アプリとして変わったのはカスタマイズ可能なスレッド画面のタップ設定機能が搭載されてからですね
作者的には数多ある要望を取捨選択せずおおよそ全てかなえる目論見があるのかもしれませんが
旧来からある各要素タップと干渉する問題が生まれました