【カツマー】勝間和代 総合スレッド【インディでいこう!】
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先日無事新しい車が納車されました。お目当ては360度監視と手放し運転で、とにかく少しでもぶつからないようにしようということを試みていたのですが、意外なご褒美がありました。それは何かと言うと
「ダイレクトアダプティブステアリング」
というハンドルの機能でして、これは実際に乗ってもらわないとイメージがわかないと思うのですが、ものすごく車がスムーズに動くようになりました。
どういう機能かというと、凄い発想の転換だと思うのですが
「運転者本人のハンドルさばきから、そのままその動きをタイヤに伝えるのではなく、ハンドルの意図から運転者が何をしたいかを考えてそれに合わせてもっと丁寧に車が動いてくれるもの」
です。 車が忖度してるんだなあ。
菅総理に上げる情報も、そうあって欲しいと総理が思う情報だけを官僚がチョイスしてるようだからな。
車なら快適な運転で済むだろうけど、新コロ下の国家の舵取りじゃ国民にしわ寄せが来るよね。
非常に民度の高い国民が最大限の抑制を効かせて生活してるのにねえ。 GPSとコンピューター通信によって事前にプログラミングされた高速道路については、私がハンドルを操作しなくても全て車が勝手にセンターをキープしてくれながら一定の速度で進んでいきます。
そして、前に遅い車がいる場合には追い越しますかという案内が来るので、ボタンをポンと押すだけで勝手に車線変更をして追い越してくれて、またボタンをポンと押すと元の車線に戻ってくれます。
特に何が楽かというと、夜の運転でした。夜の運転はどうしてもやはり気を使うため疲れるのですが、基本的にはコンピューターが制御してくれて、私がすることは前を向いていることだけです。
一応私がハンドルに手を触れていなくても、前を見てるかどうかだけはカメラがチェックをしてるので、とにかく前を向いているだけで、基本的に私よりもずっと上手なコンピューターの運転で目的地に向かっていきます。
買う前にはもちろん試乗させてもらったのですが、その時にはそこまで長距離運転しなかったので、実際に80キロぐらい運転してみると超感動でした。
プロパイロット2.0という技術なのですが、今のところ日産ではスカイラインのハイブリッド車にしか搭載されていないようなのですが、これまでの私が乗っていたアイサイトのカメラによる制御システムとは、正直レベルが一つか二つ違う感じです。とにかく車のスムーズさと安定性が全く違う。
今の所まだまだ高いので普及までには時間がかかると思いますが、きっと10年後とかにはこう言った、コンピューター制御が、車の標準になっていくのかなと思います。 サービスエリアにちょこちょこ寄っていけるスケジュールのドライブだったらなかなか楽しく行けるけど、それなりにタイトな長距離運転だとなかなかの地獄だからなあ。
ずっと気を張りつつ何も起こらない状態を疲れた頭でこなしつつ、命がけの2時間を過ごすのは辛い。
まあそんなことをやるより、新幹線や飛行機で近所まで行ってあとはレンタカーのほうが合理的だよね。
北海道以外の日本で、長距離の自動運転素敵! とかいうのはやっぱり実用面じゃないよね。 緊急事態宣言の発動に伴って少し気になるのが
「不要不急の外出の定義」
になります。
私は東京の家と千葉の家を最近は半々ぐらいで過ごしていますので、例えば先日千葉の家から車で10分ちょっとの近所にイチゴ狩りに行ったのですが、そのイチゴ狩りの写真をインスタにアップしようと思って、
「あれ、イチゴ狩りは不要不急なのでは?」
と思って、写真をアップするのをためらってしまいました。
同じような行動を多くの人が行なっていると思います。しかしあまりにも不要不急なものを止め続けると、イチゴ農家もそうですし、外食産業などもダメージを大きく受けてしまいます。
イチゴ狩りに行こうと思って念のため営業してるかどうか、電話をして問い合わせたところ、
「ほとんどお客さんが来ないので、いま、イチゴはほとんど摘み取って産直市場で売ってしまっています。逆に、何時に来るということが分かっていれば、イチゴ狩りができる状態で待機してるので知らせてください」
ということでした。
実際にイチゴ狩りに行ってみたところ、他にも何組かお客さんがいて少しほっとしたのですが、マスクをして、使い捨てのビニール手袋をつけてイチゴ狩りをしてくださいと言われて、ちょっと複雑な気分でした。 イチゴ狩りって、摘んだイチゴをその場で食べるんだよね。
洗わずに。
イチゴ狩りは楽しいんだけど、不潔感がどうもあって抵抗があるんだよな。
客の中の感染者がもしその手にウイルスを付けたままイチゴ狩りをしていると、イチゴにウイルスが付着しているかもしれない。
イチゴを洗えばなんの問題もないけど、洗わないよね。 >>484
ヘタぎりぎりまで食べるのがどうも出来ない汚くていやだ
ヘタのところはカットするならいいけど付いたまま食べるなら避けて先だけ食べるようになってしまう そういえば私は先日から、プロパイロット2.0という日産の自動運転のための最新技術が詰まった車に乗り換えたのですが、この車、ある程度認知能力が下がった人に向いてるのかと思ったのですが、実際には全くそうではありませんでした。なぜかというと、情報量が莫大だし、自動運転のセッティングやその操作がある程度難しいので一定レベルかそれ以上のワーキングメモリーがないとどう考えてもこの車乗りこなせないのです。
実際、本体のマニュアルと、自動運転その他のためのナビゲーションのマニュアルがあるのですが、どちらも分厚すぎて、その2冊を合わせて車のキャビネットに入れようとしても、蓋が閉まりませんでした。その代わりに、まぁあれをやってみよう、これをやってみようと新しいことにチャレンジすることができますし、また、アクセルとブレーキ、あるいは車線キープといったような、どちらかというと、ワーキングメモリーを使うことを使いますが、それほど高度でない作業に使い続ける時間が減るので、その分、新しいことにちょっとチャレンジしてみようかという、気概も生まれます。
コロナになってから公共交通を使うことが少なくなって、自家用車で移動することが増えてきたのですが、公共交通を使うと、たくさん歩くというメリットはあるものの、同じ場所を移動する場合に同じ交通機関ばかり使っていると正直ほとんど頭を使わないなとも思いました。それに比べると、自家用車で移動してる場合には、その間中、とにかく自分がぶつけないことはもちろんのこと、車を止める場所や駐車料金のバランスあるいは時間をどの位余裕を見ておくかといったようなことに対して色々と考え続けることが多いのです。 私のこれまでの悩みの一つは、ついつい車の室内灯を付けっぱなしにして1年に1回ぐらいバッテリーを上げてしまうことでした。
そして今回購入して新しいスカイラインは室内灯やヘッドライトがつけっぱなしの時にはバッテリー上がりを防ぐため、パワーがオフになっても15分以上つけっぱなしの時には自動で消灯する機能が付いているそうです。
逆に他の車には、なんでそれが付いていないんだろうと思うぐらいです。とりあえずこれで少しバッテリー上がりを気にせずに安心して運転できそうです。
JAFの年間契約をしてるのですが、主にバッテリー上がりが心配で、契約をしていたので、これも継続する必要があるのかちょぴっと悩みますが、まぁ、多分外でトラブルがあるかもしれないので、とりあえず継続してみます。 パナソニックのcaosにすりゃ、屋内灯を一日ぐらい付けっぱなしにしたぐらいじゃ上がったりしないわ。
車を買ったらバッテリーをcaosに載せ換えるのは真っ先にするべき。
たとえ、メンテナンス契約の中にバッテリー交換が含まれてたとしてもね。 ここ一週間ぐらいの間、Clubhouseという名前のSNSが急激に人気になっています。これは何かと言うと、Twitterのようなものですが、Twitterと違って、文字情報ではなく音声でコンテンツを共有するものです。Roomというものを作成して、一人でも複数の人でもスピーカーになれて、観客がそれを聞くような形になります。
雑談と言うとこれまで文字情報でしかできなかったのが、このようなアプリが普及してくると、いろいろな人があちこちでぺちゃくちゃと会話をしていき、しかもそれを第三者が横で勝手に聞くことができるという不思議な世界が生まれてきているのです。
今のところClubhouseは招待制のSNSなので、まだ参加人数は Twitter ほどを多くないのですが、黎明期ということもあって大きな盛り上がりを見せています。私の Facebook のタイムラインもClubhouseの話ばかりになってきています。そしてこのようなアプリを使ったりあるいは他のどんな方法でも良いので、常に社会に良い形で関わり続けるということを私たちが意識をし続ければ、ワーキングメモリーは必ず鍛えられていくことでしょう。 もう新しいコミュニティサービスはお腹いっぱいだよ。
いつものネットイノベーターたちは面白がってるみたいだけどなあ。
ネットもつまらなくなりましたわ。 勝間さんってじっとしてるのが苦手そう
ウッカリさんという感じ clubhouseに呼ばれた喜びを表現するさまは、蓮舫が首相の演説原稿を思わずコピペしたのと似ている。 先日は4人のチーム戦の予選が終わって無事決勝に進めることになったのですが、今週はチーム戦ではなくダブルスの試合がありました。
チーム戦の場合は1/4ですので私が多少ハレホレハーでもなんとかなるのですが、 ダブルスの場合は1/2ですので、それなりに私がまともに打てないと大変なことになります。
そしてとりあえず3チーム中1チームだけが決勝に進めるのですが、参戦してみたところ、他のチームはパープレーかアンダープレーでまわっていましたが、うちのチームはボギーとパーの間ですから、全然無理でした。
まあ私ひとりで回るとボギーペースも怪しいので、ペアの子が私よりうまいおかげなのですが、それでも予選を突破するにはもう少し上手くならないといけないようです。
とりあえずここだけ直せば上手くなるという感じではなく、あちこちにまだまだ改善の余地がありますので、精進していきたいと思います。 スポーツに無関心、というかむしろ嫌ってる人が結構いるのが実感できるようになったわ。
オリンピック催行を強行する雰囲気の中だから余計なのか、スポーツの話題への食いつきが悪くなってる気がする。
新コロの感染拡大のクラスターにスポーツ関係の集まりが原因として伝えられることが多いのもあるかもしれない。
以前は、スポーツ好きでなければ人にあらず、みたいな風潮だったことを、今は改めて感じるわ。 スポーツは見るのもするのもキライ
てか興味ない
あと音楽も!ノイジーでうるさ
いらんわ
こんな人多いと思うの 車を新しくした時に元々三ナンバーで大きかったものが更に1回り大きくなって心配だったのですが、意外なことに帰って駐車がしやすくなりました。
それはなぜかというと、元々、安全運転のため360度監視をする車だけを選んでいたのですが、360度カメラがあるとそれを合成して自分の頭の上から車を見たような画像を作ることができるのです。
そうすると、狭い駐車場とかでも、自分を上から見ながら駐車をすることができるので、真ん中にまっすぐ入れることができます。
また、ハンドルも新しい技術が搭載されていて、少しの動きでたくさん車が動くようになっているので切り返しの回数も逆に少なくなりました。
これまで駐車するのがいちいち精神的負担があって、うんざりだったのですが、今では狭いコインパーキングや都内の駐車場でも楽々停められるので、本当に気分が楽になりました。 例えば先日から私は一人暮らしが終わって、再び娘が大学のキャンパスが都内に移ってきたので二人暮らしに戻ったのですが、家の中に自分以外の人が一人でもいるということがこんなに心が安らぐし、新しいことをしようと思うのかということについて驚きました。一人暮らしは一人暮らしの時で気楽で良いと思っていたのですが、二人暮らしは二人暮らしの良さがまたあります。
なぜこのように私達は家族の単位が変わることでこのように気持ちが変わるかということについて強い興味がありますので、心理的な変化がどのような要因で起こるかということについて近いうちに調べてみようと考えていくわけです。
質問をするためには自分の心の機微や自分の興味のあり方について、もっともっと興味を持つ習慣が必要になります。 >>498
それおもた
小さなのトピックスを誇大宣伝してるような 新しい車は高速道路はほとんど自動運転になりましたので、私自身が手足を動かすことがないのですが、顔認証カメラがあってかならず前を向いていないといけません。
なので手足も動かさず前を向いていてできることは何かなと思った時に、
「オーディオブックだ」
ということで、聞き続けています。
お気に入りは小説を等倍速にして、三浦友和さんとか一流のナレーターの方の気持ちの良い声を聞きながらずっとそのドラマに浸ることです。
大体12時間ぐらいかかりますので、その間ずっと楽しめます。速読とかですと読むことに意味があるので早く読みたいのですが、オーディオブックの場合には音楽がありですのでゆっくりとストーリーを追っています。 私が昨日から悩んでいたことで、友達に質問したことは何かというと私のFacebookのタイムラインがあまりにもClubhouseの話ばかりで鬱陶しいし、他の話題が埋もれるということだったのですが、そしたら答えは簡単でして
「Clubhouseの話をする人のフィードを30日購読をやめてみるといい」
というアドバイスを受けました。早速やってみたところ、確かにタイムラインがスッキリしたのですが、その時にふと思ったことは何かというと
「そうだ、今回に限らず自分のFacebookのタイムラインについて、能動的にこの人の話を聞きたいという人はどんどん上に上げるようにするし、あんまりこの人の話は聞かなくてもいいかと思うものについては、フィードをやめるようにすればより自分の時間を活用できる」
という気づきでした。もともとの質問はとても単純なところから始まっていますけれども、そのような単純な質問をすることによって、頭の中で色々な知識が発生したり、これまでできなかったことでやりたかった事が生まれてきますので、それを組み合わせて前に進んでいくことができるようになるのです。
以前から私たちの学習のシステムというのは失敗からによる消去法であるという説明をしています。うまくできたことを急に探すのではなく、色々なことを試してみてうまくできなかったことを消すことによって、うまくできることを残していくわけです。 タイムラインで流し読みしておいて、面白そうな投稿だけクリックして全文読むようにするだけでも、タイムラインの流れは変わっていくよ。
これだとFacebookに情報の取捨選択を握られてる感じもあるけどな。
つか、clubhouse厨は馬鹿なんかね?
clubhouseについて語れば恨まれるだけだろ。
片っ端から招待しまくれば感謝されるだろうけどな。 新年になって相変わらず、東京の家と千葉の家をいったりきたりしています。
東京と千葉で特に違いを感じるのはなんと言っても人口密度です。土地代が全然違うので、たとえばガソリンスタンドで洗車を頼んで洗車の仕上がりを待ってると、待合室の大きさが東京でいつも頼むガソリンスタンドの3倍ぐらいあるので、自分のスペースがのびのびあります。
私はミスタードーナツが好きなので、よく東京の家からでも千葉からでも近所のところに行くのですが、どちらも大体4キロちょっと離れてるんですけれども、とにかく車の数が全然違うのでたどり着く時間が全然違います。
しかも東京のミスタードーナツは駐車場がないので、自分でコインパーキング代を払わないといけませんが千葉のミスタードーナツはもちろん、駐車場が付いています。
銀座でシミュレーションゴルフを1ラウンドするのと、千葉で軽食付きで、メンバーのところで、外で1ラウンドするのは同じ値段です。これもやはり当たり前ですが、土地代が絡んでる訳です。
もちろん、映画館やコンサート会場など人口密度が高いからこそ、これまで成立していた、東京のサービスがたくさんあるのですが、こういったものに今一切アクセスしていないので、人口密度が高い都市にいるメリットがどうも薄くて仕方がないのです。 私はミステリー小説を読むのが一つの趣味なのですが、刑事役の主人公などが真実に向けて一つ一つ情報を集め、人に質問をし、そして前に進んでいく姿を聞くだけでも、ああ、そのように質問をするのかとか、なるほど、その発想があったかなと感心しています。
逆に記者会見などを見ていても、正直質問の半分ぐらいは上手な質問とは思えないものなのですが、そこが聞きたかったんだよと言えるような質問もあり、記者の人達の質問力も公開の場で試されているので、なかなか厳しい世界だなと思います。
言論の自由とか思想の自由という言葉がありますし、また様々な知識や文献にどれだけアクセスできるかということを考えると、ある意味2021年の現代は、少し前に比べるとびっくりするぐらい、質問天国だと思います。
例えば私たちがほんの数百年前に生まれていたとしたら、いろいろな質問や疑問があったとしても、それを問い合わせる相手もいませんでしたし、調べる文献へのアクセスも、よほど高位の貴族や王族とかでないとありませんでした。
それが今では手元に、誰でもリーズナブルなんで、なんで変えるスマホ1台あれば四六時中世界の人達に質問ができるのです。またググって分からないことであってもサポートにメールで問い合わせをしたり、 SNS で広く問い合わせをしたりなど、 質問をできる機会とチャンスが大きく広がっています。 情報発信はするけど、質問にはなるべく答えないようにする、ってのがトレンドじゃないよかねえ?
eコマースサイトの送信するメールが、返信してもお答えできません、って書いてあるのから始まって。
徹底的に想定問答みたいなFAQは用意するけど、個別の問い合わせはなかなか許さない。
菅総理の記者会見での態度あたりとかが象徴的だよな。
検索しても、ほんとに知りたい情報の載ってるサイトに行き着くのは大変だし、ネトウヨの陰謀論みたいなものに捕まることも多いし。
イノベーターの人柱行為のほうが、当事者に質問するより役立つけど、アマゾンのレビューなんかは中国人がめちゃくちゃ書いちゃってるし。
歪んでるなあと思うわ。 最近ちょっと困ってるのは、持ち歩いてるスマホに Bluetooth のヘッドセットをつないでしまうと、マイクが遠くなって音声認識が弱くなってしまうことです。
だからといって音声認識をさせるためにいちいち Bluetooth の切断をするのもめんどくさいので、ちょっと考えたのは
・ Bluetooth と 常時接続されているスマホ
・ Bluetooth と接続されていない音声入力用のスマホ
の2つが必要なのではないかと。もちろんスケジュールを見ながら電話をするとか、調べ物をしながら原稿を書くとかにも使えるわけです。 またマイク問題か。
どんなヘッドセットを使ってるのか知らんけど、要はヘッドセットがダメなので、それを変えるのが一番だと思うわ。
カナル型のイヤホンはたいてい、周波数特性がボロボロだしなあ。
マイクなんか言うに及ばす。
音に関しては、ネットのレビューは思い込みや勘違い、中国人の嘘書き込みばっかりで全くあてにならないし。
各種のイヤホンを試せる販売店とかショールームで一度徹底的に試用してみるといいかも。 車が今までより一回り大きくなったので、都内のコインパーキングなどはキツキツです。相当センサーにピーピー怒られながらも、360度カメラを合成して自分のことを上から見下ろすような形の画像を示してくれるカメラがあるので、ギリギリでもまあ普通に入ります。
ところが最近困っているのは、キツキツのところに入れると、ドアが開かなくて自分が出られないんです。
昨日止めたところは、運転席側は全くあかないので助手席側を開けてなんとか出て行きました。アクロバットのようです。
高速道路も自動運転なので大丈夫なはずなのですが、双方向通行などの時は私から見ると右側のポールが本当に近く見えて、まだまだ本当にぶつからないということを納得するまで少し時間がかかりそうです。私が自分で運転するとしたらもう少し余裕を持った左側を運転すると思います。 日本は道が狭いから軽自動車かコンパクトカーじゃないと不便にできてる。
世田谷あたりだとコンパクトカーじゃないと入り込みづらいところがあっちこっちにある。
インフラ整備の基準がそこなんだから、でっかい車に乗ったら不便になるのは仕方がない。
また最近の軽自動車は普通車と変わりない仕上げで、貧乏臭さのないモデルがあるから乗っててなかなか気持ちがいい。
ターボモデルならものすごい加速で、高速でごぼう抜きできる。
お金持ちならでかい車の他に小さい車も買っとくのをおすすめするわ。
狭い道にでかい車を乗り入れてるのって、むしろ貧乏臭く見えるしな。 軽は事故ったら大惨事になる可能性高い
いくら乗り心地やデザインが良くなっても安全面からお勧めしない 最近地下鉄に作業用のブースがたまに設置されているのを見たことがありますか? 電話ボックスぐらいの大きさで時間貸しをしてくれて、中に入ると無線 LAN やディスプレイ、電源やエアコンなどがあります。
私が良く通りがかる東銀座駅の通路にもあったので、15分250円ということなのでちょっと気軽に試してみました。
そして結論から言いますと
「閉所恐怖症じゃない人にはお勧め」
です!!
そして私、閉所ダメなんですよ。カフェなどでも絶対に壁側に座らないようにしているのです。ファシリテーションは何の問題もなく手続きも簡単だったのですが、前後はともかくそういうがどっちも壁に迫ってるのが苦手で、せめてあれがアクリル板とかでしたらまだ良かったのだと思いますが、とりあえず5分で退散しました。
まあでも発想としては悪くないと思いますし、私の値段が倍になってもいいのであともう少し恐怖感がない程度に大きくなったら使ってみたいと思います。
これまでカラオケボックスや貸し会議室などを使って仕事をしてことが多かったので、このようなスペースがもっと増えると外でオンライン会議をするときとかも安心ですよね。 ベストセラー作家の村上春樹さんが、ランニングを欠かさずに行っているというのは有名です。専業作家になるということを決意した時にランニングを始めているのです。
私はランニングはしませんが、毎日1万歩やあるいは、できる限り、ゴルフなどをしてなるべく体を動かすことは必ず行っています。体を動かして自分の思い通りに、ある程度全身が動くという状態を担保していると言葉が出やすいからです。
不特定多数の人と会話を毎日するということが、ハードルが高い人もいると思いますが、まずは1日1回で良いので、自分がよく知らない相手、例えば店の人とかあるいは会社でも隣の隣の部署の人と行ったような人と言葉を交わすということを習慣にしていくことをおすすめしたいと思います。 オリンピック選手を養成、選抜することを頂点に置く、体育教育ってもうやめたほうがいいんじゃないかと思うよなあ。
そういう素質のある子がプロスポーツを目指していくのは全然構わないけど、ほとんど全ての国民はオリンピックに出られる能力を獲得するのは不可能なんで、社会に出ると特に役に立たないことで劣等感を抱かなきゃならない。
勝利優先で狂った部活動指導の結果、人生を台無しにする子供もかなりの数になるし。
過当な競争にしないで、球技ばかりやるのを止めて、体力づくりとして、身体を動かす喜びを感じるための体育教育に転換していった方が日本の国力は上がるよ。 数週間前からミスタードーナツでピエールマルコリーニという有名なチョコレートショップとコラボしたドーナツが発売されています。
私はピエールマルコリーニもドーナツも好きなので、早速、飛びついて買いに行きました。
最近は少し落ち着いてきましたが、それでも基本的にはいつでも、発売と同時に行列があってなかなか買えません。
買うのが大変、食べるのにもさすがにあれだけ甘いと一度に一つずつしか食べられないという縛りがあって、なかなか6種類食べられなかったのですが、ようやく先日、全種類食べ終わりました。
そして私が6種類食べ終わるのに、だいたい2週間ちょっとかかったのですが、その間ずっとFacebookでこのドーナツの話をし続けていたので、勝手に周りの友達に伝染して、おそらく二桁ぐらいの人達がこのドーナツを買いに行っています。
多分こういったイベントものはそのドーナツの美味しさ、そのものよりはそうやってみんなで共通体験をしたり話し合ったりするのが面白いのではないかと思います。
2月の半ばまでしか売らないそうなので、もうこのメールを送る頃には終盤に差し掛かってると思いますが、よかったら試してみてください。
こういう話をすると、シュガーフリーはどこに行ったと笑われるのですが、家に砂糖を置かない、家にお菓子置かないという感じで一応制限を加えています。
あとはリアルタイムで体脂肪率と体重の管理をしていて、それが自分の目標値以内に収まってるかどうかというのもやっています。
まぁ、そこまでしてドーナツを食べるのかと言われそうですが、好きなんですよ! ××を食わないといけない、って思い込んでるときはストレス抱え込んでるときじゃないのかねえ?
特に甘いものが食いたくなるときは脳が疲れてるよな。
座禅、瞑想、自律訓練法など脳を解放するなにかを自分だったらやるんだけどな。
最近はどこのドラッグストアでも置くようになった、セントジョージズワート、柴胡加竜骨牡蛎湯を飲むのも手っ取り早い。
柴胡加竜骨牡蛎湯はツムラのは多分合わないので、クラシエとか他のメーカーがおすすめ。 YouTubeやクラブハウスなどの音声コンテンツにおいてもまったく同じでして、とにかく発言者がひたすら自分の視点で自分の体験について話をするものはあまり面白くないのです。
それよりは話者が自分だとしても、同時に聴衆がどのようにその話者を見ているかということをメタ認知しながら、YouTubeのような1人語りだったとしても、しっかりと、その後そのYouTubeを聞いている人と、YouTubeで話している人の間にコミュニケーションが成り立つような語り掛けをしていく必要があります。
色々な自慢話も聞いていて辛いのは本人が喜んでいたり、他の人との比較で自慢したいことはよく分かるのですが、自慢される方にとっては、その話が全く面白くないということに話してる本人が気づいていないということがより辛いのです。
むしろ、同じ自慢話をする人でも自慢話をこれからするのである程度不愉快かもしれないけれども、そこを押し殺して聞いてほしいというような前提をやんわりとわざわざ言ってくれる人はわかってるなと思います。 しかし、音声系コンテンツは情報密度が低くて参っちゃう。
特にclubhouseはリアルタイムだけなんで、早送りすら不可能。
YouTubeでも必要な部分に当たりを付けてシークバーを操作するのも難しいし、だらだらとつまらない部分を見てないといけないことが多い。
でもそんなスッカスカなコンテンツについハマってしまうのは、登場人物たちが感情のやりとりをしているのが楽しいからだよな。
気を遣ったり、好きとか嫌いとか、興味があるとか飽きたとか、社会の序列とかが、言葉のほかの部分で感じられるからな。
間を取ったり声を張ったり小さくしたり、しゃべるのを中断したり遮ったり。
自慢話がつまらんのは、自慢話は基本演説なんで、そのあたりの試みの機微がなくなっちゃうからだな。
講演会に参加して眠くなるのはそれだわ。
立て板に水の完璧な司会者の仕切る対談鼎談もそんな感じ。 ひょっとしたら、以前からそうだったのかもしれませんが、特に最近白米を食べる時の血糖値スパイクが気になります。
先日も千葉で、回転寿司でお昼に、たった四貫、それもシャリ少で寿司を食べただけで、そのまま家に戻ったら、血糖値スパイクで眠気がすごくて2時間寝続けてしまいました。
とにかく昼も危なくて、ランチメニューで白いご飯が入ってるものは全て避けるようにしています。
小さい頃から本当にすぐに眠くなったのですが、これは全て白米のせいだったと思うと実は合点がいくかもしれません。 私が三毒追放(妬まない、怒らない、愚痴らない)を言い続けているのも、三毒になりそうなことを口にすればするほど自分が不幸になるからです。自分に言うだけならまだ良いのですが、特にその原因を外部に求めて外部の人たちに対してなじったり攻撃したりすると、ますます人生に影がさすようになってしまいます。
普段の生活の中でどのような言葉を自分にかけ続けたり、どのような言葉を周りに発信をしたり、あるいは、何か良いことや悪いことがあった時にその時に自分や相手にどのような言葉をかけるかということはまさに私たちの考え方そのものがにじみ出ていくわけです。
NLPという手法があります。Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称でして、普段から自分にどのような声かけをしていたり、あるいは周りの人にどのようにコミュニケーションをすると自分や他人がより目標を達成したりよりよく生きられるかというものを研究した手法です。 天使も悪魔もいて当然
にんげんだもの
自分の気持ちに素直になろう コロナになって、家にいることが多くなったので、とにかく、やたらめったら本ばかり読むようになりました。
本を読んでいて気づいたのですが、どうも私は全体的に音が苦手なので、テレビはもちろんのこと YouTube も Netflix もついていない方が落ち着きますし、Clubhouseも苦手です。
なので、車の運転中とかと違って目が使える時には、とにかく本を読むことにしています。
ずっとでは書籍の売上高が落ち続けていますが、コロナを堺に伸びる、なんてことはないんですかね? 先日、ゴルフで、何回か参加してきたパースリーコンペという、3打で終わるホールのみを回るコンペに参加して、初めて優勝することができました。
私はボギーペースで回ったのですが、結構グリーンが速くて難しいコースだったので、無事それで優勝できました。
けっこうダボも打ったのですが、バーディーも2回あったので、なんとかなりました。そしてなんといっても大失敗がなかったのでそこまでスコアが落ちなかったのですが、なぜ最近大失敗が少なくなったかと言うと
「ゴルフボールに対してクラブはまっすぐではなく、回りながら当たらないとボールは真っ直ぐにならない」
という当たり前のことがようやく腹落ちしてきたからです。
どうしてもボールをまっすぐうとうとするとクラブをまっすぐを動かしてしまうのですが、それは完全に人間の頭の錯覚でして、クラブは楕円の軌道になって、それの接線にボールが飛んで行きます。
初心者のうちほとんどの人が右側にボールを打ってしまうのは、ボールをまっすぐ打とうとしてクラブをまっすぐを動かすと右に出てしまうからです。
また池の手前とかで、ボールを上げたい時ほど、クラブをボールに打ち込んで行かないと、クラブであげようとすると逆にボールが低く出てしまって池に入ってしまいます。
このような様々なトリックやパラドックスをようやく物理法則で少しずつ理解し始めたので、少しましになってきました。
ほんとこの辺は頭ではなく体で覚えないとどうしようもないので、語学と似ているなと思います。 コロナの自粛生活の影響で、色々な人の体重にそれなりの変動があるようです。
私は実は減っているのですが、減っている理由はとっても単純で
「カロリーが高くなりがちな会食が激減しているから」
です。もちろん週に1回程度であれば吸収できるのですが、それでもそういったものがない方が体重コントロールは簡単です。
一方、体重が増えて人たちは二つの理由があるようです。
一つ目は、当たり前ですが何と言っても運動不足です。特にステイホームになりますと気をつけないと一日で2000歩とか3000歩しか歩かないことがしばしばです。
二つ目は、ストレス解消でついつい過食になることです。家にいると他に楽しみがないので甘いものとかお酒が増えてしまうようです。
しかしせっかくの機会ですので、やはり体重コントロールを重点的に行うことを推奨したいと思います。自炊ができますので栄養価が高くてカロリーが低いものを作るのは簡単ですし、なんといっても夜10時から朝6時までの8時間睡眠も簡単に取れます。 仕事にはデスクトップパソコンとノートパソコンを使い分けています。 YouTube の編集やアップロードにはデスクトップを使うのですが、単純に毎日のメールマガジンや雑誌や本の原稿などを書くときにはどうもなんとなくノートパソコンの方が落ち着きます。
デスクトップですと画面が広すぎるのと、あと色々な線が目に入ってしまってどうもなんとなく落ち着かないからのようです。
元々デスクトップを復活させたのは VR をする時にノートパソコンのグラフィックボードでは非力すぎるのでデスクトップを物置から出してきたのですが、単純に原稿を書く用途であればどうもノートパソコンの方が向いている感じがします。
あとやはり、マウスではなくタッチパネルで操作ができるのがなんとなく心が落ち着くみたいです。 捨てたMacBookが今年M1になって最強ですわよ。 コロナ禍になってから、一時期はなるべく公共交通の使用を減らしていたのですが、結局、都内を自家用車で移動したり、タクシーを使ったりしてもコストがかさむばかりで時間的なメリットは何もないところがデメリットばかりなので、公共交通の利用に戻っています。
特に都内の移動の1部のデメリットは駐車場探しでして、まぁ駐車場は探せばあるんですが、その精算が半分以上は現金なのでそれが面倒くさくて嫌です。
おまけになんと言っても圧倒的に交通事故リスクが増しますので、わざわざ自分をリスクにさらすことを考えれば、公共交通を使った方が、コロナに感染するかもしれないことに比べても、やはりリスクが低いわけです。 でかい高級車に乗ってたらそうなるわな。
日本にはほとんど新コロウイルスは存在しなくて、公共交通機関はほぼ安全だろうとは思うわ。
言うこと聞かないWASPとか、衛生観念の低いアジア人とか、キモい多動のおっさんとかが感染して広めちゃうんだけどね。
仕事相手にいそうね。 もう勝間バイクからも10年かと考えると懐かしい気持ち 先日のパー3コンペの優勝に続いて、ラウンドレッスンでも、8ホール回って5パーと3ボギーとなって、なーーーんか、すこーーし、何かがつかめたような気がしてきています。
それはもちろん、根気強く教えてくださっているコーチたちの忍耐の賜物なのですが、それに加えてもう一つ
「自宅のリビングに、物理的にスイングの軌道が見えるレール」
を導入したことがあるみたいです。
なんせ、私達はどんなに言葉で説明を受けても、最終的には、視覚とか、聴覚とか、触覚に直さないと理解できないし、記憶もできないのですが、リビングにくると、物理的にいわゆる
「スイングプレーン」
が鉄の輪っかになって待ち構えていますので、それを視覚的にみてもいいし、また、触覚でクラブを持ちながらなぞってもいいのです。
その話をプロにしたら、
「ああ、あれはいろいろな練習器具の中でもとてもいい。自分が専用のスタジオを将来持つとしたら、あれは置きたいと思っている」
と太鼓判を押してくれました。問題は、物理的に3畳くらいのスペースをとることでして、リビングがリビングというよりも、ゴルフ練習場っぽくなってしまうことです。
しかし、少なくとも私は、ほんとうに、物理的に目に見て触らないと、あれだけ言葉で説明されても理解できなかったんだなーーー、とつくづく感心しています。 飛行機の新航路が始まって、夕方になると家の上をブンブンと飛行機が飛ぶようになってもう一年になります。
最初は何事かと思って本当に驚いて、真剣に引っ越しまで検討したのですが、不思議なことに丸1年経つと、
「ああ、もう夕方か」
くらいの風物詩になってきました。
結局何かが悪い方向に動いた時にはとても不幸になるのですが、悪いまま固まってしまうとあっという間に慣れてしまうなというのが今回の感想です。
また別に飛行機がうるさいからといって、実際に飛行機が墜落するような実害がないということがだんだん身にしみてくると、驚かなくなってくるようです。 東京都心の住宅地の上を旅客機が飛ばないといけないのは、米軍の制空権があの辺にあって、旅客機を素直にまっすぐ飛ばすことが出来ないからなんだけどな。
普天間基地そっくりの話はなんと東京都心でもあるということだわ。
ネトウヨはだんまりだけどな。 とうとう、とうとう、あの季節がやってきました。あの季節とは、もちろん、もちろん、
「花粉症」
の季節です。
ちょうど1週間くらい前から、鼻水が出始めて、目がかゆくなってきています。ゴルフとかしていると、もう、てきめんです。
一応、アレルギー注射を打っているので、多少はましなのですが、それでも、もう1回打ち終わらないと、完全には効きません。
本当は、暖かくなってうれしくならないといけないのに、暖かくなって、同時に花粉が飛び始めて、痛し痒しです。
花粉症のみなさま、今年も一緒に乗り切りましょう!! 小青竜湯がいいのに。
安いし。
つうか、発症する前に対策しないと。 本日は、「ロジカルシンキング講座2021」についてご案内させていただきます。
また、両日リアルタイムにご受講が不可能な方でも、後日のアーカイブ受講も可能なプログラムとなっておりますので、当日のご都合があわない方でもご参加いただけましたら幸いです。
講座を行うにあたって勝間より皆さまに下記のとおりアツいメッセージがございますので、ぜひご一読ください。
-勝間和代からのメッセージ-
ロジカルシンキングを制する人は、人生を制する!
コロナも含めてこれだけ不透明な時代、様々なことについて、見えているものから、分かりやすいことを考えるだけでは、私たちの人生の進路はおぼつかなくなってしまいます。
それに対して、ロジカルシンキングは、今ある材料を踏まえながら、全体像と、仮説、そして私たちに何が見えていて、何が見えないかということを明確にフレームワークで示してくれます。
これだけ不透明で暗い先行きに対してロジカルシンキングはそれを照らしてくれる、懐中電灯のようなものです。
夜道を、懐中電灯無しで歩くのか、そうでないのかで、ありとあらゆる安全性や怪我の可能性が全く違うということは、みなさんもわかると思います。
是非とも2日間かけて一緒に私たちの将来を明確に照らしてくれる灯りを手に入れましょう。
-メッセージここまで-
以上が勝間からのメッセージとなります。みなさまのご受講をお待ちしております。 車を買い替えてほとんどのことは快適なのですが、なぜか、ナビに目的地を入れる時にひらがなで入れようとすると、むちゃくちゃタッチパネルのひらがなの大きさが小さくて、とてつもなく気を使います。
日産のオペレーターさんに連絡してリモートで目的地を入れてもらってもいいのですが、エンジンを入れた直後はそれが出来ないし、なんか、そのためにいちいち連絡するのも時間も手間ひまがかかるので、出来れば自分でやりたいです。
そこで最近発見した方法は
「とりあえず手持ちのスマホで音声入力で目的地の電話番号ググる」
という方法です。 Google ですとだいたい曖昧に言っても教えてくれますし、その教えてもらった番号をナビに入れれば一発で出ます。
一応アプリで手元で検索をしておいて車に入った時にそれを通信していれる方法もあるみたいなのですが、とりあえずやっぱり Google が一番簡単です。
Googleマップを直接ナビにしてもいいのですが、やはり専用のナビの方が安全性について考慮されているのでそちらを優先しています。 Google マップですと、とてつもない道を通されたり、あと病院や学校などを迂回しないんですよね。交通規制情報もさすがに専用のナビの方がいいし。
まあそんな感じで使っています。とはいえ、目的地のほとんどはゴルフ場なんですけどね。わっははは。 うちに日産のプロパイロット2.0といわれる、半自動運転のスカイラインが届いてから約1ヶ月になりました。
そして、先日、初めて本格的な東名の渋滞を1時間ほど乗ったのですが、いやーーー、これ、渋滞のときに、すごすぎました。
ほんとーーーーうに、なにもしない、私。ハンドルも握っていないし、前の車の発進、停止に合わせて、車がずーーーーっと自動で動きます。
もちろん、車線の合流のときなどには自分で操縦する必要があるのですが、その時以外、ほとんどなんにもしないのです。
車内で音楽をかけて、前はちゃんとみていると、渋滞区間が終わります。疲れないので、休憩もほとんど必要ないです。
これまでのスバルのアイサイト2.0でも渋滞は楽は楽だったのですが、一応、停止は自動でしたが、ハンドルは握る必要がありましたし、発進のときにはスイッチを押す必要がありました。それすら、ないわけです。次のアイサイトXでは、時速40キロ以下はハンドルを握らなくてもいいようになっているみたいですが、プロパイロットは制限時速以下の高速道路はほとんどハンドル握らないので、渋滞は多少の速度の上下があっても、ほんとうに、なんにもしません。
通常の運転のときにも、もちろんそこそこ恩恵を感じていましたが、渋滞はほんとうに、すごすぎました。
これ、試乗のときにあえて渋滞に遭遇させると面白いと思うのですが、どうなんでしょうねーーー。 なんにもしないと眠くなるんだよね。
最初は物珍しさと緊張で意識をはっきりしていられるだろうけど、そのうち慣れてくると確実に眠くなる。
さすがに居眠り運転は危険だろう。
で、いまの完成度の低い自動運転はヤバくなると運転手にぶん投げてくるので、手動ならあまり感じることのないレベルのヒヤリとする場面がたまにある。
車は人を殺しやすい道具なんで、自動運転おもしろーい、と喜んでる場合でもないかもな。 コロナの緊急事態宣言以来、不要不急の外出を避けてある一定のルーティンの中で暮らしていると思うことがあります。それは何かというと
「多様性の欠如」
です。どうも毎日同じところに行って同じことをして、そして人と会う時にも基本的にはオンラインです。
食事の場所なども自分が決まったルーティンの場所に一人で行ってささっと食べてすぐに帰るだけですし、新しいイベントや新しい出会いもほとんどありません。
もう少し何か新しい刺激が欲しいなと思う今日このごろですが、なかなか難しいです。何かいい方法を考えたいと思います。 知らない横丁の角を曲がればそれはもう旅。
って大昔に永六輔が言ってたよ。
新コロでも屋外に出てれば感染の危険はほぼないみたいだから、決まった目的地に通うにせよ、歩いたことのない道を選んで彷徨えば面白いでしょ。
特に今は季節の変わり目だから、風景の変化が激しいはず。
ネットもエゴサーチばっかりしてないであちこち見て回れば飽きないんじゃない?
つか、発達障害は毎日同じことを繰り返す能力があるんじゃなかったっけ? 毎日原稿を書いてる時に、音声入力を多用していますが、その中で最も便利なのはやはり
・リモートマウスというソフトウェアをandroidとパソコンの両方で立ち上げて
・基本的に音声入力をAndroidを通じてパソコンに流し込み
・必要な修正や、音声入力では、ちょっと入力がしづらいものだけキーボードで打つ方法
になります。これは一旦立ち上げてしまうとすごく便利なのですが、なんとなくついつい最初のほんのちょっとのセットアップが面倒でパソコンだけで音声入力をしようとしたり、Androidだけで音声入力をしようとしてしまって結局時間がかかります。
本当に最初の1分とか数10秒の単位で、手間暇をかけるだけで後々楽になるのですが、なぜそれができないのだろうといつも不思議です、もう少し何かいい方法を考えたいと思います。
私の仮説は単純で、その数10秒を惜しんでも結局android単体やパソコン単体でも音声入力ができることです。そして、結果として使い勝手が本当に微差なので、まぁそこまで一瞬自分で手間暇をかけたくないとついブレーキをかけてしまうのだと思います。 ADHDっぽい。
作業ごとに深呼吸するだけで改善しそうな気はする。 >>544
多動っぽいし待つって行為が苦手なんだと思う
ほんの数秒でもじっと待ってられない すでに本講座へお申込みの皆さまへは、本日受講方法についてご案内させていただきます。
【勝間和代からのメッセージ】
明日、明後日は、ロジカルシンキング講座です。まだ本日日付が変わるまで、申し込めます。
1年間、アーカイブも見放題!!
ロジカルクッキングと間違えている方が多いようですが、
Thinking
ですので、お間違えなく!!
コロナも含めてこれだけ不透明な時代、様々なことについて、見えているものから、分かりやすいことを考えるだけでは、私たちの人生の進路はおぼつかなくなってしまいます。
それに対して、ロジカルシンキングは、今ある材料を踏まえながら、全体像と、仮説、そして私たちに何が見えていて、何が見えないかということを明確にフレームワークで示してくれます。
これだけ不透明で暗い先行きに対してロジカルシンキングはそれを照らしてくれる、懐中電灯のようなものです。
夜道を、懐中電灯無しで歩くのか、そうでないのかで、ありとあらゆる安全性や怪我の可能性が全く違うということは、みなさんもわかると思います。
是非とも2日間かけて一緒に私たちの将来を明確に照らしてくれる灯りを手に入れましょう。
まだ本日23時59分まで申し込めるそうなので、よかったら、ぜひ、チェックしてください。 千葉で仕事をする時にはなるべくパソコンをあえて持ってこないようにしています。パソコンがあるとついつい仕事しすぎるからです。ネットサーフィンもしてしまうし。
それでも普通の仕事をする時には、やはり端末が必要なので、最近は
・スマホ2台
・タブレット1台
の組み合わせにしています。
そのうちのスマホ1台をホットスポットにしてテザリングにして、残りはぶら下げるのですが、だいたいタブレットの方は、Kindleの本やウェブなどの閲覧をして、スマホのうち1台は原稿のための音声入力としてGoogleドキュメントに特化します。
そして、もう1台は写真を撮ったり調べ物をしたり、カレンダーを見たり、遊軍的に使います。
つまり、アウトプット用の端末1台、インプット用の端末1台、中間的な端末1台という感じです。
タブレット1台とスマホ2台ですと全て横に並べてもたいしたスペースになりません。
東京の家でも、仕事机の上ではなく、嘱託なのでこのように仕事をしようかなどと今少し思っています。 なんか、東京に家を構える意味がなさそう。
仕事は全部ネット経由みたいなんで。
千葉を本宅にして、必要に応じて都心の高級ホテルに泊まってしばらく滞在するとかしたほうがよさそう。
千葉なら2時間ぐらいで都心に着くだろうし。
新コロで高収入でも郊外に住むのがはやり始めた風潮もあることだし。
世田谷の住所って必要なんかな? 2007年に会社を辞めて以来、独立して14年目になります。そして、毎年毎年本を出してきたのですが、去年の10月を境に新しい本に関して、企画はいくつかいただいているのですが、執筆作業を行っていません。
そうすると、半年ほど休むと不思議なもので、原稿があるうちには毎日あの原稿がいつ終わるんだろうと思う感覚がちょっと負担だったのに、半年間何もない生活があると、そろそろ書きたいなと思うようになります。
もちろんその間に雑誌の連載や有料メールマガジン、あるいはちょっとした寄稿などは続けていたので、文字は相変わらず毎日何千字も書いているのですが、また、ちょっとまとまったものを残したいなという欲が出てきました。
今打ち合わせをして、これから書き始めるので、出版は早くとも夏以降になってしまうと思いますが、とりあえずまた単行本を出していきたいと思いますので、皆様どうかよろしくお願いします。 本を出しても儲からないけど、評論家としての格を作るには必要なものだよな。
本をコンスタントに出して、書店で著書を常に見かけるからこそ、おいしい仕事が舞い込んでくる。
本を書店に置いてもらってこそ、評論家なんだよな。 ここ1週間ぐらいは気温の上下差が激しいですね。
20度近い日があるかと思えば10度いかない日もあって気をつけないと体調を崩しそうです。
つくづく思うのが、エアコンとか洋服とかよりもいかに寒波やあるいは天候の影響の方が大きいかということです。
前からよく生まれた地域によって性格が変わったり、産業の浮き沈みがあるという話をしていますが、ちょうど春になって花粉症が始まったこともあり、温度変化と合わせてやや、ブルー気味になりそうなので気をつけましょう。
どうもなんとなく気分が乗らないなと思ったら、基本的には天候のせいだと思ってのびのび構えるをオススメしたいと思います。 金があるならエアコンをケチケチしないで温度を高めに設定して24時間付けっぱなしにすれば、冬から春への気候の変動から無関係でいられるよ。
全館空調の家なら完璧。 私が外食の中でもサイゼリヤを気に入っているのは、200円くらいで、ほうれん草やキャベツなどの小皿を気軽に増やすことができるからです。こういった、野菜の皿を一つ増やす習慣は、なか卯や松屋などでも常に行うようにしています。
そういう意味では、コロナでめっきりなくなってしまいましたが、私はビュッフェスタイルの食事の方が好きです。ビュッフェスタイルであれば好きなだけ、食物繊維やタンパク質を中心に選ぶことができるからです。
外食をするときにも、ついつい私達はセットメニューを頼みがちになりますが、セットメニューは店側の採算を良くするため、炭水化物を中心に作られていることが多く、やはりしっかりと食物繊維やタンパク質を取ろうとした場合には、ある程度アラカルトで取る習慣が必要だと思います。
自宅でタンパク質を取ろうと思った時には、納豆やチーズのような豆や乳製品を豊富に使えますので、外食の時ほどは苦労せずにある程度安価に自分のタンパク質欲を満たすことができるようになると考えます。
特に高タンパク質食を取ろうとすると、ついつい動物性脂肪の摂りすぎになりますので、そのバランスを十分に考えないと、せっかくタンパク質欲を満たしたとしても、高たんばく質・高脂肪食となって、バッタその他の実験で分かる通り、残念ながら高カロリーは防げたとしても健康にはなれないのです。 松屋なんかで高タンパクにするには実は簡単な方法があるんだよな。
ご飯を半分にして、と店員に言えばいい。
なんなら、牛丼大盛をチョイスした上でご飯を減らすオーダーをすると満腹になる上にとても高タンパクになる。
付いてくるキャベツのサラダにドレッシングを掛けないで、紅ショウガを軽く載せて食べるのも、余計なリノール酸を取らずに済むしおいしいのでよい。 実際様々な悩み事を上げてもらう時に、ダイエットや、お金の心配、語学の習得と並んでチャレンジしたいのになかなか出来ない事のベスト5に
「ものの片付け」
が入っています。私も汚部屋脱出プログラムという本を書きましたが、お陰様で随分と売れました。逆にそれだけ悩んでる人が多かったと思います。
私も2015年末ぐらいまでは一般的にものがたくさん多い家で過ごしていましたが一念発起して物を片付け始めたところ、様々な良い効果がありました。
今仕事も絞り込み、たっぷり遊ぶ時間もあり、お陰様で体重にも特に心配はないのですが、このように様々な悩みを解決する最大のきっかけが
「ものを徹底的に減らすこと」
だったと思っています。
結局ものはあればあるほど良いというわけではなくて、必要な物が手元にあり、不必要なものが全くない状態の方が必要な物を探すときにとても簡単ですし、そんな複雑なことを考えなくても
「家の中や会社の机の上に不必要なものがあるだけで、自分のだらしなさを感じて、自分に自信がなくなってしまう」
という無意識の圧迫があります。
そして、ものを減らすことができるというのは、実はとっても贅沢でして
・不必要だと思うものについて1度捨てたもののもし必要になるとしたら、いつでも再調達が可能である
・ものの取捨選択を行い、優先順位付けを行う十分な時間がある
といういうことだからです。即ち、すっきりとした部屋に住んで必要な物に囲まれるというのはお金と時間にある程度余裕があるという結果として生まれるからです。 躊躇なく使い捨てできるようなものはそもそも買うな、とは思いますけどね。
思いつきですぐポチするのは経済のためには結構なことですけど、それがアマゾンじゃそもそも日本の経済にはよくないだろうし、中国メーカーの製品だったらなおのこと、というのはさておき。
購入前に多角的に徹底的に検討して、完全に納得してから購入すると、購入時の満足感はとても大きなものになるし、所有の喜びもとても大きくなる。
自慢の品物に囲まれていれば幸福感が高くなる。
それは値段には関係なく、より長く身近に使うものこそ徹底的に検討してから買うといい。
まずはログインしっぱなしになっているアマゾンからログアウトすることから始めましょうよ。 これは勝間に一票
モノへの執着は足枷になる
本当に気に入ってるモノはそんなに多くはないはず
使い捨てる気で買うのではなく、お役御免になったモノということ
それらをいつか使うと置いておくのではなく、必要になったらまたその時に調達すれば良いと手放すことが大事
所さんみたいにお気に入りのものたちを管理できる余裕があるなら置いておけばいいけど、そんな人は稀 ここって勝間さんからお題を貰って返答するスレ?
てか別に関係ないオヤジの持論なんてどうでもいいんだけど 私はご存じの通り、全くお酒を飲みませんので、基本的には飲み会が目的な会合にも出席しません。また自分の周りの人がお酒を飲んでいるときにも自分が飲みませんので、それを許容する人としか一緒に食事に行かない訳です。
お酒というのは、脳内をアルコールという化学物質でインスタントに満たして快楽を得る手法ですので、ある意味これ以上簡単に自分の快楽を得られるものというのは麻薬ぐらいしかありません。だからこそ、アルコールは合法麻薬の一種ですので、さまざまな文化や人付き合いという味付けの中で、そのアルコールの害というのはこれまで正当化されてきた訳です。
人それぞれによって、お酒に対する優先順位は様々ですが、少なくとも私は自分の人生の優先順位の中に合法麻薬を入れたいとは思っていませんので、そこからお酒を抜くことでお酒が、人生の優先順位において上位に入ってる人とは自然と付き合いが減ることになりました。
結局ものについても、私たちはトキメキとか必要という表現をしますが、このものと付き合ったり囲まれたりしていいかということを判断しながら取捨選択をしてるわけで、全く同じように人についても、私達は自分の人生の彩りの中でこの人と一緒に人生の時間を過ごしていいかということを考えれば良い訳です。
特に他者のリソースを期待し、他者に依存をするタイプの人の人付き合いというのは、私たちは十分に考慮し減らしていく必要があります。なぜなら私たちのリソースは自分自身あるいは自分が貢献したいと思う人に使うべきであって、自分以外の人から望まれたからといって、それを差し出す必要はないからです。 妙に文体が整ってるがそれはさておき。
アルコール並みに快楽を得られ、依存性になるのが、買い物だよな。
ネットなら、ポチッとやればすぐ買えるので、キッチンドランカーのような状態にすぐなれる。
それも特定のサイト、アマゾンに依存している節もある。
ネトウヨに、アマゾンからものを買うのは国益に反するからせめて楽天やヨドバシなどの日本のeコマースを使ったらどうか、というとなぜか不思議と猛反発される。
普段は国家を代表するようなことを言っているネトウヨも、アマゾンから買うことは絶対に譲れないらしい。
まるでアルコール依存性の人から酒を取り上げたときの反応そっくりなんだが、謎のアマゾン依存性が広まっているのか、注意して観察しているところだわ。 私は腰痛が怖いのでなるべく座らずに仕事をしています。最近は音声入力の性能がものすごく上がってるので、スマホ片手にウロウロ立ちながら仕事が出来るので大変助かっています。
そして今チャレンジしてることは何かというと振動エクササイザーの上で仕事をするということです。
振動エクササイザーというのは、例えばスポーツクラブなどによくありますが、板のようなものがぶるぶると揺れて、その上で細かい振動が体に伝わって、その振動に負けないように身体の平衡を整える事で筋力をつける機械です。
結局、身体中が凝ってしまうのはそのような動きをしないからだということを教わってなるべく色々な場面で体を揺らすようにしているのですが、問題は何かというとこの振動エクササイザーに乗っているとすぐに飽きてしまうことです。
読書をしてみたいなと思ったのですが、残念ながら、画面が揺れるので読書にはあまり向いていません。
そこで試してみたのは、原稿書きの方でして、まぁ書く分には全部音声入力ですので、画面を見ずとも口だけで入力が出来るので本人が揺れていても大きな問題にはなりません。
問題は音声認識の誤入力があった時に、それをフリックで直すのに、本人がゆらゆら揺れているのでなかなかしづらいことですが、まぁやってみましたが、やって出来ないことはないぐらいです。
まぁ、どんなに長くても1日1回せいぜい5分から10分ぐらいの話ですので、ちょっと気が向いた時に、しばらく試して効果を見てみたいと思います。 腰痛の原因とその対策には、要点がふたつあると思う。
まず物理的なもの。
結論を先にいうと、アーロンチェアにしろという今や当たり前すぎて鼻くそほじりたくなるほどだけど、まあアーロンチェアにすれば腰痛はだいたい起きなくなると思う。
椅子の座面がウレタンクッション系のものはだいたいどれもダメ。
頑丈な鉄のフレームでがっちり固定した、猫が引っ掻いたぐらいではビクともしない丈夫な化繊でお尻を面で支える、アーロンチェアのあの方式はとてもいい。
面で均一の力で支えることができれば、猫背の姿勢でも全然腰痛にならない。
試してないけど、ハンモックはかなり腰にいいのではないかと思っている。
そしてもう一つの要点は、心理的精神的なもの。
ストレスは腰に来る。
精神を安定に保つ訓練をすればするほど、腰痛とは縁が遠くなる。
以上2点に比べると、理学療法的な腰痛対策は意外と効果がない。 これまで様々な原稿を書く時に、ありとあらゆる音声入力の手法を試してきましたが、結局なんだかんだ言って、リモートマウスというソフトウェアをAndroidとWindowsに両方に入れて、Androidから音声入力をする方法が一番最適だということの結論に達しました。
そして、なぜそれが良いかということを考えていて、例えばウインドウズに入った後で、キーボードで入力の修正がしやすいからかと思ったのですが、実はそうではなくて
「音声入力でリアルタイムでは文字化されないため、自分が入力をする内容に頭を集中できること」
が理由であるということにようやく最近気づきました。目の前で、音声入力がだんだん文字化されてくるとついついリアルタイムでその内容が正しく変換されたかどうかをチェックしてしまうため、アウトプットとそのチェックを一緒にやるため頭が分断されてしまうのです。
そういう意味では、もしandroid単体で音声入力をする時にも、できれば一つの長い文章を入力する時にはなるべくどのように文字が変換されたかということについて、その文字を見ない方が良いということになります。
まあ、そうは言っても目の前で文字が出てくるとどうしても人間見てしまいますから、リモートマウスのように全く見えなければ見えないでそれに越したことはない訳です。
ちょっとこれから、Androidや他の端末で単体で音声入力をする時にも文字入力された状態をリアルタイムで観察せずに、後でまとめて直せるかどうか、その習慣を試してみたいと思います。 そして今日お話ししたい内容は何かというと
「ニュースの摂取を極力減らしてみる」
というアイデアです。私はテレビも見ませんし、新聞もほとんど読みませんし、雑誌の購読もしなくなってもう10年以上が経ちますが、本当に辞めて良かったと思う事の一つです。
もともとタバコもアルコールもやめてしまいましたし、カフェインもコーヒーを中心にほとんど取っていないのですが、同じように依存性や中毒性がある一方で、ほとんど利益がないと思ってるのが
「ニュースの摂取」
になります。私は大学院で行動経済学を学びましたが、その時の、最も印象的なことの一つとして、将来の予測不可能なことについて、私たちは自分が持っている情報量が多ければ多いほど、実際には予測不可能なのに、そのことを予測できると勘違いするという習性があるという話がありました。
なぜ私たちが日々ニュースをなるべく聞いたり見たりしたいかというと、世の中が不安定で、行き先が分かりにくいということに対して、それを誤魔化すためにニュースを日々見たり聞いたりすることで安心しているという理由があるのではないかと考えます。
即ち、ニュースというのはエンタメであり、自分の将来に対する不安を隠す典型的なプラシーボではないかと思います。
しかもニュースというのは自動的に消化ができるため、自分自身が何の努力をしなくてもニュースを見たり考えたりするだけでなんとなくものを考えている気になりますし、将来の不安もなくなり、自分自身に集中しなくて良いという効果があります。
さらに最も人気があるニュースというのは何かと言うと、自分以外の人がより不幸になってることを同情するフリをして楽しむニュースでして、明らかにルサンチマン、現状に不満がある人が自分よりも社会的に上位な人の不幸を見て楽しむ行為、の一つであると私は考えています。
私達は普段の生活の中で何がニュースになるということについて選ぶことはできませんので、自分以外の人が勝手にニュースとして取り上げたもの、多くはジャーナリストが取り上げたものを受動的に摂取することになります。これは明らかに加工食品やコンビニ弁当と同じです。
普段の生活の中で自分が経験したり考えたり楽しんだり、あるいは必要であれば検索をして情報を得たり、論文や書籍を読むことで自分が知りたい情報を深堀したりなど、もっともっと自分自身が能動的に自分で調理をするように情報を摂取することはいくらでも可能です。 最近のマイブームはひたすら家でテレビに繋いだシミュレーターでパター練習をしながらオーディブルを聞き続けることです。
オーディブルは最近品揃えが昔よりも少し増えてきて、kindleの読み上げだけではなくオーディブルも併用するようにしています。特に文芸ものは1倍速でオーディブルで聴くのが好きです。
ただ、等倍で聴くと一つの小説を読み終わるのに10時間とかかかってしまうのですが、車の中だけでは足りないので、家の中でも炊事をしていたり、掃除をしていたりする時にちょぼちょぼと聞いているのですが、最近発見したのは
「パター練習をしながら、ひたすら聞き続ける」
です。
家の中でクラブを何回か振って、電灯を壊したので、家の中ではパター以外のクラブは振らないようにしているのですが、残念ながらパター練習は途中で飽きてしまいます。
しかし、読書と併用することで結構飽きずに続けることができます。読書は読書だけでもまたあきてしまうので、両方を組み合わせるとなかなか楽しいです。 速読を勧める一方で、オーディオブックを等倍で聞いてるのは矛盾しているような気はするなあ。
速読、というかフォトリーディングは本を映像記憶する才能がないと実行できないだろうから誰でもできるテクニックではないと思うけど、オーディオブックを倍速で聴くことは誰でも出来る。
3倍速で聞き取るのはなかなか難しいけど、2.5倍速ぐらいまでなら慣れれば可能。
それぐらい速いとながら聞きはできなくて、集中して聴くことになるけど、集中力は上がるので理解力も上がってくる感じ。
Audibleは使ったことがないので、倍速再生が可能なのか、それがどんなクオリティーなのかは分からないけどね。 物の断捨離はとても効果がありますが、それ以上に効果があるのはなんと言っても行動の断捨離です。そして、その中でも何らかの価値基準があった方が何を捨てて何を取っておくということがわかりやすいのですが、行動の断捨離の中で最もオススメのものの一つが健康を軸にした断捨離になる訳です。
そういえば私はお風呂に入るのが大好きで、1日何回もよくお風呂に入っていますが、なぜ私たちがお風呂に入ると幸せを感じるかというと非常に答えは単純でして、体がポカポカ温まると幸せと感じるということでした。
アルコールを飲むと幸せな気分になるのは、アルコールが私達の脳内物質の組成を変えて幸せな気分を人工的に作り出すからですが、もしアルコールを本格的に減らしたいのであれば、同じ幸せを湯船に浸かるだけでも十分な幸せを私達は身体的に感じることができるというわけです。
そして、お風呂に入ることで私たちの健康を増進しますが、アルコールを飲むことは私たちの健康を阻害しますので、一体どちらの行動を増やして、どちらの行動を減らせばいいかということは、同じように私達が幸せになりたいと思うのであれば、自明の理なわけです。
私たちの行動というのは、常に私たちの頭の中の快楽物質の虜ですので、今、私が上記に挙げたような減らしたい行動についても、それを体験してる限りは快楽物質が出続けるのでなかなかやめることができません。
だからこそ、一度こういったような行動を思い切って断ってみて、その結果としてお風呂のような、より健康な習慣とこういった不健康な習慣を入れ替えられないかどうかということを考えていく訳です。
不健康な日常的な生活を減らし、健康的な習慣と入れ替えていくというのは、私たちの行動プログラムの変更でもあります。そして、不健康な習慣を止めたいと思っても続けてしまってる人は単純にその習慣の虜になっている訳ですから、まずは家の中にその習慣を助長するようなものを一切やめてみて遠ざかるような設計をしていく訳です。
お酒やお菓子を家に置かない、あるいは座っていて快適なソファーを動かしてしまうと言ったような行動がそれにあたります。減らしたい行動を減らすためには、私達の意思に頼らずに仕組みを作っていく必要があるのです。
健康や体力というのは、私たちの全ての幸せと、全ての生活の柱になります。これがしっかりしていなければ、時間リッチ、キャッシュリッチなども生まれようがありません。そして、そのためにはサプリや運動を増やすのではなく、不健康な習慣を取り除く、まずはこれを徹底することで、自分で自分を幸せにしてあげてください。
そんなに難しいことではありません。幸せになりたいと思ったら、お酒は飲む代わりに、ちょっとお風呂に入れば良いのです。 入浴を繰り返すと、肌から潤いがなくなって乾燥してくるので、一日数回の入浴は体にいいとばかりはいえない。
そもそも、快楽物質を必要としない人も結構多いんではないかと思う。
野球などの競技やゲーム、買い物やギャンブルなどにハマってしまう人は、存在としては目立つけれど数はそれほど多くはないような。
先天的なゲーム脳に自覚的に生きることは大事だけれど、誰にも当てはまることではない。 私が何だかんだ言って、外食もホテルもチェーン店が好きなのは、結局さまざまなチェーン店というのはそのような減らす技術の美学をしっかりと現場の中で行っているところが多いからです。本当に顧客に必要なところだけを残して、不要な所は全部削除するという形でコストパフォーマンスをよくしています。そうしないと競争に生き残っていけないからです。
いわゆる高級レストランや高級旅館に行くこともあるのですが、正直私はあのような経営形態のところであまり楽しいと思ったことはありません。なぜかというと余りにも無駄なことが多すぎるからです。
無駄なことが多いということは、何が起こるかというと、残念ながら価格に跳ね返ってしまって、ありとあらゆるものが高価になります、もちろん、その高価なことによって伝統や芸術を守っているという面がありますので一概に全てが悪いわけではないのですが、単に価格が高いことが価値になってしまって、それに惹かれる一見客が訪れる限り、そのビジネスが成り立つというモデルは残念ながら私の好みには合いません。
もちろんコスパを良くするために、超加工食品のように添加をしてはいけないものをどんどん添加するケースがありますので、あまりにも不自然にコスパが良いものはそれなりに注意をする必要がありますが、それでも限られた地球の資源や私達の限られた資源を何処に効率的に使用するかということを考えた場合には、日常生活でもビジネスでも、あるいはどのような製品サービスを私達が選ぶかということについても
「減らす美学」
のようなものを自分自身でも持つし、自分の価値評価基準としても持っていると楽しくなっていきます。
ミニマリストと呼ばれる、余計なものを何も持たず、余計なことを何もしないという行動様式がありますが、一足飛びにそこまでいくのは難しいとしても、だんだんそこに近づけていくことで見えてくる色々な発見があると思いますし、また物を減らすだけではなく、色々と余計な行動や余計な考え、余計な教えなどを減らしていくこともおすすめしたいと思います。 食事の選択肢の少ない、乏しい経済力しかないならともかく、金があるならそれなりの店に行って食事をしてくれないと、世の中に金が回らない。
安い安いと喜んでると、デフレで亡国、ってのはよくご存じだろうに。
庶民がジワジワ貧乏になっていってるのも問題だけど、金をほどほど持ってる連中が金を使わなくなってることも大問題。 3月に入って随分と暖かい日が増えてきましたので、最近は上着を一枚減らすようにしています。ただ、それだと肌寒い時も多いのでそんな時に便利なのが手のひらだけの手袋です。
結局、肌が直接露出をしてるところからどんどん太陽が逃げてしまうので、少し厚着を減らす代わりに肌の露出を減らしてみるというわけです。
指のところもある手袋ですとスイカを取り出したり、スマホをいじったりする時に不便ですが、指がなければ大して不便さはないし、最近はもう暖かいので指が出ていても大体は大丈夫です。 それ、冷え性かな?
命の母AやラムールQを飲むといいかも。
昔はどっちも津村順天堂だったけど、いまは小林製薬とツムラだね。
漢方なら当帰四逆加呉茱萸生姜湯が効くらしく、これは保険調剤の対象なので漢方にちょっと詳しそうなお医者さんに行けば処方してくれるはず。 スマホ以上に一日中位につけてるのが、スマートウォッチです。元々私が片付けに目覚めたのもアップルウォッチを使ってあまりにも自分が動いていないってことに気づいたからですし、睡眠をより良くしようと思ったのも、Huaweiの睡眠管理を使ったところ、自分の点数が良くないと言う事に気付いたからです。
そんなこんなをしていますと、段々と日常的に使うスマートウォッチが増えてきまして、今は以下の四つです。
・シリーズ3のちょっと古いアップルウォッチ
・HUAWEIのGT2とGT2e1台ずつ
・ゴルフ用のGPSウォッチ、日本製
アップルウォッチは、主にスイカのために使っています。Huaweiは睡眠管理で、ゴルフ用は当然GPSキャディーのためです。
ガーミンの最新版を使えば、おそらくこの三つを全部統合できるのですが、ただ残念ながらひとつひとつの機能を考えた時に、ガーミンよりは今使ってる三つの方が優秀なのです。
スマホと違ってちょっと楽なのは腕は2本あるので、右と左にひとつずつ、時計をつけられることです。出かける時には左手にHUAWEI、右手にアップルウォッチをすることが多いです。健康管理はHuaweiで行っているので一日中つけている一方、改札を通る時には右手にSuicaがあると楽だからです。
ゴルフの時にはだいたい他の時計を外して、ゴルフ専用ウォッチだけをしてることが多いです。その時だけちょっと面倒なのが、歩数計をオンにする必要があることですが、それ以外は大体満足しています。
眠る時には、HUAWEIのどちらかの時計を使っていますが、さすがに私は女性なので大きい方の時計はちょっとごつくて邪魔なので電池が切れていない限りは小さい方の時計を使います。最近は少なくなりましたが、コロナになる前には3泊4日などの旅行や出張がありましたので、そういう時には電池がより物大きい子の時に取り替えたりしていました。
もうすぐ血糖値をリアルタイムで監視できるようなスマートウォッチも実用化されるという話ですので、スマホだけではなく、ますますスマートウォッチも何を選ぶかということが生活の質に影響してくるようになるかもしれません。 睡眠管理ってsleep cycleをiPhoneに入れてやるのが一番だと思うんだがなあ。
そうすれば両腕にスマートウォッチなんていうかっこ悪い状態から脱することができるのに。
今のスマートウォッチはまだまだ機能不足で、着信アラームと時刻表示程度の用途しか意味がないのが現状。
Apple Watchは電池持ちが悪いから、Suicaとして使うには電池切れに備えるために充電のための道具をかさばるのに持ち歩かないといけないので、コンパクトな腕時計型端末の意味が薄れる。
お金持ちは3桁4桁する高級腕時計に金を使うのを止めるために、スマートウォッチをすることで言い訳にしてるらしいけどね。 いわゆるトップセールスマンというのは多くの人はアグレッシブにものを売る人ばかり想像していますが、実際にトップセールスの人達は何と言っても
「傾聴の達人」
です。そのセールスの人達が私達顧客のニーズを心からしっかりと理解しようとしてくれることが分かるからこそ、単なる費用から見た場合には多少割高であったとしても、相手への信頼がそれを上回るため、その相手からモノやサービスを買おうとする訳です。
是非とも「七つの習慣」が手元にある方は、アサーティブコミュニケーションの前提として、第5の習慣である
「理解してから理解される」
をもう一度、読み直してください。以前、著者のコヴィー氏がまだご存命だったころの最後の来日の時に私が七つの習慣が相手にない時にどのようにコミュニケーションをすればいいのかという質問を直接ご本人したところ、コヴィー氏は繰り返し、繰り返し
「忍耐強く傾聴すること」
と繰り返し教えてくださいました。是非とも一足飛びにアサーティブのさまざまな手法に入る前に、傾聴の重要性を再認識し、習慣化したいと思います。 傾聴する以前に、しゃべってもらうことが大変だろうな。
だいたい、まともな人なら初対面で一瞬にその相手の品定めを済ませて、以降の対応を決めてしまう。
話してもらうまで、たいていは関係が進まないわけだ。
有能なセールスマンはまず、いくら断られても心が折れず、次々に新しい顧客候補にぶつかっていける能力を持っているからこそ、買ってくれる相手と関係が作れるようになるわけだ。
聞き手をいつでも求めているヲタクですら、気に入らない相手にはしゃべらない。
最初の壁はかなり高いと思うけど、この壁を超える方法が7つの習慣に書いてあるかは知らない。 傾聴については、やはりここはゴールというものはないので、毎日少しずつでいいから相手の話を遮らず相手の言葉を相手の感性や相手の立場で理解できるようになるよう一歩一歩進めていけたらと思います。
幸いなことに、私たちは毎日ありとあらゆる場所でコミュニケーションをしていますので、傾聴のトレーニングの場というのは、いくらでもある訳です。普段なんとなく聞いている会話や、なんとなく読んでいるメールなどのものについても、傾聴ということを意識して捉えてみると、新しい発見があると思いますので、是非やってみてください。
また補足ですが傾聴というとひたすら黙って聞いてることと勘違いしている人も多いと思いますが、そうではなくて相手の言ってることをしっかり反芻し、自分がこのように理解しているけれどもそれで良いのかということを常に確認していく必要があります。 そして傾聴を繰り返すことで、その事実に対して相手がどのようにその事実を認識してるかということについて理解をすることで、次のコミュニケーションステップに進めるようになります。
私たちは自分たちが当たり前だと思ってる認知を相手が理解せずに何か私たちに突っかかってくると、相手に悪意があると思って本能的に
「逃走するか、戦うか」
のスイッチが入ってしまいます。しかし、もし相手が、私達が当たり前だと思ってる事実を認知していなかったり、あるいは認知をしていたとしても、それを歪んで受け止めていたとしたら、逃走するか戦うか、スイッチを入れる前に、相手に悪意がないのではないか、相手は敵ではないのではないかということを考える必要があるでしょう。
それが七つの習慣のコヴィー博士も言っている
「刺激に対してすぐ反応するのではなく一拍置こう」
と言ってる事と同じだと思います。
いつもメタ認知という表現をしていますが、コミュニケーションする相手と自分の間の中央に何かある程度漠然としてても良いので事実があり、その事実について、両社にとってどのような認知で受け止められていて、その認知を背景として、お互いが何らかのコミュニケーションをやってるということを、全体像で見ることができれば、すぐに逃げるか戦うかのスイッチが入ることはありません。
コミュニケーションを行うときには、多くの前には、コミュニケーションの目的があり、またその中間にはお互いに認知をしている何らかの事実があります。その二つを第三の目で客観的に眺める習慣を持つことで、
誠実、対等、率直、自己責任
の4本の柱を事後的に実現しやすくなるようにする訳です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています