北朝鮮ハッカー集団がマックOS攻撃 ウイルス初確認、仮想通貨交換業者が感染
https://www.sankei.com/affairs/news/180902/afr1809020002-n2.html
 感染させる際の手口は、仮想通貨取引に関わるソフト開発企業を装い、取引に有用な「ソフトの配布をする」とかたった嘘のメールを送信。
リンク先の企業サイトに誘導し、偽のソフトをインストールさせてウイルス感染させるというもの。
今回は交換業者の従業員がインストールしていたことが確認された