野外無料ライブをする意味を考えよう。
最優先事項は一般の通行人に認知してもらうことだぜ。沸きオタやカメコ用には
既にライブハウスや撮影会があるのだから。
横からの観覧を禁止して、演者が道からも見えるようにするのも確かに一つの手だけど、
これだと正面エリアにさらに密集の壁が形成されて対面では全く見えない。
もう一つの策は、パフォエリアの周囲の空きエリアを拡大することだ。縦にも横にもね(特に横)。
目的は、正面付近の人だかりを分散させて、人間の「壁」を「柵」レベルに落とすこと。
従来の倍くらいの場所を使うことにはなるけど、正面から一般人に見てもらえない
状況はなんとかならん?