砂糖が入ってる店で、砂糖抜きを頼むのをお願いし忘れて甘くなって出てくることです。
私がよく行くところで砂糖が入っているのはスタバとタリーズです。ドトール、サンマルク、ミスドには入っていません。
いっそのこと念のため、どのチェーン店に行ったとしても、砂糖抜きでと付け加えるのが良いような気がしてきました。 茂原に行くのに、最近はなるべくアクアラインの渋滞を避けるため電車にしようとしているのですが、一番早いのは東京駅からわかしおに乗ることです。
しかも、えきねっとから買えば、前日なら乗車券と特急券込で35%引きで買えるので、在来線にグリーン券買うよりも安くなるので、これで決まりかと思ったのですが、実際に乗ってみると、いやーーー、揺れる、揺れる、揺れる。
友人たちから、揺れるよーーーとは聞いていたのですが、予想より揺れました。何回か、痩せ我慢して乗ったのですが、断念することにしました。
総武線の外房線直通でしたら、多少時間はかかりますが、揺れないので、中で仕事ができます。 ここ数年、睡眠時間をしっかり計測し始めて、最初の頃、あまりにも思ったよりも寝ていないのに驚きました。自分のイメージより30分以上、寝ていないのです!!
実はこれ、睡眠時間だけではなく、ありとあらゆることにありそうです。ちゃんと計測していないものは、自分に都合よく解釈をしています。
最近はようやく、しっかり結果が残るようになったので、7時間以上、睡眠時間をコンスタントにとるようになりました。
あと、1ヶ月くらい前から、私のゴルフウオッチのファームウェアが更新されて、自動で飛距離が計測されるようになりました。そうしたら、いやーーー、驚く、驚く。
シミュレーターや弾道計測器だとだいたい170-180ヤードと出ているドライバーの飛距離、実際には本物のラウンドではせいぜい155−170です。これは室内でどこに飛ばしてもいいときと、実際に方向性を出しながら打つときでは、これだけ変わるわけです。
ウッドも、ずっと150ヤードだと思っていたのですが、実際には135ヤードくらいでした。 バイクを復活したので、月に1回から2回ぐらい、ツーリングに行くようになりました。
1人ツーリングの時もありますし、バイク仲間と行く時もあります。
そして、やはりバイク仲間と行った時の方が繋がってる感があって楽しいです。
1人でもふらっと行けて、それはそれで良いのですが、なんかそうするとバイクの操作をするための作業みたいな感じになりまして、それよりは先頭になったり、後ろに付いたりしながらみんなとぐるぐるした方が良いです。
まぁ、ツーリングも大人の遠足っぽいものだと思います。 家以外で仕事をする時に、外付けのキーボードやマイクを持ち歩いていたのですが、マウスまでは持ち歩いていませんでした。
ところが最近マウスを持ち歩くようにしたところ、細かい作業が楽になりました。 特に Google の音声入力は、句読点の入力があまり上手でないので、その修正が細かく必要なのですがその時に手で合わせるよりもマウスで合わせた方が早いのです。
大きなボタンを触る時にはさすがにタッチの方が楽なのですが、小さなところの間を合わせようとすると、マウスの方が上手です。
確かに、キーボードと、マウスと、タッチの三者で協力してさらに音声入力を加えて四位一体確かに早くなると思いました。
なんか動画編集のような、超重たいソフトウェアを動かさない限り家でもこれでいいような気がします。 まあちょっと何がいいのか少し考えます。 相変わらず旅先でスマホやタブレットと外付けキーボードとマウスだけを使って仕事をしているのですが、 この外付けマウスですが意外なことにタブレットよりもずっとスマホに必要でした。
それはなぜかと言うと、タブレットの場合にはそこそこ画面が大きいので指で触ってもそんなに間違えないのですが、スマホの場合には少し距離を離してキーボードで使ってる時に指で触ろうとすると、画面が小さくてターゲットの場所が小さくて押しづらいのです。
そんな時にはマウスが大活躍でして、画面の下の隅の方の小さな音声入力ボタンなどもマウスですと楽々と押せます。
正直、タブレットの時にはマウスがあることによって劇的に操作が向上したという感じではないのですが、スマホに関しては本当に劇的に向上します。
問題は携帯用のマウスですとそこまで使い勝手が良くないので、使いやすい大きなマウスを持ち歩くとスマホと同じぐらい大きくて重くなってしまうのでその辺のバランスも考えないといけないと思います。 10月の上旬は本当はエンジン01岐阜大会があったのですが、残念ながらコロナで中止になってしまいました。
それで岐阜に行く公式なスケジュールはなくなってしまったのですが、スケジュールを空けていましたし緊急事態宣言も治まっていて、また岐阜の三田会の人達とも会う約束をしていたので
「そうだせっかくだからスカイラインで自動運転で往復してみよう」
と思い立って、片道400キロ5時間の旅、 やってみました。
結論から言うと、思ったよりずっと楽でした。 ほとんどが東名と新東名で良い道路で往復できますので、私がすることは本当に前を向いてるだけです。
車の中ではだいたいオーディオブックを聴き続けていましたので、まるで講演会場がそのまま移動してるようなイメージです。
自分で運転をしていると、もう少しまめに休憩しないで疲れてしまうのですが、自動運転ですとだいたいトイレ休憩ぐらいしか休憩の必要がないので本当に楽でした。
私のスカイラインは手放し運転は出来るのですが、前は向いていないといけないので、これが自動運転がレベル2かられレベル3になると、またものすごく世界が変わるのだろうと思います。
片道400キロあっても、イメージで言うとだいたい自力で100 km から200 km 走ったのと同じぐらいの疲れ方です。 最近思うのですが、ノートパソコンを持ち歩くときに重くなるのは電源の影響が大きいですよね? タブレットとキーボードとタブレット立てを一式持つと、結局1キロ近くなるので、なんだかんだいって、ノートパソコン本体とは大差なくなります。
まぁ、構造的に当たり前といえば当たり前ですが。ただ、ノートパソコンの場合は、一応、表記上は10時間、実際には3時間とか4時間しか電源が持たないから、あの重いACアダプターが付いてくるのがだめな気がします。
原稿を書くときに、資料その他を探してマルチ画面にするときにはまだまだパソコンの方が便利なので、とりあえずは、数時間で仕事が終わるとわかっているときにはパソコンを持ち歩くのはありかなーーー、というのも思っています。 私は女性としてはほぼ標準体型なのですが、残念ながら男女も含めた世界の標準体型からは結構離れています。具体的には、身長も低いですし、体重も少なめです。
そうすると、世界標準のありとあらゆるものに不都合が起きます。例えば乗用車ですが、私は基本的に日本メーカーを中心に探します。海外メーカーですと、シートが大きすぎて私が埋もれてしまってヘッドレストが全く頭の位置が合わないのです。
いわゆるハイブランド品の洋服もたまにはブティックで一番試着はするのですが、Sですら大きくて、全く似合いません。
ゴルフクラブもただでさえ身長は低いのですが、さらになぜか私は身長の割に手が長くて、ますます床に手が近くなるので、標準的な男性の手首までの床からの高さが88センチとすると、私は70センチもありません。
そうすると、世の中で売ってるクラブのほとんどが、女性用も含めて、私にはとてつもなく長すぎるのです。
そして、なぜか手と足の大きさは大きいので、ゴルフも女性用ですと一番大きい手袋で長さ入るのですが、大きくなると靴も手袋も横幅まで大きくなってしまって横がブカブカになってしまいます。
バイクスーツも一応Sを買うのですが、それでもブカブカで色々な所を紐で締め上げて何とか着ています。
これがもし男性だったにしても、あるいは大柄な女性だったにしても、もう少し標準体型に近かったら色々なものが不自由なく楽しめたのだろうなと思うとなかなか残念です。 最近旅先ユーチューバーを試しているのですが、ボトルネックになってるのがサムネイルの作成です。サムネイルに使ってるフォントが Windows ようなので Windows のパソコンがないといつもと同じサムネイルが作れないのです。
家に帰ってまとめて作成もするのですがどの音声ファイルがどの動画が立ったかということについてもう一度思い返さないといけないので、あまり効率が良くありません。
一方、動画のサムネイルを作るだけのためにゲーミングノートを持ち歩くのは2キロもありますのでちょっと現実的ではありません。そこで最近使っていなかった4年ほど前のレッツノートを引っ張り出してきました。
Windows の更新なども終わり一応サムネイルを作るだけでしたらちょっとソフトウェアが立ち上がるのに時間がかかりますが、なんとかなります。
液晶もあまり明るくないし SSD も小さいし、本当にこの4年間でパソコン環境もずいぶん変わったんだなと思いました。
まあとりあえずなんとか運用してみます。動画編集はちょっと辛そうなのでサムネイル編集だけで活用してみます。 レジ袋が有料化してからエコバッグを持ち歩く習慣ができたのですが、なれるとこのエコバッグ、便利すぎて、旅行でもなんでも、エコバッグばかり使っています。
何がいいかというと、バッグ自体の重さがほぼ0に近いことです。その割には容量が大きい。
旅行とか、エコバッグ2つとかにして、両肩に背負っていったりしています。 最近はキャッシュレスが主流になっているので、日常生活の中で色々な場面で電子マネーを使うことがあるのですが、何だかんだ言って結局QRコードやスマホやスマートウォッチよりもプラスチックガードが一番使いやすいです。
なぜ使いやすいかというと、なんと言っても、とにかく準備をしてから出てくるまでが圧倒的に短いのです。かばんやポケットから、すっと出すだけ。おまけに種類ごとにカードも分かれていますので、迷いも誤動作も全くない。 最近反省してるのが右手のばね指の手術後の治りがイマイチ悪いのはタンパク質の不足ではないかということです。
私はもともと肉が好きではないので、気がつくとだんだんタンパク質を食べなくなっていってしまうので、そうするって当たり前ですが、こういった傷の治りなどもよくないようです。
なので、家でも外食する時にもこれまで以上に、とりあえず一品はタンパク質を増やす努力をしています。
特にコロナ後は、私が自分1人のご飯を自分のためだけに作ることが多くなり、そうするとますます自分の好みに偏ってしまって、タンパク質が不足してしまってるようです。
とりあえずは乳製品を増やしたり、外食した時にはなるべく肉料理や魚料理を頼むようにしますが、もう少し抜本的にタンパク質の摂取量を増やすキーアイデアが必要かなと思っています。
そういえば随分前にテレビの健康診断番組に出た時にも血中のタンパク質の濃度が低すぎて注意されたんですよね。 コロナになってから他に出来ることが少なくなったので、とにかくゴルフの回数が増えています。レッスンを週に1回、1年以上続けた甲斐があって、おかげさまで大体90前後で回れるようになって80台もたまには出るようになりました。
ところが今格闘してるのは正しく、この90の壁です。だいたいボギーペースでは回れるようになったので90前後になったのですが、どうも、この先に
「パーで回れる自分」
がいる感じがしないのです。その大きな原因はなんと言っても飛距離です。
私の飛距離はベストを尽くしたとしても一般的なレディースティーからですとパーオンできる確率が、まだ2割から3割しかありません。これをせめて5割以上に持っていかないとなかなか80代前半とかあるいは80を切るスコアというのは難しいと思います。
とりあえずはドライバーをシャフト短いものにして、ミート率を上げて様子を見ることにしました。最大飛距離を上げるよりは、平均飛距離を伸ばすような感じです。
ほかのものも少しずつ改善中なので、こちらの問題はこれからあと1年かけて、来年の秋ぐらいには皆さんに良い報告ができるようにしたいと思います。 普段仕事をしていて、最近のスマホやタブレットのような高性能液晶になれきっていると、久しぶりにデスクトップやノートもすぐに戻った時にどうも液晶の性能が物足りなく感じます。
そこでとりあえず、普段はそこまで、これまで液晶の性能にこだわっていなかったのですが、ノートパソコンでもデスクトップでもなるべく液晶の性能を最優先で考えようかなと思い始めました。
どうしてかと言いますと、音声入力の時間の方が長いので、キーボードがそこまでボトルネックにならなくなっていたのですが一方音声入力の結果が正しく入ってるかどうかを確認するためには綺麗な液晶であるのに越したことがないからです。
幸いゲーミングノート型の方はゲームに耐えうるぐらいの綺麗な早い液晶が入っていますので、ほとんど問題がないのですが、持ち歩き用の軽い仕事用のパソコンはどうも液晶の性能が物足りないのでちょっともう少し気性が良くて軽いものを探してみようかなと思っています。
あと、パソコンのディスプレイも私はタッチディスプレイにこだわっていたので、液晶の性能が犠牲になっていたのですが、そろそろタッチディスプレイを諦めて、液晶の性能を優先する時期が来ているのかな、などもちょっと思っています。
最近VRの運動を復活させたのですが、VRのスポーツゲームでもやはり液晶が綺麗だとものすごく没入感があるんですけれども、ちょっと粗い液晶ですと、なんか自分がVRをしてるということに気づいてしまうんですよね。その辺が悩ましいです。 数日前にゴルフの90の壁が大変と書いたメルマガを配信した当日がちょうど勝間塾のゴルフ部の練習日でした。そして、秋晴れの中、気持ちよくゴルフをしていたら、なんと
42-41
で83で回れてしまって、90の壁どころか下手したら80を切る勢いでした。
一番大きなきっかけは、前回書きましたが、ドライバーの長さを短くしたことでして、これでドライバーのミスが激減したのでその後のスコアが随分良くなったようです。
前から様々な問題解決というのは本当に小さなきっかけから良い効果が波及するという話をしてるのですが、今回もつくづくそれを感じました。 おかげさまで右手のばね指は、手術の後にだいたい良くなって日常生活には何の支障もなくなりました。
ところが今度は両肘の小指側に石灰沈着性の痛みが出ています。
結局こういったものは全て四十代五十代の女性にありがちなエストロゲンの減少による関節痛ということなので、ばね指の手術をしてもなんでも全てが対処療法なんですよね。
石灰沈着性の痛みもしっかりとストレッチをしたり日々のメンテナンスをすることで、まぁ数ヶ月ぐらいで治るらしいので、こちらも次のクエストと思って戦ってきたいと思います。
しかしいろいろなクエストがやってくるなーーーー。ふーーーーう 先日ちょっとメールマガジンに書きましたが、最近の私の生活のボトルネックは肘が痛いことです。
そうすると何が起こるかと言うと、買い物したものを持ち歩くのが嫌なのです。
そして落ち着いたのは、少量の食材を一番近いコンビニで買って、それをホットクックヘルシオで調理することです。
高齢になるとなかなか買い物が億劫になるという話を聞いていましたが、なるほどこういうことかと思いました。 コロナも少し落ち着いてきましたのでスポーツクラブを再開しようかと思って近所のスポーツクラブを何軒か見に行ったのですが、結局ボトルネックになるのは何かと言うと
「マスクをしながら運動をする辛さ」
ということでした。最大酸素摂取量が減ってしまうので結構やっていて楽しくありません。しかもいくらコロナが落ち着いたと言ってもそこそこ密なのでちょっと怖いです。
そこで久しぶりに最近あまり使っていなかった VR ゴーグルをたくさん引っ張り出してきて、 いろいろスポーツをしてみました。
結論としてやはりこれが一番簡単です。特にオキュラスクエスト2のように最近は無線タイプが主流になってきていますので運動には最適です。 相変わらず毎日悩み続けているヘッドフォン問題ですが、とりあえず最近は有線ヘッドフォンで良い気がしてきました。
それはなぜかというと、前からお話しをしている通り、電池の問題を全く気にしなくて良いことと、マイクや音量ボタンが物理的に外に出ているので、使いやすいこと、そして、Bluetooth特有の音声の乱れみたいなものがないことです。
特にマイクを単体で使えるので、マイクとヘッドフォンを両方持ち歩くよりはいいです。
耳の中に入れる独立タイプですと、マイクが遠すぎるのと、耳から外すとマイクが切れてしまうんですよね。
外部で小声で音声入力をするためには、口の超そばにマイクを近づけないといけないのですが、その時に専用マイクだと持っているのがちょっと重いのですが、有線ヘッドフォンですと、片側を耳にかけていられるので持ってる方が軽くて済みます。
特にお気に入りの有線ヘッドフォンは、Oppoの付属品として無料でついてきたやつでして、あまりにも気に入ったので、追加補修部品として二つ取り寄せたぐらいです。 最近は稀に旅先で YouTube を撮るのですが、その時の問題では何かというと後からサムネイルその他の編集をするとその時に何を話したのかとかどんなサムネイルを作るかということについて、もう一度その動画を再生しないとなかなか思い出せないことです。
そこで旅先でも YouTube の編集がある程度でき、しかも、本体が1キロ未満のそこそこ軽いノートパソコンを入手しました。
これで旅先でもとった側から編集できてそのままアップロードできるようになりますので、効率が上がるはずです。
しかし最近はスマホやタブレットだけではなく、ノートパソコンもすごく進化していて液晶も綺麗だしヴェゼルも小さいし、すごいですね。
これで目標の一つだった旅先 YouTuber 計画も少し効率化できそうです。最新版のノートパソコンなのでマイクの性能も良いのか、音声入力もなかなか正確です。 ここ一か月以上悩んでいる両肘の痛みですが、ストレッチをしたりあっためたり湿布を貼ったりとにかく出来る事を色々していたのですが、まだ痛いことは痛いのですが右腕の方がどことなく
「生活するぶんにはほとんど支障がない痛みのレベル」
に落ちてきました。最も左腕の方は相変わらず激痛が走りますので、ちょっと物を持ったり洋服の脱着をするのにも苦労の連続なのですが、右腕がここまで良くなるということは左腕もそのうち良くなるのかもしれないという光が差してきます。
色々調べてみたのですがやはりピークが数ヶ月ぐらいあってその後徐々に落ち着く人が多いようなので、ちょっと様子を見ながら付き合おうと思います。 先日痛い肘の右腕の方が随分と動くようになってきたという話をしましたが、昨日ぐらいから左手の方もようやくかとよりも上に肘を上げても多少痛いのですが、動けるようになってきました。
一時期は洋服の脱着すら大変で、常に痛みと戦っていたのですが、今の痛いことは痛いのですが、日常生活が、まあまあ普通にできるようになっています。
そうすると面白いことに痛みがピークだった時に比べて多少痛みがあっても相対的に幸せなのです。もちろん痛みが全くなかった時に比べると本当は幸せではないのかもしれませんが、自由に動ける幸せとか大体何かができる幸せというのがあるとは別に少し痛みがあっても仕方がないかなと思えるのが惜しいなところです。
よく宝くじに当たっても、その幸せのピークが続かないとか、あれは事故にあって体が傷んでしまった時にも1年後には通常に戻るという話がありますが、この幸せの恒常性というのは本当に面白いなと思います。 1キロを切るノートパソコン楽しく先日も旅行に持って行ったのですが、試しにタッチパッドで運用してみましたけれどもやはりいろいろ工夫をしましたがマウスが必要な感じでした。
そこで諦めて薄型のマウスを繋いでみて運用してみたところ、羽が生えたように楽になりました。タッチパッドで運用するパソコンはタブレットやスマホよりも使い勝手が正直悪い感じなのですが、マウスで運用するパソコンは羽が生えたように楽です。
やはり、パソコンというのはなんだかんだ言ってマウスを使う道具なんだなと思いました。
65Wの PD 出力で充電もできるはずなのでやってみたところ、65 W の出力ができる電池はそれこそノートパソコンの半分ぐらいの重量になってしまうのでちょっと実用的ではないのでやめました。 以前からパソコンでJISキーボードを使っていて、どうも、バックスペースやエンターキーが遠いことを感じていました。無意識に打とうとしても、指が届かないので、キーボードを見ないといけないのです。
ところが、ノートパソコンの一部で、orz配列という私が親指シフト仕様にするため、右手を1列だけ右側にずらしている、配列を使っていると、バックスペースキーやエンターキーがとても打ちやすいのです。
どうしてだろうと思ったら、なんとJISキーボードはUSキーボードに比べて右側が1列、平仮名の文字数があふれる分、長くなっていたのでした。いやーーー、これは盲点でした。
というわけで、全てのノートパソコンはorz配列にして、右手を一つだけ右側にずらして、すなわち、人差し指のホームポジションの位置をJではなくKにして運用することにします。 最近、久しぶりにノートパソコンを持ち歩いています。そうすると、何が幸せになるかというと、日常的に親指シフトを家以外でも使えるようになることです。
一応、フリック入力はそれなりのスピードでできるし、音声入力もあるのですが、周りを気にせずに、かつ、ストレスないスピートで入力できるのは親指シフトしかありません。
特に最近はコロナで音声入力が厳しくなってきているので、心が落ち着きます。なんか、自分が思っていることが、思っているスピードでどんどんタイプできるのはうれしいんですよね。
これが、フリックだと、できないことはないのですが、予測変換を併用しないとどうしても早くならないので、頭に負担がかかります。
最近のノートパソコンはType CのPDで充電できるようになっているので、ACアダプターも小さくなりましたし、ノート自体もSSDになって薄くなって体積が少なくなっています。ベゼルも小さくて画面も広いし。
電池もまぁ、昼間に5時間くらいならもちますね。
しばらくちょっと外でいろいろと執筆してみたいと思います。楽しいなーーー。 私は昼間はカフェで仕事をすることが多いのですが、特に10月の半ば過ぎから11月になってどんどんカフェの人口を密度が上がってきたような気がします。
やはりこれだけコロナにかかった人の人数が減ってくると、だんだんみんな家にいるのに飽きてきて、もっと外に出たいと思うようになるのでしょうか。
私も新しいノートパソコンに大きな充電池をつけて、タイプCでPDで充電をしながら5時間ぐらい外でウロウロしていることが多くなりました。
そういえば、ノートパソコンもノート専用のバッグだとだいたい片側にかけることになってしまうので、結局汎用の薄いナップザックにケースに入れたノートパソコンを背負った方が重さが左右が均等になって歩きやすいです。
外で仕事をする時に、もちろんスマホやタブレットを使っても良いのですが、やはり画面が大きい方が情報多いし、色々原稿を書いてる時にもいっぺんに文字の文字を読むことができて効率が良いです。 以前は膝関節が、そして最近は肘が痛いので一応心配してリウマチの検査もしました。結論から言いますと、レントゲンでもエコーでも特に問題はないので、単純な腱鞘炎のようです。
お陰様で痛みのピークはちょっと越してきてやっと手を上げたり動かしたりしても痛みは走りますが、日常生活はギリギリできるぐらいになってきました。
複数の医師の方々からも、女性は40代を越えてくると、どんどん関節に痛みが出るので、気をつけましょうということです。
まぁ、とりあえず様々な方法で痛みを抑えながらゆっくりと炎症をとるのが治療方法のようなので、ちょっと気長に付き合いたいと思います。 Windowsが10から11時になって、ようやく本体に少しは認識精度がまともな音声入力が付属するようになりました。
WindowsキーとHで立ち上がります。
正直言って使い勝手が良いかというと、結構微妙ですし、マイクボタンもすぐに途切れてしまうので、年中を押さなければいけないので、もう少しちょっとコツをつかまなければいけないかなと思います。
ただ、Google音声入力と違って悪くないのは句読点は一応自動挿入で、そんなに変な場所に入らないのでSimejiほどは反応がよくないので、どちらをメインにするか微妙ですが、少し使い分けてみたいと思います。
一番面倒くさいのは、とりあえず発声が終わると年がら年中。音声入力が終わってしまう件でして、これをもう少しGoogleの音声入力みたいに立ち上げっぱなしにする方法が何かあると、いいのですが。
まあ、それでも、とりあえずこの音声入力のくせに少し慣れてきたら、これまでいろいろとこまごまと様々な機器が必要だったのが、標準のマイクだけで済むようになるので、ちょっと音声入力に革命が起きるかもしれません。 これまで家の外のカフェなどで音声入力をするときには、少しでもノイズが入ると結構音声入力の精度が下がってしまったので、外部マイクが必須だったのですが、Windows 11に付属の音声入力認識はかなり、小さな声でもそこそこ正確に拾ってくれて意外といけます。
これぐらいの精度があるのなら、家でも外でもひょっとしたら外付けマイクいらなくなるかもしれません。なんかもう昨日の夜からさまざまな革命が起き続けていて、超驚いています。
外から聞こえる音に対してノイズと人の声を見極める能力が強いらしいです。 今年の1月に来た自動運転のスカイラインですが、納車から10ヶ月経って気が付いたらなんと2万キロも走っていました。コロナでこれまで以上に車移動が増えたということもあるのですけれども、それよりも何よりもやはり自動運転が快適過ぎて、あっという間に遠くまで行ってしまうからだと思います。
これからますますもっと、もっと快適な車が増えてくるのが期待されるので、あと10年もすれば車の運転のイメージというのが全く変わっていくんでしょうね。
とりあえずは今のところハンドルを握らなくてよいというのが、高速道路で本当に楽だということがよくわかりました。今のところ前を向いてないといけないので、これがさらにもう少し緩和されると、もっともっと車の中でよりリラックスできるようになるのだと思います。
ちなみに今のスカイラインは私が前を向いているかどうかをカメラが監視していて、ちょっとでも視線が外れると警告が出て、すぐに自動運転が切れてしまう仕組みになっています。良くできています。 漏れなく重なりなくというマッキンゼーの時に散々習ったMECEというフレームワークがあります。これは私たちが物事を解決する時に、オークの場合には。全体の中で何か重複することばかりやっていて、逆に思いっきり抜けている視点があるからということを諭した教えです。
そして私の場合は相変わらずゴルフを習ったり練習したりして、今は100の壁を越えて90の壁にチャレンジをしているのですが、そこでコーチに指摘されたことは何かというと
「ところで、普段ボールは何を使っていますか?」
という質問に対して、私はごくごく一般的に使われている。最新版のボールの名前をいったのですが、コーチが
「ひょっとしたらそのボールだと私の力では飛ばないかもしれません。もっと男子の一般的な人よりも、弱い力で飛ぶボールを使った方が良いのではないでしょうか?」
という提案をしてもらって、とりあえず目から鱗が落ちて少し調べ始めました。
そうすると、私たちはボールを飛ばす時に回転がかかるのですが、力が小さいとその回転量が多すぎて飛ばなくなるということがわかったのです。つまり、男子のプロのような力が、ある人がわざわざ止まるようなボールを使っていたのに、そのボールを男子のプロとはかけ離れた力しか持っていない。私が同じものを使っていたらと思うわけがないわけです。
クラブは、シニアの男性が使うようなクラブに一式変えているので、ボールもシニアの男性用のに変えてみたところ、確かにこれまでよりもずっと安定して狙ったところにより遠くに飛ぶようになりました。
「クラブのフィッティングも重要ですが、実はボールのフィッティングも同じくらい重要なので、色々検討してみてくださいね。」
と言われて、なるほど、なるほど、でした。クラブの方は一式で何十万円も掛けて色々と考えていたのに、ボールの方は確かに1個数百円のものなのに、そこまで真剣に考えていませんでした。 バイクにリターンして、何回かツーリングをしていますが、バイクツーリングの難点は何かというと、会話が一旦バイクを止めないと、なかなかできないことです。
そして、先日、友人から誘われたツーリングで初めてインカムをつけて会話をしながら、3人で房総半島をいろいろ回ってみました。そしたらこれが快適で楽しくて仕方がありませんでした。
何人かで車に乗った時にずっとおしゃべりをしながらドライブをする感じで、それぞれちょっと信号を間違えたり、あるいは、行き先を間違えたときにもお互いに打合せをして通信をしてコミュニケーションをとることができますし、またちょっとした注意もお互いにすることが出来るからです。
また良い景色があった時などの雑談もスムーズに進みます。バイクで走ってるときは、やはりちょっと孤独感があるの?ですが、会話をしながら走っていると全く寂しくありませんし、より景色もバイクの走行も楽しみながら走ることができます。 最近のお気に入りは、朝6時とか7時に起きて早めに仕事を始めて、午後1時ぐらいまでに終わらせて、その後は自分のメンバーコースの午後ハーフに行く生活です。日によって違うのですが、だいたい午後2時前後から、午後ハーフができるようになります。
この午後ハーフ何が良いかというと、当日の予約も可能だし、1人で回れるからです。なので仕事が詰まっていたり、他に予定が入った時には行かなければいいし、行けそうだなと思った時には電話をして、いつでも行けるようになります。イメージで言うと、スポーツクラブと同じです。
もちろん東京から行くのでは、交通費もかかりすぎるし、時間もかかりすぎるので、千葉の家に居る時限定なのですが、ゴルフ場までバイクで行くので、気分転換にもなります。 先日、友人と話をしていたら、仕事をしてる時には、YouTubeなどで作業用のBGMを流すといいよと教わったので、最近は作業用のBGMを流しながら仕事をしてる事が多くなりました。
また全然別のきっかけでキーボードも取り替えてみたのですが、ゲーミングキーボードなので色々設定を調べてみると音楽に合わせてキーボードが光るという設定があることが分かりました。
早速これを組み合わせてみたところ、気持ち良いクラシック音楽が流れてるところで、その光が綺麗に彩られるので結構いい感じになります。 以前書いた、もれなく重なりなく考えるゴルフの上達方法の中で、私がすっかり抜けていたボールに対する考え方、自分のヘッドスピードにあったボールに変えたところ、確かにすごく楽になりました。
当たり前ですが、自分のヘッドスピードに合っていますので、思ったところにこれまでよりは出るようになりました、よく飛ぶし、曲がらないい。
そしてなんといっても、これまでと同じ距離を打つ時には1つ番手を落とすことができますので、同じ距離を最後に打とうとした時にこれまでよりも一つ簡単なクラブで打てますので、パーオン率がずっと上がりました。
いくつか試した中で1つのボールを選んだのですが、このボールの製造が2017年からでしかもその当時からのプレスリリースを読むと、まさしく私が望んでいたことがひたすら書いてあってなかなか、本当に必要にならないと自分では探せないものだなと感心しました。
そして、どうしても上級者は上級者目線で自分にとって一番良いボールを推奨してしまいますが、やはりその人の腕前にあったボールを探すのは重要だと思い、これはどの習い事でも応用できるのではないかと考えて参考にしたいなと思ったところです。 たまにカタンで遊んでいますが、今回は3Dカタンが発売されましたので、それでやってみました。
初めのうちボードが見づらいかなと思ったのですが、そんなことはなくて1ゲームであっというまになれまして、しかも立体感があるというだけで本当に鉱山や麦畑や羊牧場を持ってる気になるのがとても不思議でした。
港のマークもとても可愛くて、なんとなく港が欲しくなって、港を中心に戦略を組むようにもなります。
まぁ、4万円ぐらいしますので万人向けかどうかっていうのは微妙ですけれども、それでもカタン好きの方にはとても良いと思います。カードも大きいし見やすいです。
VRでカタンもしますが、やはり、ほんものの3Dにはかなわないですね!! はてなブログ、全然勢いが無いね。
スターが20個とか、その辺の素人レベル。 最近2013年製の家の古い炊飯器が炊飯をするために蒸気漏れがひどくなってきました。初めの内は特急や急速のようなものばかり蒸気が漏れていたのですが、最近はもう熟成でも、炊飯器の角の方が水浸しになっています。
さすがにこれはやばいだろうということを考えて色々調べたところ、どうもゴムのパッキンが劣化して弱くなってるのが最大の原因ようです。
そこで2600円ほど払って内蓋だけ取り寄せて取り替えてみたところ、あらビックリ、これまでとは全く違う、ご飯が出来上がりました。
つまり10年近くかけて長年だんだん劣化してきたので気づかなかったのですが、だんだんだんだん圧力が弱くなってまずくなっていたようです。
まぁ、何年おきに買い換えるのが正解かどうかは分かりませんが、なんとなく5年とか7年おきぐらいには買い換えた方が良さそうです。 40代後半に左膝、最近だと両方の指、そして、ここ数ヶ月は肘と、とにかく、やたらめったら、腱鞘炎が続いています。
さすがに心配して、リウマチの検査に専門病院に行ってきました。結論からいうと、リウマチではありませんでした。ただ、やはり中年女性はリウマチの数値がはっきりでなくても、リウマチに近い症状が出やすいそうなので、気をつけます。
まずは、日中に肘をちゃんと曲げ伸ばしたり、あと、ゴルフ以外のスポーツもやるこにします。
そういえば、一緒に出てきた血液検査で、善玉コレステロールが100を超えていまして、これは相当長生きの可能性のサインだそうです。長生きするのなら、ますます、関節を大事に使わないといけないですね!! 新しいノートパソコンをスリープにして持ち歩くと、どうも電源が入ってしまうので、いろいろと設定を見なおしたり、マウスコンピューターに電話をしたりして聞いたのですが、結局原因がわかりませんでした。
そこでもうあきらめてノートパソコンを閉じる時には、スリープではなく休止を使うようにしています。
そうするとこれに慣れてくると意外と快適でして、まず電源が入ることは当たり前ですが、まずないので電池が減らないのと、いちいち、Bluetoothのマウスの接続を切る必要がないので。マウスを使うのが楽になります。
休止とスリープの復帰の差があるといっても、本当に数秒の話ですので、その数秒のために電池が減ることをイライラするのであれば、これはもう休止の方が良いなと腹をくくりました。実際に色々と使いかたを調べてみると、持ち歩く時には休止の方が推奨のようでして、スリップというのは本当にちょっと机の上に置いておいて。立ち上がって帰るときのイメージのようです。
実際、昔の休止というのはハードディスクに書き込んで遅かったのですが、最近の休止の書き込み先はSSDですので、決して遅くないので、まあこれで充分かなと思います。
休止を習慣にしたことで、相当電池を使っても減らないようになりましたので、まあ一日持ち歩くのはこれで充分ですので、少なくとも泊まりなどの予定がない場合には、電池はまずいりませんし、念のために持ち歩いているACアダプターもいらなそうなので、ちょっと持ち物を減らそうかなと思います。 Google の最新版のスマホPixel6にGoogle アシスタントによる音声入力と句読点の自動挿入が入ったというので、早速購入してみました。
Windows 11 の音声入力が予想の斜め上を行ってとても良かったので、 Google の方はどうだろう、ということで試してみたのです。
そして結論から言うと正直に言うとやはり Windows の方が今のところいい感じです。ただし、変換スピードはこちらのGoogle の機種の方がはるかに早いので、慣れるともう少し良くなるかもしれません。
まず、最初にこの Google アシスタントの音声入力を設定するのにやや手こずりました。デフォルトでついてるものはもともとの句読点が入らないタイプなので、句読点が入るタイプにしようとすると結構設定が面倒だったのです。
あと、音声入力が終わった後に私は自動で確定してほしいのですが、能動的に音声入力ボタンを押確定しないといけません。その確定の仕方がどうもWindowsその他の自動確定に慣れているとなれなくて面倒くさいです。
なので、これまでもそうなのですがGoogle の音声入力は他の会社に比べてイマイチUIが使いにくいのかが謎なのですが、残念ながら最新版でもその謎が残ってしまう感じです。
ただ、従来型の音声入力は起動が遅かったのですけれども、このクラウドがとのやつは随分軌道が早くなったので、そのスピードは改善されました。
この音声入力のためだけにスマホをまること変えるかと言われると結構微妙な感じなので、とりあえずデータシムだけ入れて、しばらく持ち歩いて確認したいと思います。
まあ慣れてくれば多少は評価が変わるかもしれませんので、それを期待したいと思います。結構高かったので。
あと、基本的には家の外で使うというよりは Windows と合わせて普段の原稿を書きに使いたいなという感じです。
これからも色々と優秀な音声入力を増えてくると思うので、この機種にこだわる必要はないと思いますが、何せ毎日の仕事をどれだけ楽にするかを音声入力の品質に関わってるので、色々確認してみたいと思います。 最近、音声入力に関しては Google の Pixel 6 の端末を使うことに統一しているので、操作性が同じなのですが、何が問題かと言うとキーボードの方です。パソコンは主に家で 2 台千葉で 1 台使ってるのですが、それぞれ機種やキーボードの種類が違うので微妙にキーの距離が違います。
そうすると自分ではバックスペースを打ってるつもりが隣のキーだったり、あれはエンターまで手が届いていなかったり、色々と細かく面倒くさいのです。
そこで最近自覚したことは何かと言うと、あまりにもこれまでタッチタイピングにこだわってキーボードをわざわざ見ないようにしていたのですが、別に必要な時には見ればいいのでないかということです。
結局タッチタイピングというのは、キーボードを効率的に打つための一つの手法であって、もしそれで間違えてしまうのであれば初めから見た方が早いわけです。 バイクに復帰してから半年がたつようになりました。高速道路では 650cc の方が楽なのですが、都内で走る時には 125cc の方が圧倒的に楽です。
そして、最近は Web で事前に予約をできるようになったので、駐輪場がないないということも随分となくなりました。ですので、どこか出かける時は駐輪場を予約して徒歩 10 分以内であればそこにバイクを置いて出かけるようにしています。地下鉄のような使い方のイメージです。
冬になってきましたが、電熱ジャケットや電熱グローブを使えばそこまで寒くないので、スピードをゆっくり走る分にはそれで十分なので、ちょっとそれでこの冬を過ごしてみたいと思います。
そしてバイクで移動すると何が良いかというと、パソコンやマイクを持ち歩いてもそこまで重くないことです。仕事場を一緒に持ち歩けるイメージになります。また、電車ですとどうしても 1 本で行けるところばかり、行き先が偏ってしまうのですが、バイクの場合には距離の方が重要なので、距離が近いけれども、いきづらいところに随分行けるようになって楽になりました。 以前からテンキー付きのノートパソコンの場合、画面の中心が手の中心とずれていることが気になっていたのですが、最近割り切ってそうだ、右の 1/5 ぐらいは使わないようにしようと思って、ブラウザなどを立ち上げるようにしたら心が落ち着くようになりました。自分の手の中心が画面の中心にちょうど向かうわけです。
どうせ、最近は右長のパソコンの画面ほど必要なブラウジング画面というのはほとんどありませんし、大体縦長になっていますので、どちらかと言うとより縦長の画面の方が良いのではないかという気すらします。
また、ノートパソコンでも 14 型のような小さなものはテンキーがありませんので、このような調整が必要ありませんので、その部分をやらなくていいわけです。 この前の日曜日にゴルフのダブルスの予選がありました。もう予選を出るのは今年はこれで 3 回目なのですが、前半がパーの36で折り返せたので、後半ちょっと叩きましたが、それでも、上位2チームに入ることができて、なんとか予選突破です。
これまでチーム戦は予選を抜けたことがあるのですが、ダブルスは初めてです。またダブルス 1度決勝に出てるのですが、あれは補欠で繰り上げ当選だったので、今回のように初めから決勝に出られるのも初めてです。
もちろん 1人でハーフ 36 など絶対出ないので、ダブルスのペアの相手おかげですが、私も 130yd 前後ぐらいから随分と1打で乗るようになってきたので、そこそこ貢献できました。
残念ながら決勝に行っても箸にも棒にも引っかからないレベルだということは百も承知なのですが、とりあえず予選を突破できるようになっただけでも嬉しいです。引き続き予選をもう少し良いスコアで突破できて、決勝でも勝負になれるよう励みたいと思います。 ここ 10 年間の事例でいますと、私はテレビタレント業は全くうまくいきませんでしたが、 YouTube 業はそれなりにうまくいっています。もちろん、テレビタレント業も他の人から見ると、まあまあうまくいっていたのかもしれませんが、私の中では投入したリソースの割には全く成果が上がらなかった仕事の 1 つでして、 20 代のころトレーダー業を思い出します。
面白いことに、どちらの仕事も出だしの時点ですでに他の仕事に比べると対してうまくいっていないのです。コンサルタントにアナリスト、執筆業といった仕事は初めからうまくいっていました。その初めからうまくいっていたものが、まあだんだんもっとうまくいくようなイメージだったのですけれども、最初につまずいた仕事というのは人並みぐらいまでは何とか引き上げることができるのですが、それ以上に素晴らしい成果というイメージは全くありません。
そして、大体大した努力をしなくても、成果が上がる仕事というのは、生まれながらの資質やその後の育ちを反映したものが多く、一方相当がんばりや努力をしてもいまいちうまくいかなかったというものについては、そのような特徴が生かされていないことが多いのです。
なぜ物事がうまくいくか行かないかというのは、実は 7 割から 8 割ぐらい。これまでの蓄積で決まってしまうと考えると、そこにがんばりというエッセンスをかけてもたいしたことが起きないことがわかるでしょう。
ちなみになぜテレビタレント業はあまりうまくいかなかったのに、 YouTube はそれなりにうまくいってるかと言うと、実はあれは YouTube は映像を使った執筆の変形だからです。単純に私が執筆でお話をしてることを映像にしているため、執筆の一部編集だと思えば分かりやすいと思います。それはこれまでうまくいっていた執筆の延長だからこそ、うまくいくわけです。
色々付け加えてしまうと、テレビタレント業も私はタレントよりは先生業であればそこそこうまくいくのですが、やはり芸人さんと並んだタレント業になりますと、急に部が悪くなります。そして、先生業のテレビタレントの需要というのは正直そこまで多くないですし、またそれぞれの専門家を呼べば良いので、いちいち誰かを固定する必要もありません。
そしてなぜ分が悪くなるかというと、これも答えは簡単でして、私が普段考えてることを思ってることを知ってることについての知識やボキャブラリーセットがテレビを見てる人と正直離れすぎてるのです。一定以上離れた人の言葉を聞くと当然理解ができませんので、何が起こるかと言うと、特に私の言葉や知識を理解できない人にとっては不快感しか覚えないのです。
つまり、執筆やYouTube などで珍重されているようなさまざまな話というのがいわゆるテレビタレントとして活躍するためには逆にマイナスになってるのです。このような、何か別の分野でうまくいってることが他の分野の足を引っ張ってることというのは非常に多くて、もし本当に私がテレビタレントとして大成しようと思ったら、自分の言葉を平易にしたり、知識量を落とす側に努力をしなければいけません。そして、そんな努力は私は向いていないし、したくもないので、その道はもう諦めるというわけです。 どうも数カ月に 1 回ぐらい、すごい勢いで家にある椅子を小指や薬指で蹴り上げてしまいます。
骨折するほどではないのですが、しばらくズキズキと痛んで、ひどい時は 1 ヶ月ぐらい痛み続けます。
もちろん蹴ろうと思って蹴ってるわけではないのですが、なんとなく椅子の足が目に入らなくて蹴ってしまうことが多いです。
もうそういう習性があると考えて、周りに気を配るしかないんですかね。でも、それができるぐらいだったら、もっと蹴っていないような気がします。
そういえば、家の中では必ず靴やサンダルを履くという人がいました。蹴るのは治らないので、指の方を保護するそうです。 私は色々な所のフランチャイズチェーンのお店に食事に行くのが好きなのですが、いつも気になるのが同じフランチャイズでもお店によって微妙に味が変わるところです。
例えば、ミストのロイヤルミルクティーは色々なところで飲んでいますけれども、明らかにおいしい店とまずい店があります。話を聞いてみると、 1 時間ぐらいで本当を入れ替えない歴代様なのですが、まずい店というのはどう考えても 1 時間で入れ替えているような感じがしないので、そういったような味の基準を守ってるかどうかだと思います。
そして、同じフランチャイズでもまずい店の特徴というのは基本的に都心部とか場所のいい場所にあって、営業努力をしなくても比較的お客さんが入るところが多いのです。確かに接客が忙しくて、店員さんの数が足りなくて、上手にマニュアルを守れないのかもしれません。
まぁ、いずれにしても何回かいってみて、そこのお店がどのぐらい基準を守ってるかどうかを考えながら愛用するかを判断しています。
そういう意味では、そのお店がどのぐらい基準をちゃんと守ってるかどうかというのに、一番相関性が高いのを私は店の清潔度だと思っています。大体店が清潔に保たれているところというのは非常にしっかりと管理をしています。このような外形基準というのもとでも重要ですよね。 >1 時間ぐらいで本当を入れ替えない歴代様なのですが、
全然意味がわからないんだけどほんとはなんて言いたかったんだろう 先日、友人とゴルフに行った時に生まれて初めてホールインワンを出すことができました。100ヤードぐらいのパー3でして、その日はあまり調子が良くなく、 ゴルフは成績の良い順に打つので、その時も 4 人目に打つくらいのスコアでしたので、自分に大した期待はしていなかったのですが、とりあえず習った通りにしっかりと9番アイアンを振りましたら、ピンに一直線に飛んで行き、最後ボールが見えなくなって、あれどこに行ったのかな?と思ったら周りが大騒ぎをしていて、何と入っていました。
おかげさまでゴルファー保険も入っていたので、ホールインワンのお祝い金が出るそうなので、これで同行の人たちとコーチや他の人たちを真似て一緒にホールインワンのパーティーをする予定です。
ホールインワンが出る確率というのは本当に低くて 10 年 20 年やっていてもなかなか出ない人は出ないそうなのですが、やはりコツコツと目標に向かってできることをやっていくと偶然の奇跡が起きるのだと思いました。
次にホールインワンが出るのはいつか分かりませんが、ピンに向かって打っていくとホールインワンの確率は必ず上がっていくと思いますので、これからも精進したいと思います。
SNSに投稿したら、びっくりするぐらい、たくさんのみんながお祝いしてくれて本当に嬉しいです。ホールインワンも本当に同行のメンバーやコーチのおかげだとつくづく思います。 そういえば、先日久しぶりにコロナが少し収まってきたので、2 年ぶりぐらいにお酒の席に参加したのですが、3 時間ぐらい、飲み放題の店で食事もそこそこ、みんなが酔っ払ってくだを巻いたり寝込んだり、同じ話をぐるぐるするのを見て
「そうだった、そうだった。飲み会というのはこういうところだった。そして自分がわざわざ 3 時間半、往復の時間を含めて 5 時間も1万円払ってここにいる価値はない」
ということを思い出しました。少なくとも私にとってアルコールというのは人生にとって全く必要ないものですし、さらにそのアルコール飲むためのだけに集まるということも当然必要ないということがわかりました。
まあ、ある意味 2 年間ほど飲み会に行かなかったので、この判断能力が鈍っていたわけで、私の Google Keep のメモに今後、飲みが主体の会には一切行かないということを明記しました。
そして、これまで判断力というのは、いわゆる頭が良い人、分析力や論理力が高い人が良いと思われていたのかですが、実はそうでもないということが少しずつ研究で分かってきています。
どういうことを言いますと、物事を合理的に判断する能力というのは、必ずしも学校の成績や学歴、あるいは何か特定の分野で特定の業績を上げたかどうかということについて、関係がないということ分かってきたのです。
いわゆるフェイクニュースに捕まる人たちに結構高学歴の人が多いということを私もずっと観察をしていて不思議に思っていたのですが、良い学校に入る能力とフェイクニュースがフェイクかどうかを見極める能力というのは全く関係ないということです。
最近ですとコロナワクチンを打った後で具合が悪くなったものを全て、コロナワクチンのせいにして、コロナワクチンを打たない方が良いという言説がいろいろなところで目指すのですが、本当にそれがコロのワクチンのせいなのかどうかということについてまともに分析をせず、伝聞調合を SNS などでばらまく人たちを見ると本当に学歴も高いし、仕事では立派な業績を上げていたりするのです。
先ほどのお酒の席でグダグダに酔っ払ってる人たちも自分の分野ではそれなりの業績をあげてる人たちです。しかし、そこで浴びるほど、お酒を飲むことが自分の心身にどういう影響が及ぼすのかということについての判断はある意味保留するわけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています