つれづれなるままに えんげ の思い出語り
春風スターターの初期リリイベではブラインド缶バッジくじを1個400円で販売
当たりバッジは希望メンバーよりの私物サインと希望メンバーよりの直筆お手紙の2種類が存在
私物サインはチェキ撮影特典会後にその場で対応してくれるのだが直筆お手紙はマネージャーに連絡先詳細を伝えての宿題対応
当時のマネの宮保朋美女史(通称もみぃ・現 虹コン担当)が ずさんな管理で当選したエンゲーザーの住所メモを紛失、いつまでたっても手紙が送られてこないという事態が発生
現場で当人に訴えても、事務所にTelやメールでクレームをつけても会社ぐるみで黙殺
この事件を契機に運営に対する不信感を強めた初期の太客富豪ヲタの少なくない人数が離脱した