>>903
showroomの各アカウント(ルーム)は >>904 の言う通り、個人で管理しているわけではない。

補足すると、
2018はイベント開始時にshowroomのアカウントを既得していた者(池松愛理、佐藤あいり、黒木ひかり等)はそのまま既得垢を使用、それ以外の者(寺本莉緒、沢口愛華、岡田佑里乃等)は講談社ミスマガジン運営事務局の管理下で新規アカウントを開設した。
ちなみにミスマガ管理下で開設された新規垢はルーム名がmiss-maga_エントリーNo.イニシャルとなっている。(寺本莉緒→ miss-maga2018_11TR、沢口愛華→ miss-maga2018_04SA等)

2019以降は、一律ミスマガ管理下でミスマガ専用アカウントが開設され、既得アカウントがある者は一時的に既得垢を非公開、イベント終了後にミスマガ専用垢を非公開→既得垢再公開という形に。(showroomの規約上、同一人物の複数垢登録が原則的にできないため)

2018~2021通してイベント終了後もミスマガ専用垢を継続して使用するしないは各所属事務所の判断のようだが、オーガナイザー登録がミスマガ運営のままでギフティングの収益が所属事務所に入らなかったり、トラブル時の対応でミスマガ運営を通す必要があったり面倒なので、結局新規垢を作成したりshowroom自体を辞めてしまったり(ということらしい。)

なので、ミスマガ管理下で開設した垢で、今もなお長時間配信をする沢口は相当なレアケースといえる。