ここで聞くのがいいのか、ヒコーキ系の板で聞くのがいいのかわからないし、多分答えはわかんないんだろうけど、聞いてみる。長文許して。

(まだ終わってないけど)今回のツアーは自分的に間違いなく過去イチ人との出会いに恵まれたツアーでして。その中のお二人の話。

長野の2日目の夜、あらかた飲み屋も閉まった深夜、ANAのグランドスタッフの先輩後輩というイケメン二人と道端で意気投合し路上でしこたま飲んで延々話し込んだ。あちらもこちらも相当に頭のネジが飛んでて最高に楽しく。

とくに連絡先を交換するでもなく(こちらおっさんなので別に要らんじゃろとも思い)、その晩遅くに解散したが、翌日も善光寺やら長野駅やらでちょいちょい再会してはわちゃわちゃするも、ほんじゃまたね、とサラッと別れる。嫌味がなく実に清々しい。

先日のさいたまでも、会場前で突然二人に声をかけられまたも盛り上がり、”札幌は仕事で行けないけど、土曜日の昼過ぎのXX便で飛ぶんですよね!見送ります!”なんてことを言ってくれる。なんて気立の良い二人なんだろう。そしてなんで便名まで?どうも以前酔っ払った勢いでそんなことまで喋ったようだ。

まあ話半分とはいえ、もしかすると本当にシフトやら何やら調整してくれているのかもしれない。てかしてくれてる気もする。

ここでやっと本題なんだけど、ヒコーキがボーディングブリッジからトラクターでプッシュバックされて、トラクター切り離して、行ってらっしゃいのバイバイしてくれるじゃん、あれ、ヒコーキのどっち側に座ればバイバイ返せるのか、法則とか何かあるのかな?いま座席指定A列なんだけど、こっち側か、反対側がいいのか、まあ運を天に任せるのがいいんだろうけど、もし詳しい人いたら教えてもらえると嬉しいです。今度の土曜日の昼過ぎのNH67です。たぶんその日のスポットやら、そのとき隣にヒコーキがいるかとかいないかとかで決まりはないんだろうなあ、と思いつつ。

もし窓の先であの二人(片っぽだけかも)が手振ってたら最高に愉快だなあとおもって。こちらもグリーンのリストバンドをブンブンに見せつけて手ェ振り返そうと思ってます。

我ながらキモイな。お目汚し失礼しました〜
あとで3行でまとめるから許しておくれ(ウソ