>>645
追加していうとZOCの「社会の矛盾の中で、もがきながら自立を目指す女の子たちが必死で頑張ってる」というストーリーが、まろが入ったあたりから弱まってきて、大森さんが「愛と執念で毒母的に全てを支配するアイドルグループ」という感じにだんだんなってきて、メンバーチェンジを経てパワハラ騒動で決定的になったイメージ。
そういう文脈で見れば、まろの不倫は毒母大森への反抗というように取れたらまだマシな話だったが、不倫相手が大森が事務所運営上世話になってる大きな会社のトップの権力者ってところがなんとも後味が悪い。
結局有耶無耶にして中途半端な禊のパフォーマンスをして仲良しアピールで誤魔化すしかないのも仕方ないということですね。