【DNSCloak / AdGuard pro】広告ブロック29【AdBlock / Weblock】
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・スレ立て時は1行目と2行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして立てて下さい
荒らし対策のために強制コテハン表示&コピペミス防止
・脱獄せずに広告をブロックするアプリのスレです
主に「AdGuard Pro」「AdBlock」「Weblock」を取り扱います
コンテンツブロッカーがSafari内の広告しかブロックできないのに対し、これらはSafari以外のアプリ内の広告もブロックできます
コンテンツブロッカーについては専用スレへどうぞ
・次スレは>>980が建てること。無理な場合は依頼すること
▼DNSCloak(Sergey Smirnov/無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/id1330471557
▼ AdGuard Pro(Performix/240円
https://itunes.apple.com/app/id1126386264
https://adguard.com/
▼AdBlock(FutureMind/240円)
・同名アプリがあるので注意
https://itunes.apple.com/jp/app/id691121579
https://www.adblockios.com
▼ Weblock(FutureMind/240円)
・Wi-Fiに接続している時のみブロック可能
https://itunes.apple.com/jp/app/id558818638
https://www.weblockapp.com
■消し方がわからない広告があるとき
・下記のテンプレを使って質問すると親切な人が教えてくれるかもしれません
また過去スレにやり取りが残っているので参考にしましょう
【使用アプリ】DNSCloak / AdGuard pro / AdBlock / Weblock
【デバイス】iPhone X
【iOS】11.4.1
【サイト/アプリURL】
【スクリーンショットURL】
■前スレ
・【AdGuard Pro/AdBlock】広告ブロック28【Weblock】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/ios/1531484645/
■もくじ
・>>2:280blocker・Workflowについて
・>>3:DNSClorkについて
・>>4:AdGuard Proについて
・>>5-6:AdBlockについて
・>>7:Weblockについて
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured <280blocker・Workflowについて>
・280氏作成の定義ファイルを適用することで広告ブロックの精度を上げることが出来る
詳しくは280氏のサイトを参照
https://280blocker.net
■Workflow
・App Storeで配布されているWorkflowを使うと280氏の定義ファイルを手軽に登録できる
iOS板にも関連スレ
https://itunes.apple.com/jp/app/id915249334
■レシピ
・DNSCloak Helper
https://workflow.is/workflows/ab8c19ec1493415582151fd5abe074d9
・AdBlock Helper
https://workflow.is/workflows/38da1d41d4e74806bf9f31396db405a6
・280 Block List Check
https://workflow.is/workflows/5d4ca966a5b34b4bbe06f852d4ed5097
■レシピの使い方
@レシピのリンクに飛ぶ
AGet を押して My Workflows の中にコピーする
B実行する(初回実行時に警告ダイアログが出るが Run Workflow をタップすれば良い) <AdGuard Proについて>
■導入および280blocker定義ファイルの登録方法
@「プライバシー」>「ステータス」をオンにする
A「"AdGuard Pro" Would Like to Add VPN Configurations」メッセージにAllowを選択しVPNプロファイルを追加
B「プライバシー設定」をタップ
C「サブスクリプション」>「サブスクリプションを追加する」をタップ し、下記の項目を入力
名称:任意
概要:任意
URL:https://280blocker.net/files/280blocker_host.txt
D「完了」をタップ
■定義ファイルの更新方法
@「プライバシー設定」をタップ
A「アップデートを確認する」をタップ
■個別ブロック
@「プライバシー設定」をタップ
A「ユーザールール」>「ブラックリスト」をタップ
Bブロックしたいドメインを改行区切りで入力
C「完了」をタップ
■TUNNEL MODE
・「アドバンスド設定」>「TUNNELモード」から選択可能
初期設定のSplit-Tunnelでも問題ないが、他のVPNアプリと併用しない場合はFull-Tunnelへの変更も可能
■その他
・DNS設定はシステムデフォルトDNSのままで問題ない
あえて変更するとしたらping値的にはGoogle Public DNS、ブロック優先であればAdGuard Defaultなどがある
・トップメニューのプライバシー欄をタップするとDNSリクエストログが参照できる
ログから直接ブラックリストに追加可能
・メニュー画面上部の使い方の動画は左にスワイプすることで非表示にできる <AdBlockについて>
■導入および280blocker定義ファイルの登録方法
@「Settings」をタップ
A「ADBLOCK DNS PROXY」>「Manage DNS rules」をタップ
B「IP ADDRESSES」>「+ Add IP address」をタップ し、下記の項目を入力
IPV4 ADDRESS:0.0.0.0
IPV6 ADDRESS:::0
C「Done」をタップ
D作成した項目をタップ
E「+ Add group」をタップし、「GROUP NAME」に任意の名前を入力
F「Done」をタップ
G「Settings」に戻り「ADBLOCK DNS PROXY」>「Import DNS rules」をタップし下記の項目を入力
DOMEIN LIST LOCATION:https://280blocker.net/files/280blocker_host.txt
H「Done」をタップ
■定義ファイルの更新方法
・Workflowを使用する
・手動で行う場合は導入のGから行う
なお、v2.xを使用している場合はWorkflowの使用が必須
・リストを更新する際は更新する前に古いリストの削除を推奨
■個別ブロック
@「Settings」をタップ
A「ADBLOCK DNS PROXY」>「Manage DNS rules」をタップ
B「IP ADDRESS」中の項目をタップ
C「DOMAINS」>「+ Add domains」をタップ
D「DOMAIN NAMES」にブロックしたいドメインを入力する
カンマで区切ると複数のドメインを入力可能
E「Done」をタップ
■その他
・「ADBLOCK DNS PROXY LOG」>「Enable DNS logging」をオンにすることでDNSリクエストログが参照できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています