>>230
「通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。
Apple 製品 1 年限定保証には、欠陥バッテリーに対する修理サービス保証が含まれています。
製品保証の保証対象外であっても有償でバッテリーサービスを受けられます。」
https://support.apple.com/ja-jp/HT208387

「製造上の欠陥によるバッテリーの不具合は Apple 製品限定保証の対象になりますが、通常使用による劣化は保証対象外です。
バッテリーの交換料金は、iPhone のモデルと、不具合が製品限定保証または AppleCare プランの保証対象になるかどうかによって異なります。
お使いの iPhone が AppleCare プランの保証対象であり、バッテリーの蓄電容量が本来の 80% 未満に劣化した場合は、無償で修理いたします。」
https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service

要約すると
1.通常使用に伴うバッテリーの劣化は保証対象外であって「故障ではない」
2.保証期間内に80%未満に劣化した場合は無償修理対象となる

つまり
「保証期間内」に「80%未満」になれば「故障」と見做され「無償修理対象」になる

さらに
3.保証期間終了後に80%未満に劣化した場合でも有償でバッテリー交換できる

上のリンクの
「製品保証の保証対象外であっても有償でバッテリーサービスを受けられます。」
の記載は
上記3.のことを示している

つまり
「保証期間外」でも「80%未満」であれば有償サービスを受けられる

「80%以上」である場合には
上記のどれにも属さない

つまり
「80%以上」である場合はそもそも「故障ではない」
「故障ではない」から保証期間内であっても無償修理対象にはならない
「故障ではない」ものは有償サービスの対象ではない

長々と書いたが当たり前の話なんだよ
「「故障」じゃないものを「修理」する」
どう考えてもあり得ない
その「あり得ない」ことを要求することが「クレーマー」以外の何であるのか

ちなみに
>>231
>>227
>廃止と復活っていう言葉を使ったのはあなた

については
>>232
>廃止じゃなくて 終了だった

>終了と復活ね

とされているので理解されていると思うが
「終了」についても当方はあくまで
>>221
>バッテリー交換プログラムの終了
にしか使用していない
80%ルールの「終了」とは一度も記載していないし示唆もしていないので留意されたい