呪い56されそう
霊なんか居ねぇよwwって思ってたのに現在進行系で憑かれてるっぽいんだけど聞く? 2chとか5ch聞いたことあるだけで見たこと無いから使い方分からんくなってサヨナラする前に書き進めることにする 怖い話しが苦手なヤツは一応見ない方がいいけど、オレ自身鮮明に思い出そうとするとブルっちまうからあまり怖く書けないと思う。
んじゃ、我が身に起きた出来事を話してくぜ。 オレは委託された商品を代理で訪問販売する営業マンをやってる。
よく家に来て『毎週牛乳をお届けしますけどどッスか〜』
みたいなやつ。
契約取れたら他の企業のヤツが届けるようになるんだがそこら辺のことはよく知らん。 基本俺たちは1人1人に決められた地区、ルートから家を回る。
とある家に営業していたんだが断られ、その場を後にしようと振り向いたらその向かいの家の二階から手招きされているのが見えたんだ。 話しを聞きたいのかな?珍しいこともあるもんだ。とか思いつつ契約してくれたらラッキー程度に考えていた。
顔や体はシルエットでしか見えなかったが招いてる手だけはハッキリ確認出来た。 待たせるのも忍びないし、「あ、招いてくれてる」と気づいた瞬間にチャイムを押しに行ったからそんなマジマジと確認した訳じゃないけどな。
そこは立派過ぎず、ボロ過ぎない普通の一軒家だった。 チャイムを押してからしばらく待ったが反応が無い。
小太り中年みたいなシルエットだったしお年寄りさんで階段でモタついてるのかなって想像していた。 だけど、それにしても遅かった。
「あれ、気づかなかったのかな?」
って思ってもう一度チャイムを押した。 だけど鳴らなかった。
んん?ってなってもう2,3回インターホンを押してみたがそれでも鳴らなかった。 この時オレは『相手はインターホンに出てるのか?』って思った。
『応接ボタン』を押したり受話器を取ると会話が可能になってインターホン押してもチャイムは鳴らなくなるからな。 つまり相手はインターホンに出たが、なにも喋らずにジッとこちらを見ているのでは無いか?
って想像したら気持ち悪くなって会釈してその場を去った。 そこから急に吐き気と寒気にも襲われ、実際に吐いてしまったからこれ以上は働けないと思い早退することにした。
コロナだとアウトなので会社に連絡して直帰した。 家に帰ってから熱は無かったけど体調は悪いままだったのでベッドに篭りながらコロナだったらどうしよとか考えてた。
その時にさっきの家のことを思い出して
招いといてインターホンに出るだけ出て無視するなんてタチの悪いイタズラだったかインターホンが壊れていて、相手は話していたのにこちらに声が届かなかっただけなのか。そうだとしたらこっちが無視した風になるなってなんか気になってしまい、次出勤した時はそのルートの途中から営業を再開する予定だったので、ついでにその家に行って謝罪してこようと思った。 翌日になると体調不良が良くなったので出勤して、その家に向かった。
するとその家にパトカーが停まっていた。
なにごとかと思って近寄ると丁度警察が出てきたから
「すいません!昨日ここにお邪魔した者なんですけど!」
って声をかけてしまった。 すると目が合って「ちょっと待っててください」と言われ家の中に戻った後に別のお巡りさんが出てきて
「お話しいいでしょうか?」と聞かれたので「はい」と答えた。 さっきの声の掛け方がマズかったらしく
『お邪魔しました』ってどういうこと?
ってツッコまれた。
語弊を生む言い方をしたことを詫び、インターホンを押しただけであるということの経緯を説明した。 その時に人影のことや鳴らなかった事については何も言えなかった。変に緊張してどう説明したらいいのか分からなかった。 誤解は解けて、他に簡単な質問もされたけどその家でのやりとりなんて昨日くらいのものしか無いので即お役御免だった。
「なにがあったんですか?」
と尋ねてみたら
「いやぁ〜恐らくコ……」
って言いかけて言葉を飲み込んでた。
「事件性は低いと思います、では」
みたいなこと言って立ち去って行った。 んーコロナか孤独死かな?って勝手に予想してた。
ご近所のオバ様方が家の前で話してて
どこからそんな話を聞いたのかばぁさんが「死後1週間だってねぇ」なんて会話してやがった。
おかしい、こっちは昨日人影を見てインターホンが鳴らなかったのを体験してる。 聞かなかったことにしようとも思ったが
「その話し、本当ですか?」
って尋ねてしまった。
こういうばぁさんは根も葉もない噂が大好きだろうし、噂ならいい、このばぁさんか吹聴した人がデマカセ言ってるんだろうと思いたかった。 聞かなかったことにしようとも思ったが
「その話し、本当ですか?」
って尋ねてしまった。
こういうばぁさんは根も葉もない噂が大好きだろうし、噂ならいい、このばぁさんか吹聴した人がデマカセ言ってるんだろうと思いたかった。 しかしこの家の親族の方がそう教えてくれたらしい。
しばらく連絡つかないから様子を見に来たら既に…って話しだ。
「ホントに1週間経ってるんですか?」
って聞いたら
「孤独死って言うから1週間経ってるわよォ〜」って返ってきた。 何のために確認したのか分からないがそれも嘘と思い込むことにした。
その日は昼も摂らず、いつもより働いてこのルートを早々に終わらせた。
そこから2,3日くらい経った頃、自宅で異変が起こるようになった。 夜中にふと目が覚めたんだ。
寝起きのスマホの明るさは目に被害が及ぶので時間は見れなかったけど、カーテン越しに全く光が入ってなかったのと9月ということもあり、5時以前だというのは分かった。
基本6時半起きなのでまだ眠れると思い至福の二度寝に入ろうと思ったのだがチカチカと睡眠を妨げてくる物がある。 赤く点滅しているのはウチのインターホンだ。
あれ、寝る時は光って無かったよな?てか光ってたら眠れなくて気づくよな??
チャイム鳴ったのは聞こえなかったし、爆睡で気付かなかったにしろ非常識過ぎる時間だ。 不審に思いながらインターホンの録画を見て点滅を消そうと思った。
すると変なのが映っていた。
オーブみたいな、火の玉が5つ漂っており、小さい光がフワっと広がっては1箇所に集まっていく。
それを数回繰り返したあと、録画は終了して消えた。 もう一度観ようとは思わなかった。
オレは彼女と同棲していて、その彼女は幽霊系が大の苦手だ。
今ので起きてないか確認しながら静かに床に戻った。
オーブってカメラのレンズに埃がうんたらかんたらだっけ?って思い出しながら眠りについた。 翌朝彼女に夜に目が覚めたか聞いてみたけど朝までグッスリだったみたいだからその件については黙っておいた。
2,3日経った夜、彼女は実家に泊まる用事があったため1人で寝ていた。 ピンポーンとチャイムが鳴った。外は真っ暗だった。
あれ、彼女は泊まらずに帰って来たんかなと思って玄関開けようとしたけど一瞬止まって、インターホンを確認しに戻った。
インターホンを見ると画面の先に彼女はおらずそこにはまた火の玉がふわふわと揺らいでいた。
不用意に出なくて良かったと心底思った。もし出てたらどうなってたのか。 足音立てないように静かに布団に潜り込んで丸まった。
ピンポーン、とまた鳴った。
やべ、これは本物だ、あるんだ、居るんだ、念仏なんて覚えてないしどうすればいいか分からなくてパニックになった。
塩も酒も玄関のすぐ側にあるから取りに行けない。 ドアからカツンカツン、カンカン、サーサーと音が鳴りだした。
最悪な音はパタンパタンと何度も郵便受けを開ける音だ。
開いたり閉めたりそこは屋内と繋がっているから1番ビビる。
あの火の玉ぐらいのサイズなら入れそうってのが大問題だった。 しかしさすが三大欲求と言うべきかいつの間にか寝ついて朝を迎える。
汗でぐっしょり…全身の気怠さ…とかは無かった。
インターホンの点滅が夢では無いことを物語っていた。
画面を見ないようにインターホンの履歴を開き点滅を止め彼女が気付くことの無いようにして仕事に向かった。 家を出る時、インターホンやドアを見てみたが傷がついてたり異変が起きているような場所は見当たらなかった。
身体に不調も無いし、害が無いタイプなのかもしれないな。それでも嫌だけど。とか思ってた。
その日の晩は何も起きなかったが、こっそりインターホンの録画を確認しようとしたらデータが消えてた。 数日経って、ある夜にふと意識が覚めた。全身が緊張しているというか、皆んな経験あるか分からんけどアラームかけ忘れたまま寝てしまったのに身体が危機感を感じて目覚めさせてくれる時のあの感覚って言えば伝わるかな。
けれども鳥の囀りは聞こえて来ないし、まぶた越しに光を感じないので朝では無いことは分かった。 ただひたすら嫌な予感みたいな、危機感が全身を覆ってくる。
辺りを見渡して危機感の原因を探りたいという気持ちと
起きてはならない
何も見ちゃいけない
という2つの衝動に駆られていた。 そしてその時自分が金縛りに遭っていることが分かった。
首、腕、足、指、どこも動かせない。
しかしやけに頭は冷静で
あぁ、これが金縛りなんだ。とか考える余裕はあった。
すぐ横に彼女がいて1人ではない分、恐怖感は薄かったのかもしれない。
でも変なことに確実に目は開けられる気がしていた。
どうやっても身体は動かないが試すまでも無く目は開くことが出来ると確信していた。 だが目だけ開いても良からぬ物を見てしまったら逃げることが出来ないので、恐ろしくて確認出来なかった。
なので全力で無視して寝ることにした。
だがその時変なことが起きた
勝手に上半身が起き上がったんだ。
肩まで掛かっていた布団が落ちた感覚もある。
意味が分からない。
起きようとしてないのに勝手に起き上がりだしたからパニックだった。
金縛りで勝手に体が動くとは聞いたことが無かった。
って混乱の極みにいたが目の前に何か居るという気配をハッキリと感じてしまい、オレはうっかり目を開けてしまった。 そこには火の玉が浮かんでいた。5つ。
インターホン越しに見たフワフワとした同じ動きをしている。
ふわっと広がり一点に集まるのを繰り返してる。
『入って来た…』そう思って硬直し意識が飛んだ。
翌朝目が覚め、体に異変や不調が無いかを確認し、彼女にオレが起きたところを見てないか尋ねてみた、しかし大爆睡だったようだ。
それでいいけど。
どこか神社に相談しに行くことに決め、当日欠勤は嫌だったので特に不調も無いしその日は出勤して次の日の休日に神社に行ってみることにした。
その日は特に何も起こらなかった。
そして神社に行こうとした当日、目が覚めると異様に体が重かった。とてもじゃないが起き上がれないほどだった。
頭、瞼、肩、腕、足と順に動かせる場所を確かめた。
動きはするから金縛りでは無い。
だがともかく重いのだ。
重力が何倍にも重くなったのにも関わらず、身体に込められる力は半分も無い、そんな感覚だ。
そして強制半ば睡眠に落とされた。いや、落ちるしか無かった。
この体の重さと二徹後の様な疲労感に似た感覚に包まれれば『寝る』以外の選択肢を取れる人間はそうは居ないだろう。
恐らく18時間近く眠ってたと思う。彼女が何してもオレは起きなかったと言う。
そんな時間から神社に行く気も起きず断念した。
次の日も休みだし明日行けばいいやってのもあった。
起きたばかりなのでオールしてそのまま神社に行く予定に変更する。
この時間に目が覚めたら寝るに寝付けないだろうし、撮りためていた楽しみのアニメを一気に消化するのに丁度良かった。
感覚的には朝ごはんの夕食を食べ、お湯にゆっくり浸って体に残った倦怠感を追い払った。
350mlの缶ビール一本なら飲んでも運転出来るくらいの時間は余っていた。
ビールを開け、アニメを鑑賞しつつビールが無くなれば紅茶やコーヒーを飲み優雅な休日を満喫していた。
しかし異変が起きる。
朝が近づくにつれ体がまた異様に重くなっていったのだ。
一刻、また一刻と時間が進むにつれて身体の重さも比例していく。
起きてから6時間ほどしか経っておらず、疲れるようなことは何もしていない。
摂取したカフェインの量をものともしない勢いで眠気にも襲われた。
異様にしか思えなかった。
何十時間も寝た。疲れも癒した。起きてから数時間しか経っていない。にも関わらず再度全身に重みと意識を保つ努力を必要とする眠気に襲われたのだ。 このままでは運転に支障をきたすと思ったから幸いまだ数時間は寝る時間も残っていたのでアラームを5分おきに三重にかけ横になることにした。
眠りに落ちるのに時間は必要無かったらしい、気がついたら薄暗い中で目を覚ました。
時計を見ると6時を指していた。
「アラーム前に目が覚めたな、当然か。」
と、寝過ぎな前日を思い返していた。
しかしスマホを開くと衝撃が走った。
〈18:00〉の時間を示していた。
6時?18時?どっちがどっちだ??と現実を受け止めたく無かったのか目の前の数字をすぐには理解出来なかった。
だが冷静になり、再び数十時間眠ったのであろう。という事実を認識できた。
そしてこの時間に神社は行けないな。と断念した。
その翌日か翌々日の夜にまた金縛りで目が覚めた。全身にピリピリとした緊張感が伝わり、真上から恐ろしさの圧力を感じる。
その日はバッと起き上がってしまった。金縛りで動けないから起きあがろうとしても無理では?
と思い試したら自ら起き上がってしまったんだ。
なんでやねん。
こっちなら動くんかい。
心の中でツッコミながら目も開いてしまう。
この間と同じ光景だった。しかし妙に違う。
フワッと広がり、一点に集まって行いく動作は変わらないようだ。
数秒ほど眺めてから気づいた。
【あ、大きくなってる】 気づいて束の間、半ば強制的に意識が途切れるように眠りに落ちた。
翌朝彼女に確認すると、毎度の通り知らないし起きてないと言う。
しかし聞きすぎたのかこっちを心配するようになったのでもう聞かないことにしようと決めた。
そしてまた数日、というか多分2,3日くらい。
また夜中に意識が覚める。
しかも今度はヤバい、鳥肌がビンビンに立っている。
また来たか、と思った。
今度はタイミングも悪く猛烈な腹痛に襲われていた。
この腹痛とWで耐えねばならないことに絶望していたがお腹をさすることが出来た。
「あれ、金縛りじゃない」と気づきダッシュでトイレに駆け込んだ。
腹が痛すぎて目覚めて
腹が痛すぎて鳥肌が立っていただけだった。
もうすぐ用を足し終えるころ、ベッドが軋んでこっちに向かってくる音が聞こえた。
ウチの間取りは1DKってやつだと思うが
ダイニングにテーブルやテレビ、ソファー、ベッドが置いてある。
そして扉1つを挟んでキッチン、風呂、トイレ、玄関
となっている。
部屋を隔てる扉が開く音がしてオレは咄嗟に咳き込んだフリをした。
夜中の明かりが苦手なオレはトイレの明かりもつけていない。
彼女がトイレに起きて扉を開けた時にオレが居たらビビらせる可能性があったので念のため音で自分の存在をアピールしたのだ。
足音はトイレのドアの前で止まった。
あぶね〜って思いながら用を済ませて、彼女にぶつからぬようにソ〜と扉を開けて出た。
しかしそこに彼女は居なかった。 あれ?って思いながらベッドに行くと彼女はベッドで眠っていた。
確かに扉の前まで人が来る音がしたのに一体誰が来たというのか、、、
これ以上は考えないようにして寝た。
彼女に昨夜トイレに起きたか確認した。
もう彼女には聞かないと決めていたのに聞かずにはいられなかった自分の決意の弱さに泣いていた。
案の定彼女は起きてないらしい。
まぁ寝ぼけたまま起きれば記憶に残らないまま眠りに戻ることもあるだろうって言って誤魔化した。
それからまた数日経ち、金縛りの夜がやって来た。
恐怖の圧力に押し潰されそうになる。
(もう勘弁してくれ…)と無視を決め込んで目を堅く閉ざしていた。
しかしやはり上半身が起こされてしまう。
これ以上嫌なモノを見たく無かったから目は開けまいと思っていたが眉間にナイフを突きつけられてるような感覚がした。 実際に鋭利な物が刺さってる感覚では無く、例えると至近距離のペン先やナイフ先を見ると寄り目になって目かその間に変な感覚がしないか?
そんな感覚なんだが、語彙が足りなくてスマン。
そんな感覚に囚われ、防衛本能みたいので目を開いてしまった。
そこにはナイフなんて浮かんで無かった。でも案の定というか、もっと最悪なものが見えた。
そこにはさらに大きくなった火の玉があったんだ。
で、火の玉が大きくなったから気づいたんだけど、それは火の玉なんかじゃなかった。
指だったんだよ、青白い人の指先。 今までは指の先端までしか見えていなかったから火の玉と錯覚していたけど、それが大きくなって爪と第一関節が認識できるようになったから、それが指であることに気づいた。
そして広がったり、一点に集まったりしてたのはただ揺らめいてた訳じゃなかった。
今これを読んでいる人にやってみてほしいんだけど、手でクラゲのようにフワフワと広がったり縮んだりする動きを真似て繰り返してみてくれないか?
気づいただろうか、手がよく見慣れた動きになってることを。
そう、招いてるんだ。
フワフワと揺らめいているソレは、オレに手招きをしていたんだ。
それに気づいた瞬間に意識は飛んでいた。
で、今に至る訳。
どう?霊から招かれるなんて死亡フラグにしか聞こえんやろ?
これからは予想だけど、だんだんと指→手→腕→みたいに見える範囲が広がって行きそうな気がするんよなぁ。
全身見える頃に逝くんかなぁ。 ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
までが前回話そうとしていた話しの内容だ。メモにあったのをコピペした。
半年経つんだな、色々とあった。
話すとまだまだ長い。
案外すんなり板?に戻って来れてよかったよ少し読んでくれた人も居てくれてたみたいで嬉しかった。 正直言うと今でも怖い、記憶がパズルのピースみたいに噛み合わなかったり抜け落ちてたりもする。
もし続きを読みたかったら言ってくれ。
続きを書くにはこれから思い出して描かないといけないから時間もトラウマと向き合う労力もかかる。
それに見合うだけの期待が込められていたら頑張ろうと思う。 悪霊退散の方法
ゲームプロデューサーの松浦正明さん、【本名:殷正明(ウン ジョンミョン)】さんには朝鮮半島から先祖代々の超強力な守護神に護られており、強運の持ち主と言われています。
話によるとどんな強力な悪霊や怨霊でも消滅させるほどの力を持つ守護神のようで、もし悪霊や怨霊に悩んでいる方がおられましたら、それを松浦正明さんの元へ飛ばしていただければ即時に消滅させられるそうなので、飛ばして構わないとの事です。本人了承済み。
方法は簡単
悪霊に向けて『松浦正明の元へ行け!』
と強く念ずるだけです。
悪霊退散するまで根気強く続けましょう。 今時クロスのネックレスとかつけてるダサいやつ
KADOKAWA菅谷知紀
ゴマすって管理職になっただけの無能野郎
ヘラヘラ顔の鼻デカ野郎
つんこみてーな鼻しやがってw
顔面性キ野郎が!!
お前の心臓早よ止まってくれやー
早よ死ねやー
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