ネットで拡散して社長の方から折れて金を持ってくるのを待つってのが最初の戦術だったんだとおもう
それが文藝春秋の記者がその素晴らしい筆力で遺族側の落ち度は一切指摘されない形で事務所=悪の記事(フィクション)を作り上げたことで調子に乗ってしまったんだと思う
それに乗っかる形でやってきたのがCF弁護団、訴状を用意したのは彼らだからある程度の聞き取りはしていてそれでも今の腐ったメディアなら誘導できるっていう自負があったんでしょう
残念ながら現メンバーの親にマスコミ関係者が居ることご存じなかったようで、ピエロみたいな状態ではしご外されてじゃあ!金返してやるよ!返金すればいいんだろ!連絡先教えろ!
からのブロックという懲戒請求まったなしの詐欺集団であることを自ら露呈してしまった