>>17
テンプレ用に補足

<Adguard Proまとめ>
※ v1.3.0はネット接続にもたつく等の不安定さがあるので、必ず最新版のv1.3.1を使用すること
■ Pro>DNS Settings
・Status:オンにすると、VPNプロファイルのインストールが促される。インストール後、VPNにオンデマンド接続されるようになる。
・DNS:特に理由がなければ、System Defalutのままで問題ない。あえてCUSTOM DNS SERVERSを設定するとしたら、ping値的にGoogle Public DNSが無難。
・ADVANCED>Blacklist:Workflowの「280adblocker kai」や「280 Block List Check」で取得した「Adguard Pro」用のドメインリストを貼り付ける
・ADVANCED>Enable DNS Requests Log:オンにすると各ドメインに対する挙動が確認できるが、Android版のAdguardで同等の機能をオンにすると、その分CPUとメモリに負荷がかかる旨の警告が表示される。
iPhone版はその点不明だが、基本的にはオフにしておき、ブロックリストをすり抜けて表示された広告のドメインを確認したいとき等、必要なときのみオンにする使い方を推奨。