ゆっふぃーが旅行に連れてってもらい、知らない誰かとトロピタイナしてオブラートをcontrast!!
101回の連続バッカスの末、みどりの黒髪を振り乱しながら騎乗位ゆーふらいと。そのシルエットはもはや、天使とテレパシー寸前の濃厚デニール。
君より大人と囁かれ、はじけてこぼれて溢れ出す、世界で一番かわいいゆっふぃーのゆるゆる舞踏会。
ピロートークでは好きがはじまったゆる恋2人を思い出しながら、いつか恋人だったの彼氏ができたのとオタの前での暴露を想像しふへへと笑う2人。
わたしになれるのはあなたの前だけ、なんて背中のキッスから2回戦、コンプレックスだった胸元にぜんぜんまだまだと応じる彼。終点までまだ遠そうだ。

僕らの日曜日をそんな風に過ごしてたなんておじさん憂鬱過ぎていやはや、猫にでもなりたいよたぶん