【世界に】でんぱ組.inc 171曲目【お届け】
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(´･ヮ･`)＜でんぱ組.inc応援スレ
●堅苦しいルールは特にありません。
●荒らし･叩き･煽り・自演は放置して下さい。
●住人は新規の方でも気軽に書き込める雰囲気作りに努めること！
◆前スレ
【世界に】でんぱ組.inc 169曲目【お届け】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/idol/1533636161/
【世界に】でんぱ組.inc 170曲目【お届け】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/idol/1535394853/l50 物件探しや、オカルト話を聞くだけとか
最近の神神はでんぱヲタはこの程度でも見てくれるだろうというスタッフの怠慢さが透けて見える
BS版終わっても、でんぱヲタは課金して見てくれると
メンバーもスタッフも安易に考えてそう 神神もやっと終わりか
惰性で録画見てたけどせいせいしたわ
ろくに編集もせずほんと糞つまらん企画のオンパレードだったな
もう人気も無いし冠番組無くなるのは当然の流れ >>33 >>34
内容が惰性的なものだから見るほうもそうなっちゃうんだよな
結果、ねもぺろっていう貴重な存在を加入させてもテコ入れ効果も特に活かせず
いつもの惰性の延長をするために頭数増やしていつもの内輪の都合だけで動くスタイルのまま
視聴者のために新加入ねもぺろを周知させるためのコーナーを作るわけでもなく
ねもぺろが番組に馴染む状況に到達すらしないままBS終了とかマジ終わってる 神神は昔の方が面白かったから初回から再放送でもやればいい
その方がはるかに需要あるだろ みりんちゃんのおっちりーのあーなをーﾎ〜ﾁﾞﾎﾁﾞ♪
もうひとつおまけにﾎ〜ﾁﾞﾎﾁﾞ♪ 神神は元のコンセプトがでんぱが有名人に会う内容なのだから
最初にねもぺろの会いたい人に会う企画をやるべきだった >>30
しかしお前は
30<うんこに止まるハエ
位の価値だお >>37
それは知ってるけど
#1からやってほしい 最近の神神は惰性だったからしゃーない
武道館とかハコを大きくしていくストーリーがある時が一番おもろかったな
アイドル番組の宿命か そもそもねむのMCが下手だからな
もがちゃんが抜ける前の末期のときとか大人組3人で騒いでるだけの内輪中の内輪と化した
監督、俺！の弊害だな >>28
何でそんなゴミみたいな奴らと関わらなきゃならんの？ぱいぱいでか美とか本気で言ってるのか？お前臭いからファンやめろ！ このままの感じだと紅白もロッキンのメインステージもBiSHに先越されそうだけど大丈夫かな
ロッキンの映像を見たときでんぱとももクロの間に大きな壁を感じた
好きなのはでんぱ組だけど客観的に見たらどっちもまだ荷が思い感じがしてなぁ
売れてるのはでんぱかもしれないけど勢いは正直BiSHの方が或る気がするし もが【ちゃん】と呼んでる奴がほとんどでんぱ組に対してアンチコメントしかしてないな。
普通のでんぱ組ファンは最上と呼んでいるからわかりやすい でんぱがグラスいけると思ってるとかホントに客観的に見れてないというか、でんぱにしか興味なさそう >>49
悪いが呼んでない。もがちゃんと呼ぶのは最上ファンのみ。
でんぱ組ファンから嫌われている最上をちゃん付けして呼ぶ気にはならない。 >>50
なんならグラスから段々遠ざかって行ってる気がする
集客力そこまで無さそうだし
ロッキンどころかメリーロックとかのメインももう無理そうだし
でっかいところで見たかったなと本当に思う >>52
ちゃんを付けて呼んでて、今の体制が大好きなでヲタを何人も知ってるけど？ >>47
BiSHは勢いで紅白出るかも知んないけどでんぱは厳しいだろうな。プレシャスサマーが大ヒットでもすれば可能性はあるかもだけどそこまでは売れないだろうし。
でんぱは2014年に出れなかったのが痛かったな アキバカルチャーがもうオワコン
Cool Japanにうまく食い込めればまだわからなかったけど政治力ないからな
なまじ中途半端にでかくなったからこれから難しいな もがありでも出れない紅白に、今のババア集団で出れるわけないじゃん 主題歌に起用されても深夜アニメじゃやっぱり大ヒットは難しいな
ゴールデンのドラマの主題歌に抜擢されて、ドラマが運良くヒットすればつられて歌も話題になるかも 名前だけが中途半端に売れてる状態って一番良くないんだよね メンバー全員の脇を舐めようとしたときに1番いい反応してくれそうだから
やっぱりみりんちゃん推しなんだよなー
ねむりさは小慣れてるし
えいたその脇は金もらってもお断り
ピンキーの脇は若くて臭くて射精しそう
みりんちゃんのは臭そうで照れそうでたまらんちん！ ねむが一番くさそう
ただのババアだもん
加齢臭あるでしょ ほっぺが垂れててもうハリがないな
バカみたいな食生活してたツケ >>67
みりんっていう先入観無くしたら40代のババアにしか見えんな しかもイメージ写真は可愛いけど写メ日記見てみたらガッカリパターン 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 もががどうのと偉そうに言うけど結局メンバー全員自分のことしか考えてないのは一緒 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 もがは嫌いだけど、もががいなくなっても続けるところがクソダサいよね 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 酒の勉強もろくにせずにやって、薄っぺらな番組になり打ち切りになる。 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 『夢眠ねむ 禁酒一時解禁記念イベント』が、9月14日にミュージックパブ サンゴショウ六本木にて開催された。
同イベントは、夢眠ねむ（でんぱ組.inc）初の単独冠番組『夢眠ねむのまどろみのれん酒』（BS日テレ）放送決定を記念して行われたもの。
『夢眠ねむのまどろみのれん酒』は、酒好きで食へのこだわりもある夢眠が、各地の酒場に出向く番組。
「日曜の夜に気持ちよくまどろむ」をテーマにしており、酒場にいる常連客とのゆるい会話も見どころだ。
第1回放送は、門前仲町にある立ち飲み屋を訪れる内容になっている。
夢眠は、番組への意気込みについて「初めて出会う人にひとりで話しかけるのはドキドキしたのですが、
お酒の力も借りまして楽しい収録になりました。この番組は私の芸能活動のなかでも代表作になるんじゃないのかってぐらい
楽しいものになると思います」とコメント。これまで禁酒をしていたという夢眠は、“一時禁酒解禁”としてこの収録の時だけ酒を飲むことにしたという。
禁酒をしていた理由について聞かれると「『W.W.D』という曲の〈でんぱビックバン!!!!〉ってときにめっちゃ飛ぶんですよ。
そのジャンプ力が、飲んでる日と飲んでない日で違うってことに気がついて。ここ数年パフォーマンスに専念しようということで禁酒してました」と答えた。
続いて、禁酒後最初の一杯について感想を聞かれると、「とっても美味しかったんですが、酒飲みの禁酒ってゆるくて……」と話し、
「ちょこちょこ飲んではいたんですけど……えっと……」と気まずそうに小さな声で明かし会場を笑わせた。
同番組は、夢眠が一緒に飲みたい友達や、“酒界隈の先輩”と慕う人物などもゲストに呼ぶという。この番組を機会に飲んでみたい人は？
という問いに、夢眠は叶姉妹を挙げた。理由について「叶姉妹は自分と真逆であるラグジュアリーな人だから」とのこと。
続けて、夢眠があとがきを務めた漫画『酒のほそ道』著者のラズウェル細木も番組に呼んでみたいと答えた。
さらに、酒を扱った店をだすとしたら？ と聞かれると「やるんだとしたらスナックがいいなと思っておりまして。
会員制で条件は『何かしらのオタク』っていうスナックをやりたいです」とコメント。また、いいお店の条件について
「おしぼりが臭くないっていうのは外せないかなっていうのはあって……」と話すと、会場から笑いが起こった。
視聴者にどんな酒を片手に番組を観て欲しいか問われると「毎回テーマを決めて飲み歩いてるので、一式用意してもらえると（笑）。
自分のキッチンをバーカウンターみたいにしていただいて、『なんでも対応できます』みたいにしておいてもらえると楽しいんじゃないかなと思います」と提案した。
最後に「新しいお店を開拓できたり、一人じゃ入れなかったお店に行けたり。自分のお酒の世界が広がった番組になったので、
観てる方も楽しんでいただけると思います。一緒に飲んでる気分になって乾杯して、日曜日の夜を終わらせて、明日から頑張ろう。
そんな番組になったらいいなと思います」と番組の見どころを語り、同イベントは終了した。 今回の対バンツアーってどっか1つでもsoldoutしたのかな エバーグーリーン歌詞がペラペラやん
曲がさいきくすおと見分けつかんやん
いい加減プロデューサー変更しろよ 欅坂４６の平手友梨奈（１７）が１６日、日本テレビ「行列のできる法律相談所」（日曜後９・００）に出演。
映画「響―ＨＩＢＩＫＩ―」の監督に発した、衝撃のひと言が明かされた。
「響―ＨＩＢＩＫＩ―」のメガホンをとったのは月川翔監督（３６）。
監督いわく、平手は「『現場に入る前にリハーサルしましょう』と呼んでも『いや今日はちょっと…』というような人だったので『いつお芝居を見られるのかな』という感じだった」と告白。
「最初は（平手に）目も見てもらえなくて…」と嘆くばかりだった。
それに対し、平手は「『（この人）どういう方なんだろう？』というところから入っちゃうので」とポツリ。
監督は「僕はこういう事が苦手ですとかいう弱みも全部話して、僕が丸腰になって、大丈夫だよって状態にして」と、まるで小動物を扱うかのように平手に接していったようだ。
そんな平手にも意外な一面が。
初めてのリハーサルの時、平手は映画初出演ということで緊張をほぐそうと「まずは台本を見ながらでいいから…」と監督が声をかけると、突然「リハをやる前に監督と２人でお話させていただけませんか？」と願う平手。
監督は快諾し、別室に行ったものの、平手はなかなか口を開かない。
どうしようもなく「脚本どうだった？」と質問すると、「つまらなかった」と衝撃の一言。
監督は、あまりの出来事に驚きを隠せなかったが、１７歳のまっすぐな意見に理由を聞き出し、平手の意見を脚本家に説明。
すると脚本家も納得して修正されたという。
普通はキレてもおかしくないが「スゴい的確なことを言っていた」と理解し監督・脚本家ともに納得したのだとか。
本作は平手の蹴りのシーンが印象的だが、「もっと蹴りたかった？」の問いに「うん」と即答しスタジオは騒然。
そのやり取りを聞いた平手ファンの東野は「俺、楽屋おるから、蹴ってもらって…」と発言すると、共演者たちからは「なんでやねん！」と強烈なツッコミが入っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00000198-spnannex-ent みりんちゃんのおっちりーのあーなをーﾎ〜ﾁﾞﾎﾁﾞ♪ 来年は見れないかもって感じでなるべく現場に行ってるとこはある みりんちゃんのおちりの穴ﾎﾁﾞﾎﾁﾞしたいお♥ lotsが埋まらないとか終わってんだろキャパ3桁だぞあそこ そもそもスネオヘアーには遠征させる程の集客力あるの？ そこだよなぁ...
スネオヘアー自体、平日の新潟なんて無理だろ
多分平日の新潟でのライブをいきなり発表して埋まるグループなんて一握り。アイドルならNegiccoぐらいしか無理そう でんぱ組だけなら平日の新潟でも埋められるのにね
足引っ張るスネ夫とやらが要らねーわ
ビックリマンチョコのウエハースより要らない無駄な抱き合わせ。 どこらへんが特別編なのかわからん
本人たちも最初勘違いしてたけどスポンサーの湯沢錦鯉ランドとやらでやるんなら面白そうだがｗ スネオヘアーってほとんど聴いた事ないけど、スガシカオとイメージがダブる
もっと言うとカジヒデキもついでにダブる
名前がカタカナって以外共通点は無いがｗ キャンセル分〜とうたっているのが悲しい。
というか、楽曲やMV、メンバーの活動に頑張ってます感が最近感じられず悲しい。
ライブは楽しいっちゃ楽しいのだが。
悪い意味で器用にこなしてる感。 他にも色々ライブ行くけどでんぱはトップクラスに楽しい >>113
Perfumeもスガシカオとの対バンはガラガラだったぞ >>107
ビックリマンチョコのウエハース
みんなからもらって食ってたよ >>114
わかる
ライブは相変わらず楽しんだけどその他の活動が何か淡々とこなしてるだけに見える そもそもPerfumeの人気は凋落してるからスガシカオのせいじゃない
チケット売り切れないのが普通になったからな イベントくじってチェキ会のために買ったCDは対象外で
現地で買い増したCDからくじ配布って言う鬼畜仕様なの？ >>124
豚が必死になってユメミスト収集してたけど何かあるのか？ TGSでみりんちゃんともがちゃんのニアミスあるか？
氷室と布袋くらいの緊張感があるな。 遅くなったけど鹿目凛ちゃん誕生日おめでとう！
でんぱに入ってくれてありがとう
ゲテモノ食べた後の口直しのように、見た目で勝負できる君は今やでんぱに無くてはならない存在だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
