何と言っても凄いのがこれ

一方、ゲーム向けモデルでとくに配慮が必要な放熱に関しては、
熱移動効率の高い熱輸送デバイス『ベイパーチャンバー』と熱伝導率に優れる『グラフェンフィルム』のタッグにより対策。

同機で使われるグラフェンフィルムの熱伝導率は、一般的なスマホで使われる銅箔の2.8倍。
昨今のハイエンドスマホで使われるカーボングラファイトフィルムに対しても、約1.27倍の熱伝導率となります。
スマートフォン向けの放熱部品としては、現状で最高水準と呼べるデバイス同士の組み合わせです。