>>875
>>907 です。

バッテリーは劣化状況を確認した限り81%〜82%の範囲で変動。
【検証ログ】
A.100%→38% 818回 →20% 818回 →10% 818回
B.100%→99% 819回 →0%
C.100%→88% 820回 →0%
D.100%→75% 821回 →0%
E.100%→75% 822回 → 1% 823回
F.100%→39% 823回 5% 823回 1% 824回
G.100%→2% 825回
H.100%→10% → 5% → 2% → 1%になった瞬間と、それぞれ 825回 → その後Youtube再生10分 1% 826回

以上から、新品のバッテリー設計容量でカウントするのではなくて
iPhoneの設定→バッテリーの最大容量などの、劣化したバッテリー情報でカウントされるようです。
最後の行が特に重要で1%になってもカウントされずに、同じ1%でもしばらく経ってからカウントされたので、
憶測ですが。%管理ではなくmAhで管理しているのでしょう。

100.00など、細かく管理されている可能性もありますけど、
iPhoneは仕様上100%がやたら長かったり、リチウムイオンの仕様で急に%が減る場合や逆に1%(など)で粘ったり、
冬場は低温で急激に減ったり電源が落ちたりした場合、温めてると回復することから、何mAhを消費したかで管理したほうが、正確に測れるからそういう仕様にしているかもしれません。