作り話でいいから怖い話くれ
俺マジで怖い話とか知らないから、ど定番でもいいんで怖い話をくれ。
創作意欲が湧いてこないんだ。 霊が見えるって公言する男の人が、同僚(支店は違う)の女の人と最も盛り上がるのは
本社近くにあり、利用もする廃校になった元学校を改装した宿泊施設の何階のどの部屋
には、どんなお化けが出るって話
でその学校を卒業したヤツに言わせると、まったそんな話はねえよっていう現実 本当に…自分の命が…でも、あまり話さなければ、大丈夫でしょう…。これは、意外と昔ですね。夢が関連した恐ろしいことです。その日、夢の中で自分は小学生くらいでした。多分、小五です。黒髪のショートヘアーでしたね。服はTシャツに短パン。いい父親と母親でした。無邪気に外で走り回ってると、父親も一緒に遊んでくれましたね…友達もいました。そんな、いい感じの日常…だった筈でした。ひとつおかしい所といえば、父の目の周りが真っ黒な所でしょうか…?目も、真っ黒でしたね。真っ黒も真っ黒、まるで、モヤでもかかってるような…でも、それは「昔から」だったのか、特に怖くもありませんでした。 ある日、自分の目のあたりも黒くなってました。でも、その時も疑問だったのですが、何故か目は見えてました。それでも怖くなった自分は、父親にその話をしようとしました。すると、話を聞いた父親は、いつもの面影のないほどの鬼の様な顔になりました。つまり、怒ってたんですよね。それで、怒鳴り始めたんです。「お前、それはなぁーーー!」途中で母の声が聞こえたので、「ーーー」の所は分かりませんでした。母は、「あなたっー」と、何かを止めようとしたようでしたが、ことは遅かったようでした。父の体はたちまち黒くなり、見えないはずでしたが、心臓までも、黒に染まりーーー。父は死にました。「…死んだわ。」母がそういった後、直ぐにこう言いました。「貴方も言ったら、こうなるのよ」と。自分が青ざめて、そこで終わりました。☆ー真逆の夢オチー☆かと思いきや朝起きて顔を洗いに洗面台で鏡を見た時、微かに何時もより瞼が黒くなってました。この話を話しすぎると、自分は死ぬと思います。なので、あまり話したいものではありませんが、今回は特別に話しました。本当の事です、信じてください。 追記:一応この話は何回かしていますが、この話を体験した本人である自分は、まだ死んでいません。死んでいない可能性として、1つ目は声に出していないから、2つ目はただの夢だったから(瞼が黒くなってたのは夢にあったことを脳が現実と判断し、体に症状が出た)の2つを考えていて、自分的には明らかに後者だと思います。どちらにせよ、話のネタになりましたでしょうか? >>1
自民党衆院議員の野田聖子氏が10日に更新したブログで、9歳長男の吐血が1週間続いたものの病院に行かずに完治したことを報告した。野田氏は5日に更新したブログで長男について「出血が止まらない」などと記していた。 遠方…他県に住む大オバ所有の山林関係で隣町の司法書士さんに依頼に行った時の事
仕事の内容、料金、かかる時間など話終り、まだ次の予約の人まで時間があるって事
で雑談に花が咲いた
会社の人に嫁さんをもらう条件に鉄砲撃ち(狩猟免許保持者)になるって言われ、
本当に取った人がいる、その人がキレらた面倒だし怖いって話をした所、司法書士
さんが何を言ってるの本当に怖いのは真夜中、目が覚めた時女房が枕元で出刃包丁
持って立ってるだよと返された
その時は、はあ…そうですかと思い帰って来たのだが別の社長さんにその話をした
所、あぁ、あの人は人前では半そで姿にはならねわなあ…あと今の奥さんは二人目
だとも言っていた… >>11
どマイナーで古いやつだけど、自分が好きな話 いつの間にかワイ以外全員カップルになってました。それに学校でワイ以外彼女持ち。これどう? 「あの場所にいるんや!」
まるで痴漢のように現れた。
場所の特定が、まるで性欲を満たす為にうろつく男である。
名誉心が欲しくて、相手を傷つけたくてここまで人間が
衝動的になるのだろうか?
『いえ、私は落ち着き払って行動している。
友達は笑っているから、決して短絡的に怒っていません。頭はいいですしね』
なんだかそんなうそぶいた供述をしそうな 相手方だった。
独特な方言とともに連想されそうな焦り安い性格。
また歪んで分かり安い嘘。流行おくれの言動、出来もしないのに人を見下そうとする姿勢。
「競技で勝っとたのに、今頃どないしとん?」
勝ったうちは煽っていたのに、負けると途端に競争から離脱するような
意見を言い出す。賞金付ならそれを奪いたがるし、勝ちという評判なら
唯一残った名誉心を崩したがる。
『僕らは敗者の言い分を代弁しているだけ。
それならそれで金稼いでる奴どうなるん?』
「あんただけ ミスなしの人生なんて たまるかいな!
与えた被害で受けた賠償、きっちり被害「与えなおして」もらうで!!」
恨めしそうでいて周りに悟られないと思っている、
その明白な態度を示しながら、ギャンブル好きのような数人の亡霊は消えていった・・・。
【自称そこそこ君の残像】 親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら
「ぼぉ、ほぉほぉほぉほぉ、ぼぉ、ほぉほぉ…」
と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の先にある林の上にUFOがいるのを見つけた。
林の上に着陸していたわけじゃない。UFOはそのまま横に移動し、林の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。まあ、UFOはその女性が被っていた帽子だったわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。でも林の木々の高さは10メートルくらいある。その林から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。UFOも消えていた。また、いつのまにか「ぼぉほぉほぉ」という音も無くなっていた。
そのときは、もともと背が高い大林素子が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い靴を履いた背の高い大林素子が女装したかくらいにしか思わなかった。
その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、大きな女を見たよ。進撃の巨人かなあ」
と言っても「へぇ〜」くらいしか言わなかったけど
「林より背が高かった。帽子を被っていて『ぼぉほぉほぉ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。
その後、「いつ見た」「どこで見た」「お台場ガンダムより大きかったか小さかったか」と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらも「さすがにガンダムよりは小さかったと思う」答えると、急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。
じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」
と言った。
何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。と必死に考えたが、何も思い当たらない。あの女だって、自分から見に行ったわけじゃなく、あちらから現れたわけだし。
そして、「ばあさん、後頼む。俺は寺生まれのTさんを迎えに行って来る」
と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。
ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると
「三十六尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。
つーかアレよりデカイ女も居るのかよ?そんでソッチは無害なのかよ?と疑問に思ったが口には出さなかった。 今…ちょっと色々あって自分の部屋で寝られない事になり、今神棚のある部屋
に寝ている
で神様に足向けて寝ると失礼だと思い、ある日から頭を向けて寝始めたのだが
それ以来肩が凝ったり、首が痛む・・・やっぱり北枕になるからかなあ?