>>794
今ではそんな努力をする必要もないのだが、
彼らにとってはあのコールが、煽りが、フィロのスを育てたものであり、今を繋ぐため必要だと感じている。

それに、やらなくなれば彼らのアイデンティティがなくなるとも言っていい。
極端にいえば辞めればただ後方彼氏面くらいしかすることがなくなる。
彼らが今後もフィロのスの古参であり続けるために、
変わり続けるフィロのスのファンが、昔と変わらない最後の防波堤として
守るべき領域があれをし続けることってわけ。

とまあ哀れな存在になりつつあるがそういった事情があるということです。