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板とスレチなのは金坂爺が原因の閲覧専用仮換地

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0001炎🔥  ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/14(金) 01:57:17.06ID:tbSU3Mr4
 【 5ch共通認識 】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君の名は(茸) (スッップ Sdea-B/pJ)[sage]:
2022/10/08(土) 09:36:03.73 ID:JNUJt09Zd
http://hissi.org/read.php/nogizaka/20221008/Sk5VSnQwOVpk.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君の名は(茸) (スップ Sdea-B/pJ)[sage]:
2022/10/08(土) 13:34:53.88 ID:KSTUCKpod
http://hissi.org/read.php/nogizaka/20221008/S1NUVUNLcG9k.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君の名は(茸) (スップ Sdea-B/pJ)[sage]:
2022/10/13(木) 01:00:28.69 ID:R/ZAbEehd
http://hissi.org/read.php/nogizaka/20221013/Ui9aQWJFZWhk.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君の名は(茸) (スップ Sd8a-B/pJ)[sage]:
2022/10/13(木) 02:05:59.33 ID:oeMkwYD/d
http://hissi.org/read.php/nogizaka/20221013/b2VNa3dZRC9k.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

久保推し🍄IDコロコロ茸💩粘着キングこと金坂爺 👴【 B/pJ 】
https://hissi.aknog.net/_nsh_/20221007-20221017/Qi9wSg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1665106492/330

330 君の名は(茸) (スップ Sd8a-B/pJ)[]
2022/10/08(土) 16:34:07.37 ID:4R9vMX4Ud

お前が先に乃木板に書き込みしたんだろズルムケ

ズルムケ💩コテ乃木板に書き込みするなハゲ

次書き込んだら覚悟しとけ

http://hissi.org/read.php/nogizaka/20221008/NFI5dk1YNFVk.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

乃木坂板の久保推しの💩粘着キング金坂爺👴って

てめぇが気に入らなければ
スレそっ閉じもしないで

【 乃木坂板に書き込むな 】と
IDコロコロしてコピペでスレ容量逼迫埋め立て荒らしをして
俺に【 言論統制 】してくる
民度の低いドルヲタなんですかーーーー? 👹👹👹

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/bobby/1665143093/228

228 死ね💩コテ [sage] 2022/10/08(土) 16:23:58.24 ID:???

ズルムケ💩コテ乃木板に書き込みするなハゲ

次書き込んだら覚悟しとけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前スレ
板と内容がスレチになってしまうのは【 粘着IDコロコロ茸の百年の孤独かま爺 】が原因と知る閲覧専用スレ Part8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1665106492/
0244👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 20:10:11.05ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
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りりあんきてた 🙋 らじらー📻1部📲
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2022/10/16(日) 20:11:24.03ID:jR5VL+Zw
>>242

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの演チ入者が増加かb逑ェ打ちに転じ=ANetflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★242
0246ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 20:11:43.59ID:jR5VL+Zw
>>243

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★243
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2022/10/16(日) 20:12:05.91ID:jR5VL+Zw
>>244

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★244
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2022/10/16(日) 20:15:27.60ID:64oQKqR7
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半年ぶりの👧妹祭りの話 🤣🤣🤣 らじらー📻1部📲
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2022/10/16(日) 20:17:30.94ID:dSNjjVmQ
>>248

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 20:25:28.17ID:64oQKqR7
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2022/10/16(日) 20:26:56.41ID:FZcbaqkj
>>251

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★251
0255粘着IDコロコロ茸は捏造クソ野郎  ◆Ai.7opdkf3Py
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2022/10/16(日) 20:37:31.80ID:64oQKqR7
>>254

井上小百合
@syr_1214
https://twitter.com/syr_1214/status/1581609582253965314?s=20&t=eIJZ_W-ueUZW-Y5Ii0f9_g

稽古着!!!!
うれしい〜!!!!
有難うめぐたん!


引用ツイート

小山めぐみ
@koyamamegumi225

演出の理恵さん!
普段は役者をされているので、気持ちを汲んでくれて稽古をさせてくれます。
理恵さんが稽古場を明るくしてくれるので皆のびのびと新しい事に挑戦できたり、色んな事が生まれてきたり。
他にも沢山やる事あるのにいつも笑顔で凄く素敵です。そして超鬼美人。

https://ticket.corich.jp/apply/186909/003/

https://pbs.twimg.com/media/FfLT4k-aEAEnnkh.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FfLT4lBacAAPxR-.jpg
午後8:34 · 2022年10月16日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0258ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 20:40:25.07ID:FZcbaqkj
>>254

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★254
0259ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 20:40:45.33ID:FZcbaqkj
>>255

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 20:41:04.47ID:64oQKqR7
>>256

秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー
@sotsualbum
https://twitter.com/sotsualbum/status/1581610042717265920?s=20&t=F-oPVmPaW4l8YkDEaepkeA

#卒アルラジオ サンデー生放送終了😺

今回の絵は…
『SL』です😳🚂

聴き逃した人は…
#radiko のタイムフリーで❣
http://radiko.jp/share/?t=20221016190000&sid=QRR

#秋元真夏 #乃木坂46 #ラジオ福島 #秋田放送 #東北放送
https://pbs.twimg.com/media/FfMB7azacAAKtXp.jpg
午後8:36 · 2022年10月16日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0261ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 20:41:04.62ID:FZcbaqkj
>>256

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 20:41:25.86ID:I6QMcNhF
>>257

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 20:41:45.81ID:I6QMcNhF
>>260

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 20:47:37.76ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

🧟 ♪ もうすぐザンビ伝説 🤣🤣🤣 らじらー📻1部📲
0265ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 20:49:53.65ID:I6QMcNhF
>>264

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 21:10:48.66ID:64oQKqR7
>>266

乃木坂46
@nogizaka46
https://twitter.com/nogizaka46/status/1581617973974171648?s=20&t=Y4C46ilr5z97vNH8Hr02oA

現在生放送中のNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」に、この後、#鈴木絢音 が生出演します!

引き続き、お楽しみください🎵💫

#nhkらじらー
#乃木坂46

https://nhk.or.jp/radirer/index.html

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午後9:08 · 2022年10月16日
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2022/10/16(日) 21:11:40.07ID:64oQKqR7
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👧妹祭り 🤣🤣🤣 らじらー📻2部📲
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2022/10/16(日) 21:13:48.89ID:DdgzWFf8
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 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 21:14:09.14ID:DdgzWFf8
>>267


 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★267
0271ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:14:28.82ID:DdgzWFf8
>>268


 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★268
0272👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 21:15:02.79ID:64oQKqR7
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」#松村沙友理 、全力ダッシュに「えりぴよ最高」「好きすぎる」の声 原作との違いにも反響

▼記事詳細・写真
mdpr.jp/drama/3407049

#ドラマ推し武道 @oshibudo_abc @sayuringo_staff

https://twitter.com/modelpress/status/1581455796373970944?t=DdZm0SNOHW4TaHbcAsnTmw&s=19


◢ 1016 (日)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0273ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:17:38.76ID:3uzCpURg
>>272

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 21:19:55.60ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

👧📩😗🎙 横澤行きの話 🤣🤣🤣 らじらー📻2部📲
0275👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 21:22:12.94ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

♪低体温のキス 🌬🔫 らじらー📻2部📲
0276ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:22:39.71ID:zVjLt5SL
>>274
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 21:22:59.15ID:zVjLt5SL
>>275
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★275
0279ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:25:45.23ID:BVvzeN48
>>278
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★278
0280粘着IDコロコロ茸は捏造クソ野郎  ◆Ai.7opdkf3Py
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2022/10/16(日) 21:26:52.40ID:64oQKqR7
>>278

中村舞
@stu48_question
https://twitter.com/stu48_question/status/1581621897544228866?s=20&t=V63aKrty7AhehrSiA7zKpw

お話し会有難うございました!
CAさんの格好をしました🛩
子供の頃になりたかった職業です💭

#STU48 #花は誰のもの? 
#ハロウィン 🎃
https://pbs.twimg.com/media/FfMMuc3aEAIf0gf.jpg
午後9:23 · 2022年10月16日

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🛫 舞あがれ! 🙋
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2022/10/16(日) 21:28:28.22ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
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絢音ちゃんの 📖 辞書を読むのが好きな話 🤣🤣🤣 らじらー📻2部📲
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2022/10/16(日) 21:29:05.85ID:BVvzeN48
>>278
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★278
0283ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:29:25.70ID:BVvzeN48
>>280
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★280
0284ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:29:45.36ID:BVvzeN48
>>281
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★281
0285👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 21:31:41.63ID:64oQKqR7
幕張メッセ夜コンサート見に来てくださった皆さんありがとうございました!

クラス替えだったり色々ありましたね。

私は、チームHからチームK4に変わりました。

これからもどんどん進化していくHKT48を応援してくださったら嬉しいです😌
よろしくお願いします!

https://twitter.com/miku_monmon3939/status/1581623723899355140?t=_6bWXBaSM5KbvusE1ZbVrg&s=19


1016 (日) ✿

📝
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0286ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:32:11.24ID:4hzWFTrg
>>285
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★285
0287ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:32:55.03ID:4hzWFTrg
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★★
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2022/10/16(日) 21:33:21.06ID:4hzWFTrg
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★★2
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2022/10/16(日) 21:34:12.71ID:7e/eeKIs
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 21:35:27.79ID:64oQKqR7
なこ、卒業発表お疲れ様。

同期として一緒にデビューして、
なこみくとしている期間が本当に長かった分、今日卒業を発表する事、私は察してたよ😌

夢に向かって頑張ってね!
そして残り一緒に過ごす時間大切にしようね!

https://twitter.com/miku_monmon3939/status/1581624737977233408?t=p6UNcy2lyrKaQGAASo4o1A&s=19


1016 (日) ✿
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2022/10/16(日) 21:41:16.64ID:l7hidNmy
>>290
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★290
0293ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 21:42:06.21ID:wOQ0f6CU
>>291
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★291
0296👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:05:44.64ID:64oQKqR7
本日10月16日(日)22:48頃から、
テレビ愛知「乃木坂46 佐藤楓 音色遺産 ~愛知69市区町村の音集め~」に #佐藤楓 が出演いたします🐟

今週の総まとめです🎧
皆さま、ぜひご覧ください!

なんとテレビ愛知のガラス面に大きなポスターを貼っていただきました💕
#乃木坂46

tv-aichi.co.jp/neiroisan/

https://twitter.com/nogizaka46/status/1581631075910299648?t=hpVaS7aJ5t50ts05oRRRcw&s=19


◢ 1016 (日)
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2022/10/16(日) 22:08:14.74ID:64oQKqR7
>>296

乃木坂46
@nogizaka46
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本日10月16日(日)22:48頃から、
テレビ愛知「乃木坂46 佐藤楓 音色遺産 ~愛知69市区町村の音集め~」に #佐藤楓 が出演いたします🐟

今週の総まとめです🎧
皆さま、ぜひご覧ください!

なんとテレビ愛知のガラス面に大きなポスターを貼っていただきました💕
#乃木坂46

https://tv-aichi.co.jp/neiroisan/

https://pbs.twimg.com/media/FfMVErVaAAAQyQX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FfMVEr7acAEa0QI.jpg
午後10:00 · 2022年10月16日
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2022/10/16(日) 22:14:00.97ID:Cn5jlgI1
>>294

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★294
0299ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:14:21.03ID:Cn5jlgI1
>>295

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★295
0300ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:14:41.22ID:Cn5jlgI1
>>296

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 22:15:05.45ID:CkE3NjDJ
>>297

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★297
0302👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:19:04.36ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

♪ 君しか 👑8🙌 らじらー📻2部📲
0303ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:20:41.32ID:kWnSXd93
>>302

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★302
0304👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:31:03.81ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

♪ 自惚れビーチ 🏖🦆🦆🦆 らじらー📻3部📲
0305ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:31:22.50ID:2ya+6A4t
>>304
ズルムケ💩アフィもどきのハゲが乃木板で活動中

💩コテ◆LMLdd/aPmE 金坂爺の悪事

https://kakolog.jp/search.cgi?bbs=&q=%E9%87%91%E5%9D%82&gq=1#gsc.tab=0&gsc.q=%E9%87%91%E5%9D%82&gsc.page=1



何の影響もないよ _φ(・_・ ★104 データ編

37 :君の名は(神奈川県) (ワッチョイ a902-psz/)[]:2020/09/13(日) 07:45:10.84 ID:GktL5dIc0

う~ん
こいつヤバい
無線板→独身男性板→女性アイドル板と渡り歩いてそれぞれで荒らし扱いされて
とうとう乃木坂板にやってきたって感じ

★1
0307粘着IDコロコロ茸は捏造クソ野郎  ◆Ai.7opdkf3Py
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2022/10/16(日) 22:35:28.08ID:64oQKqR7
>>306

乃木坂46
@nogizaka46
https://twitter.com/nogizaka46/status/1581638754124845057?s=20&t=hboCGAde-EvKwBGPVRWR6A

明日10月17日(月)、6:00頃~TBSテレビ系「THE TIME,」に #梅澤美波 が出演します✨
是非ご覧ください!

#thetime_tbs
#乃木坂46
https://tbs.co.jp/thetime_tbs/

https://pbs.twimg.com/media/FfMcDaLaMAAovCo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FfMcDaQakAM97b_.jpg
午後10:30 · 2022年10月16日
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0308ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:35:45.05ID:ky0l/mmd
>>306
ズルムケ💩アフィもどきのハゲが乃木板で活動中

💩コテ◆LMLdd/aPmE 金坂爺の悪事

https://kakolog.jp/search.cgi?bbs=&q=%E9%87%91%E5%9D%82&gq=1#gsc.tab=0&gsc.q=%E9%87%91%E5%9D%82&gsc.page=1



何の影響もないよ _φ(・_・ ★104 データ編

37 :君の名は(神奈川県) (ワッチョイ a902-psz/)[]:2020/09/13(日) 07:45:10.84 ID:GktL5dIc0

う~ん
こいつヤバい
無線板→独身男性板→女性アイドル板と渡り歩いてそれぞれで荒らし扱いされて
とうとう乃木坂板にやってきたって感じ

★11
0309ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 22:36:07.30ID:ky0l/mmd
>>307
ズルムケ💩アフィもどきのハゲが乃木板で活動中

💩コテ◆LMLdd/aPmE 金坂爺の悪事

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何の影響もないよ _φ(・_・ ★104 データ編

37 :君の名は(神奈川県) (ワッチョイ a902-psz/)[]:2020/09/13(日) 07:45:10.84 ID:GktL5dIc0

う~ん
こいつヤバい
無線板→独身男性板→女性アイドル板と渡り歩いてそれぞれで荒らし扱いされて
とうとう乃木坂板にやってきたって感じ

★12
0310👉 ◆LMLdd/aPmE
垢版 |
2022/10/16(日) 22:46:37.15ID:64oQKqR7
    彡⌒ ミ     彡⌒ ミ    
   (´・ω・`)    ( ´・ω・)    ♪
   /    \    /   \ ♪
  ⊂(  ヽノ つ ⊂ヽ/  ) つ  ♪
    し(_)     (_)J

♪ 流星ディスコティック 🌠 らじらー📻3部📲
0311👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:48:12.88ID:64oQKqR7
らじらー📻3部を聴きながら📲フロリダ🛀

        .__
        ,.._,/ /〉________
      ./// //──彡⌒ ミ─::::ァ /|
     /// //~~'~~~(・ω・`)~~/ / |
    .///_//     "'''"'''"'" ../ /  |
   //_《_》′─────‐ ' /  ./
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /
    |                 .| ./
    |__________|/

------------------------

📺乃木坂工事中
【奮闘!5期生が富士山に挑む 全員で山頂到達なるか!?】

テレビ東京 2022/10/17 0:30 - 1:00

今週の乃木坂工事中は「5期生富士登山」!
0312👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:52:56.42ID:64oQKqR7
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

来週は与田ちゃんだと 😙 らじらー📻3部📲
0313👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 22:56:59.52ID:64oQKqR7
配信中 24分 2,086 沖 侑果(STU48 ドラフト3期生)
お話し会ありがとう

♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

配信きてた 🙋 沖ぽSR📲
0316👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 23:04:45.51ID:64oQKqR7
沖 侑果(STU48 ドラフト3期生)
お話し会ありがとう

♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

💥👈 逆転裁判の話 🤣🤣🤣 沖ぽSR📲
0317👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 23:05:25.04ID:64oQKqR7
.

🎹月曜日のTIMEスタンド店員は
#乃木坂46 の #梅澤美波 さん🎶


🐥.。oO(笑顔がステキだなぁ🥰)

@ume1st_minami
@nogizaka46

#thetime_tbs
#thetimeオフショット 📸

📢オフショットをInstagramで更新中🌈 
instagram.com/thetime_tbs/

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◢ 1016 (日)
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2022/10/16(日) 23:09:08.77ID:64oQKqR7
沖 侑果(STU48 ドラフト3期生)
お話し会ありがとう

♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

🥰百合ファン🥰が多い話 w 🤣🤣🤣 沖ぽSR📲
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2022/10/16(日) 23:11:59.92ID:JAxgtTph
>>310

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★310
0320ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 23:12:19.84ID:JAxgtTph
>>311

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 23:12:38.89ID:JAxgtTph
>>312


 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 23:13:06.02ID:ZRBPH99a
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 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 23:13:26.44ID:ZRBPH99a
>>314

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 23:13:46.61ID:ZRBPH99a
>>315

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★315
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2022/10/16(日) 23:14:09.47ID:yAcj6o6n
>>316

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

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2022/10/16(日) 23:14:30.55ID:yAcj6o6n
>>317

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★317
0327ファンクラブ会員番号774
垢版 |
2022/10/16(日) 23:14:51.01ID:yAcj6o6n
>>318

 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★318
0328ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 23:15:59.13ID:o68o9VP9
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★319
0329ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 23:16:18.81ID:o68o9VP9
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★329
0330ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 23:16:38.72ID:o68o9VP9
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★330
0331👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 23:19:28.57ID:64oQKqR7
沖 侑果(STU48 ドラフト3期生)
お話し会ありがとう

♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄

沖ぽの怒りのトリガーが細かい話 w 🤣🤣🤣 沖ぽSR📲
0332👉 ◆LMLdd/aPmE
垢版 |
2022/10/16(日) 23:20:05.56ID:64oQKqR7
#STU48 #花は誰のもの お話会再販最終受付は明日13時まで⚠今日話し足りなかったって方も、初めての1歩を踏み出す方もぜひ♡

୨୧ stu48.chara-ani.com ୨୧

11/20(日)分のお申込は本当にラストチャンスかも・・・!?前半後半でお洋服変えるつもりやけん、一日中あかりちゃんと過ごすのがおすすめ😙

https://twitter.com/FUKUAKARI_STU48/status/1581650259536580611?t=JUjTsCxX2UcMD_ORKTvqng&s=19


1016 (日) ✿
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0333👉 ◆LMLdd/aPmE
垢版 |
2022/10/16(日) 23:23:32.88ID:64oQKqR7
公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、「アンダーライブで和田まあやにドッキリ仕掛けてみた!」を公開いたしました❣

後輩メンバーがライブ裏で愛のあるドッキリをしてきました😏

ぜひご覧ください✨

youtu.be/o6ifiiTXnCM

#乃木坂46
#乃木坂配信中

https://twitter.com/nogizaka46/status/1581651335371698176?t=G7nC3Nd7WqzyNFJ_AwDeqA&s=19


◢ 1016 (日)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0334ファンクラブ会員番号774
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2022/10/16(日) 23:31:09.80ID:NpFrXmSz
>>331
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★331
0335ファンクラブ会員番号774
垢版 |
2022/10/16(日) 23:31:30.14ID:NpFrXmSz
>>332
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★332
0336ファンクラブ会員番号774
垢版 |
2022/10/16(日) 23:31:51.33ID:NpFrXmSz
>>333
 「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」

 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。

 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。

■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」

 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。

 つまり自宅の大画面テレビでNetflixの映画やドラマを楽しんでいたひとはこれまで1490円のスタンダードプランに入らなければならなかったのですが、これからは広告付きなら790円で見ることができるようになります。

 ちなみに広告抜きでも1台のテレビだけでNetflixを見ていた人は990円になる。私は、この実質値下げのインパクトが一番大きいのではないかと思います。

 Netflixの過去の価格の推移を振り返ると2015年の日本参入当初はスタンダードが950円(税抜き)で、当時の税込みでも1026円でした。それが2018年の値上げと2019年の消費税上げで1320円となり2021年に1490円(いずれも税込み)へと値上がりしたのです。

 その最後の値上げ後にコロナ禍による巣ごもり需要が一段落したことで、世界的にNetflixの加入者が増加から頭打ちに転じ、Netflixの株価が大幅に下落したことで経営陣が広告付きプランの導入を検討したという経緯があります。

(中略)

 さて、肝心の広告プランの中身ですが、790円コースの人は1時間あたり4~5分の広告が入ることになるようです。これはほぼ地上波と同じペースで広告が入るわけですから、気にならない人はそれほど気にならないのではないでしょうか。

(中略)

 そして一番肝心な「どのような広告が入るのか」という点については、

 ①当初は、ターゲティング広告は行わない

 ②スポンサーとなる企業は国とコンテンツジャンルを選んで固定料金制で広告を表示できる

 ということです。これを平たく言えば、地上波テレビとほぼほぼ同じ広告モデルを「最初のうちは」採用するという話です。そのうえで、

 ③それはあくまで発売当初の話で、いずれ生年月日や性別を用いてのターゲティング広告は検討する

 という予定についても正直に語っています。ここが「羊の皮をかぶってサービスがスタートするのだな」と私が感じた最大のポイントです。

(中略)

 「でもこれまで有料プランだった人も広告プランに移ってしまうから収入は減っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれません。「月1490円ないしは990円の有料プランから790円の広告付きプランに移る人が増える」という状況になるのは、実はNetflixにとっては歓迎すべき状況になるかもしれません。

 なぜか。それはコンテンツを配信するよりも広告を配信したほうがはるかにビジネスとして儲かるからです。ここがNetflixの戦略にとっての二段ロケットに相当します。

(中略)

 Netflixの発表の中に興味深い言葉があります。

 「マイクロソフトのようなパートナーは、Netflixの広告をサポートするためにのみ、この情報を使用することができます」

 という言葉です。これをストレートに読み解けば、当初はターゲット広告はやらないけれど、いずれMSNで検索した履歴情報をマイクロソフトがNetflixの広告のために使うことを検討すると公言しているわけです。

 これが実現した未来では非常に興味深いことが起きます。マイクロソフト・Netflix連合はスマホやPCの履歴をもとにビッグデータ分析を加えて、スマホ、PC、Netflixに検索連動型広告を出せるようになります。

■二段ロケットはとてつもない破壊力を持つ

 そして今はテレビの広告とネットの広告は別の市場なのですが、いずれこの市場が連動したら単純計算で4兆5000億円の巨大な広告市場が出現することになるのですが、他のメディアがその可能性に気づいたときには、すでにNetflixは全世界で広告市場を発展的に破壊して再編成する能力を手にしているかもしれません。(以下ソース)

★333
0338🛁👉 ◆LMLdd/aPmE
垢版 |
2022/10/16(日) 23:49:48.63ID:64oQKqR7
配信中 33分 16 3,199 中村 舞(STU48 ドラフト3期生)540


お金も愛も大事な話 🤣🤣🤣 舞QSR📲
0339🛁👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 23:51:34.59ID:64oQKqR7
中村 舞(STU48 ドラフト3期生)


自力でゲバントホールに行けない話 w 🤣🤣🤣 舞QSR📲
0341🛁👉 ◆LMLdd/aPmE
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2022/10/16(日) 23:57:20.58ID:64oQKqR7
中村 舞(STU48 ドラフト3期生)


クイズ番組のおバカ枠じゃない話 w 🤣🤣🤣 舞QSR📲
0342粘着IDコロコロ茸は捏造クソ野郎  ◆Ai.7opdkf3Py
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2022/10/17(月) 00:27:50.58ID:NEFfZl0V
乃木坂工事中 第381回 2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1665327898/

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乃木坂工事中 第382回
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1665930777/

0:30 乃木坂工事中 https://tv-aichi.co.jp/nogi-kou

【奮闘! 5期生 富士山に挑む 全員で山頂到達なるか!?】
「5期生富士登山」!
先輩たちの「ロッククライミングヒット祈」をきっかけに5期生 急遽富士山へ!
先輩たちに続けと後輩メンバー頂上目指し大奮闘!
恒例となった「富士山に持って行きたい持ち物チェック」ではあのメンバーの持ち物に一同騒然!
日本一の頂きに体力も心も削られるなか励まし合いテッペンを目指す5期生。
果たして全員での山頂到達は叶うのか!?
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