【でんぱ組.inc】藤咲彩音part6【ピンキー!】
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ピンキー脱ぎたてホカホカパ○ティ欲しいよピンキー
クンカクンカしたいよピンキー >>429
おまんこの洗い方を習う機会は少ないからね。臭くても仕方ない。風呂場でウンコ座りをして下からシャワーをあてて、指で洗浄するなんてしないでしょ。 ピンキー脱ぎたてホカホカパ○ティ欲しいよピンキー
クンカクンカしたいよピンキー >>440
これに比べるとピンキー美人だな
すまんかった ピンキー脱ぎたてホカホカパ○ティ欲しいよピンキー
クンカクンカしたいよピンキー ピンちょろのオチリの穴をホヂホヂしたいお!\(^o^)/ ネイルanalかと思って驚いたが、canalだったのか。
しかしピンキー、男ができたらタトゥー入れそうな勢いがあるな。 ピンキー脱ぎたてホカホカパ○ティ欲しいよピンキー
クンカクンカしたいよピンキー 結婚してるメンバーもいるし彼氏が何人いても君には関係ないのでは? アイドルという仕事して稼いでるんだから関係あるだろ
馬鹿かこいつは 酒を飲んでるアピールする女はセックスを楽しんでる
これ豆知識な >>488
誰でも男は最初は童貞だからな
頑張れよ童貞 >>496
よう童貞
ちゃんとカスは掃除しとくんだぞ 童貞でも童貞じゃなくてもどうでもいいぞ
彩音はかわいい
カナルもかわいい エースのもがとねむが脱退して終わったグループ
烈火の炎で言えば、もがは水鏡、ねむは烈火だ
二枚看板を失ったでんぱに未来はない
ももクロはプロデューサーが無能で自滅したが、
でんぱはプロデューサーは有能だったがマネジメントに失敗した
グループの不協和音を解消できず、もがを孤立させた時点で破滅は確定していた
マイナスのもがを排除すれば良くなるわけでなく、
ねむが消え、みりんは腹ボテ化した
もがは足を引っ張るマイナスに見えても実は掛け替えのない1つのピースなのだ
それを理解していないかった事務所がマネジメントを怠った
プロデュースだけじゃ駄目なんだ!
パフュームはプロデュースだけでなく、MIKIKO先生が母として3人をマネジメントしていた
このような精神的支柱が無いとグループは崩壊する
ねむにマネジメントを押し付けた事務所のミスだ
でんぱもももクロ同様に二度と復活しない ピンキー脱ぎたてホカホカパ○ティ欲しいよピンキー
クンカクンカしたいよピンキー みりん
りさ
ねむ
えい
もが
ピンキー
でんぱ組ー!!
これを歌えなくなったでんぱ組には価値は無い
みんな、気づいているのに気づいていない演技をしている
でんぱ組という物語は砕け散ったのだよ でんぱ組.incの歌詞が最上もが脱退で嘘に聞こえるようになった
「以上6名とここにいるみーんなで、でんぱ組.incです!」
これはでんぱ組.incのライブでメンバーの自己紹介をした後に、夢眠ねむが必ず言っていた台詞だ。
でも、もう聴くことはできない台詞かもしれない。
メンバーである最上もがが脱退してしまったからだ。
ファンのわがままや勝手な意見かもしれないけど、“裏切られた”と感じたファンも少なくはないと思う。
そして、でんぱ組の歌が、でんぱ組の歌詞が“嘘の言葉”に聴こえるようになってしまった。
いっそ武道館で解散してくれた方が良かったとか、脱退を発表してくれた方が良かったとさえ思ってしまった。
でんぱ組が他のアイドルと違う部分
事務所も小さいのにでんぱ組がアイドル戦国時代で勝ち上がって売れた理由は、
他のアイドルとは違う理由があったと思う。
それは、メンバーのキャラクターと楽曲との親和性の高さではないだろうか。
歌詞にメンバーのパーソナルな部分やでんぱ組の6人の想いやコンセプトなどが
他のグループよりも内容に含まれている。
WWDの発表以降“マイナスからのスタート舐めんな”といワードがコンセプトの1つのように扱われ始めてからは、
特にその傾向が強くなった。
それによってメンバーが自分たちで歌詞も曲も書いていないにも関わらず『この6人でしか歌えない歌』が多くなった。
それは他のグループが真似しようとしても真似することが難しい、でんぱ組.incの最大の強みになっていたと思う。
しかし、メンバーが脱退してしまうと、それは致命的なダメージになってしまうことでもあった。
”終わりなんて来ないって笑ってあげる ”
”会えなくなって初めて気づくような思い出なんて欲しくないんだ”
”へたくそばっかの六重奏ずっと ずっと ずっと”
これらの歌詞のフレーズでファンは安心した人も多かったと思う。
これからもでんぱ組を応援していこうと思ったファンも多かったと思う。
しかし、最上もが脱退してしまった今では自分はこれらの言葉がすべて嘘に聞こえてしまう。
https://www.ongakunojouhou.com/entry/2017/08/15/003409 私は、でんぱ組incが大好きでした。
「でした」という言葉を使うと、じゃあ今は?ってなると思うんですけど今は正直、よくわかりません。
私は、みぅちゃんが卒業してピンキーともがちゃんが加入した、6人のでんぱ組incからファンになりました。
ファンになったきっかけは、WWDを聞いたことです。
これまではアイドルというものはテレビの向こうでなんか踊ってる人、程度の認識でした。
A〇Bなどのアイドルグループも、曲は街なんかでよく耳に入っていましたが、
結局グループの名前や曲のワンフレーズくらいを覚える程度で、
入れ替わりも激しいメンバーの名前まで覚えることは全くなかったです。
そんな中、カラオケで友人の歌うWWDを聞きました。第一印象は「わけのわからない曲とPVだな」でした。
聞き覚えのないテンポやフレーズで歌い、一人一人全く違う衣装で必死に動き回るPVを見て、正直混乱しました。
でも、カラオケだったので歌詞はしっかり読み取れ、それだけで「どんなグループなのか」「何をしたいのか」
「何を伝えたいのか」がはっきり伝わった気がしました。
6人全員が違う方向を向いて、違う衣装を着て、違う考え方で、それでも同じ場所を目指すというなんだかいびつで
不思議な曲を聴いて、聞き終わった後はこの6人に対してとても興味が出てきたのを覚えています。
興味が出てからファンになるのにあまり時間はかかりませんでした。
アルバムやシングルをいくつか借りたり、でんぱの神神を見てみたり、ライブに行ってみたり。その中で感じたのは、
本当に6人が6人それぞれの魅力を持っていて、替えの利かないオンリーワンの存在なんだなということです。 それは、WWDUの歌詞でも出ていました。
WWDUも、WWDに負けず劣らずの衝撃的な歌詞で驚きました。
これをわざわざ曲にしたのはなにかしらのメッセージか、
もしくは6人の中でなにか決意のようなものがあるのかな、とも思ってました。
そして、WWDBESTです。
3作目のWWDシリーズは、はじめてWWDを聞いた時の衝撃や、終わった後のわくわく感を
思い出させてくれる本当に大好きな曲になりました。
メンバー一人一人の考え方と、それらを重ねたストーリーを思う存分見せてくれて、
でんぱ組incは本当にすごいグループで、もっともっとビッグになるんじゃないかと思いました。
本当に、夢を見せてくれて、その先へ連れて行ってくれるような気もしました。
アイドルって、本当にすごい。
正直、今のでんぱ組にはあまりストーリー性を感じません。
新曲なども今までのでんぱ組のように特徴的なテンポや歌詞ですが、ただそれだけのようにも感じています。
どうしても、もがちゃんのいた時の6人を焼き直したように感じてしまうんです。
衣装や曲も、いっそ全く違うような形にして、7人での新しいステージを見せてほしい。
これでは、結局ほかのアイドルグループとあまり変わりがなく、それならもっと歌やダンスがうまいグループや、
かわいい子がいるグループがあります。
そんな中ででんぱ組incを好きになったのは、でんぱ組incに夢を見たからです。
メンバー一人一人が織りなすストーリー、メンバー全員で作るストーリー。本当に魅力的でした。
ただ、今は現実に戻ってきてしまったな、というのが正直な感想です。
今のでんぱ組incには、夢ではなくただ現実を見せられているようで、とても悲しいです。 1枚目のお腹もいいけど
力こぶ出来てるわけじゃないけどなんか二の腕の感じ好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています