公式が言うような
> 心身の健康を改善する
が事実かは分からないけれど
提案に乗り子供の頃の記憶にある場所について書いたりすると
なんかいい感じの心持ちにはなる
こんなのも公式の言葉を借りれば
> 気持ちを振り返り
とか
> 豊かな思い出を作る
みたいなことなのかもな

結局ジャーナリングてのは心理セラピーの一形式であって
ジャーナルアプリはそのためのツールってことなんでしょ
出発点としてまずそこを踏まえないと
変な方向からこのアプリを評価しかねないと思う

しかしメンタル関係の話を真正面から書くと
どうにも居心地が良くないのはなぜかな
若い世代は全然抵抗感ないんだろうか