>>621
そこそこ胸もある山中真由美が63作出したけどメジャーになってないからね

2007年頃の方が有名だった
AKB5期の指原莉乃が山中真由美のファンで2007/10にオーディションを通り同期の北原里英に最初に会ったとき一瞬山中真由美もオーディションを受け通っだのかとときめいたけど別人でがっかりしたというエピソードがある
女の子でもアイドルヲタやってる子はチェックするほど当時のチャームキッズは認知されていた証拠

この期の不合格者には真奈がいる。彼女は水着イメビ・グラビアをやっていたのが理由で落とされたと言ってるがこれについては2期の大島優子、9期の中村麻里子が合格しているから本当はすでに事務所に所属していたからではとも言われている
でも自分はちょうど2006年後半から詐称も含めた過激なU-15作品が世間の非難を浴び2007年3月に各社が販売自粛を始めた時期であり真奈の言ってることは当時の情勢から本当だったと思ってる

いもシスも山中姉妹のいたチャームの後継みたいなもんだけど2008年頃を境にジュニアアイドルの地位が決定的に低下してしまった
メジャーにならない理由はそこにあると思う 

現在はジュニアアイドル自体がほぼ絶滅したことで情勢が変わってきてると思う
差別するほどの勢力ですらもはやないから
風穴を開けたのは黒木ひかり、新谷姫加、宇咲のいるゼロイチだと思うけどここは別にジュニアアイドル事務所起源じゃない
だからいもシスの子が所属のままどこまでいけるかは気になっている

その黒木もEIC-BOOKのサイトから夏風時代を最近消し去り黒歴史化の兆候が見られる
中沢ひめか、柊宇咲の作品は相変わらず可愛い取り扱っているのでジュニアアイドルだったこと自体の隠蔽とは別の理由だとは思うけど