KissBeeWEST【part2】
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全員が揃う日が来ますように祈願して2スレ目。
<ルール>
※USJに通っているつむぎの狂人のようなストーカーは名誉棄損のため出禁とします。
荒らし行為等を行った場合、通報いたします。 嘘とは思えない(キリっ
最高にcool! 彼氏のお友達かな???? >>779
俺は個人的に2人の女の子がこんな恐い思いをして訴えかけてるのに
>>だからソースをwwwry
運営が何もしないというのがおかしいと思う。
>>しらんがなwwwwwwwwwwwwwww
そして今日ちゆうのこの件でもしかしたら被害者が増えたのかもしれないと思って思わず書き込みをした。
>>あなたの主観ですね、この表現はいいと思います。でも勝手にスリートップが抜けて とか言ってた辺りで減点1億ですね残念
匿名でしかできないけど何か発信したかった。
>>素晴らしいです、ただ無根拠なSNSソース等なんの根拠もない情報を鵜呑みにして発信している辺りがバカ丸出しですね。 アイドルだからとかじゃなく女の子がこんな恐いおもいをしてるのが許せない。ただ自分はこんな事しかしてあげられないけど、どうか運営さん一度考えてください。 バレンタインに会社の女子社員から手のひらサイズのラップに包まったおはぎを貰った。
と思ったが、おはぎに見えたそれはチョコだった。
でも表面とかボコボコしてて、濃い茶色と薄い茶色がまだらになってるので
おはぎにしか見えない。もしくは石。
ためしに20cmの高さから机に落としてみたら鈍い音がした。
爪で字を掘れるかもしれない、と思ったが爪すら食い込ませることができなかった。
こんな物に歯が立つわけが無い。 誰もいない廊下にて野球の要領で大きく振りかぶってその物体を投げ、
壁にブチ当てたが傷一つつかない。俺の心と壁に傷がついた。
どう扱えばいいか解らなくなり、鉱物に詳しい同僚に相談したところ
「セメントの疑いがある」というので
社外に出て、駐車場のブロック塀におもいきり投げつけまくったところ、
ようやくいくつかに割れた。 匂いを嗅ぐと、なるほどチョコレートの匂いがする。
しかし小さいかけらを口に入れてみてもチョコレートの味はせず、
しかもいつまでたっても溶ける気配がない。
駐車場脇の花壇に穴を掘り、チョコを埋めて仕事に戻ったが
あんな鉱物レベルの物体をどう錬金したのかが気になって仕事が手につかなかった。 >>782
アイドルだからとかじゃなく女の子がこんな恐いおもいをしてるのが許せない。ただ自分はこんな事しかしてあげられないけど、どうか運営さん一度考えてください。
同感です、許せませんね。頑張って1000まで糞レス続けましょう!運営みてるかー????????????しっかりしろよー!!!!!!! 母が従妹の家でペットを飼い始めたという話をしていた。
「○ちゃん(従妹)とこね、犬とか猫は世話が大変だからって
おじさん夫婦が反対して、小さいのならいいって言って
何だっけあの、そうそうモンスター!モンスターにしたんだって!」
犬猫よりモンスターのが大変だと思う。 つーか、既に辞めたメンバーの話はスレチだろ。今残ってるメンバーの情報流せよ無能。どうしてもやりたいならスレ立ててそっちでストーキングしとけks ここの書き込みによると、きょんは次はあんなを狙うと発言してた。あんなももしここを見てるなら気を付けてほしい。事前に準備をしていてほしい >>786
それもそうだなすまない。
やれる事はやっておこうと思う。 とりあえずソニックブーム貼っておきますね
 ̄ 二
─- `' 、
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/ >-‐- 、 ,:' `丶 \\ ',
! /⌒ヽ.ノ `' ー- 、/_ /`ー 、_/`'ー‐_つ ':,
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,.イ {__, `ヽ '´ / .,:'
r─‐f´ ̄`l } /´ ̄`ヽ.丶 `l ´ ., '
ヽ /`',z.'´// ー一' _ '´ 二´ , /
\ /  ̄`'ー一'´ ̄ . --‐ ''" '´
` _ 二 -‐ ''" 【名誉毀損】
名誉毀損とは、真実と違う内容をネットに書き込み、不特定多数の人に話すような行為のことです。
これは、相手の名誉を傷つけ、公然(不特定又は多数の者が認識できる状態)と人の名誉の社会的評価を落とそうとすることを意味します。
そのため、ネット上で誹謗中傷し、他人の社会的評価を害した場合には名誉毀損罪となります。成立すれば、3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金に処せられます。
【侮辱罪
侮辱罪とは、事実を示さず不特定または多数の人が認識できる状態において他人を侮辱する行為のことです。
「他人を侮辱する」とは、名誉毀損罪と同じく、ネット上で中傷した場合は「公然性」があるので侮辱罪が成立します。成立すれば拘留または罰金に処せられます。
【業務妨害罪】
業務妨害罪とは、他人や会社の営業を妨害することです。
虚偽(嘘)の情報を流して人の業務を妨害することや、「威力」によって、人の営業を妨害することは業務妨害罪になります。成立すれば、信用毀損罪と同じく、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。 ____
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
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レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~ おめぇ、ココ
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おかしいんじゃねぇか?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
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(_⌒) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `(;;U;) )__)
(_ノ  ̄ / / 今日の昼下がり、黒い対向車とすれ違うのが難しい狭い道路での出来事。
↓対向車と鉢合わせ
_______/ ̄\____
●→ ←俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。
_______/ ̄\____
●→ 俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。
_______/ ̄\____
● 俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑馬鹿かこいつは。 会社帰りの電車の中で携帯ゲームで遊んでいた女子小学生と母親の会話。
娘「お母さん、聖水って何?」
母「おしっこ」(小声で)
娘「えー、じゃあいらない」 ∩ ∩
||_||
(´∀`)
( つと)
○| | |
(_)_) 出会い系サイトに金正日って名前で登録したら、放置していたサクラっぽいコから
『ねぇねぇ金正日さん。
今って何してるんですかぁ?
昨日からずっとメールし続けてるせいか金正日さんの事ばかり考えちゃって…
さっきコンビニでおでん買う時に「金正日」って言っちゃったよぉ(・_・*)』
ってメールが来てコーヒー吹いた 猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 13:10:17.40 ID:SiIDY+z40
バカにつける薬買ってきたwwwwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:36:22.32 ID:1oAGmIgH0
すでに3本飲んだwwwwwwwww
これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:37:20.08 ID:hwmYwOFY0
つける薬なのに飲んじゃったのかよ・・・ 九州から出てきた友人と久しぶりに呑んだ。あんまりうるさい店は
二人とも嫌いなので、おでんの屋台で呑んだ。
「えーとね、竹輪」
「あ、おいも」
「それと、はんぺん」
「おいも」
「あとは、お、うまそう〜、大根と卵ね」
「おいも、おいも」
俺は竹輪とはんぺんと大根と卵を堪能した。友人はジャガイモを4つ
食っていた。
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 13:25:04.17 ID:Gumz7loX0
>>56
十秒考えてやっとわかった / ̄ ̄\ ムシャムシャ
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U かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 うちのいぬが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ バレンタインに会社の女子社員から手のひらサイズのラップに包まったおはぎを貰った。
と思ったが、おはぎに見えたそれはチョコだった。
でも表面とかボコボコしてて、濃い茶色と薄い茶色がまだらになってるので
おはぎにしか見えない。もしくは石。
ためしに20cmの高さから机に落としてみたら鈍い音がした。
爪で字を掘れるかもしれない、と思ったが爪すら食い込ませることができなかった。
こんな物に歯が立つわけが無い。 誰もいない廊下にて野球の要領で大きく振りかぶってその物体を投げ、
壁にブチ当てたが傷一つつかない。俺の心と壁に傷がついた。
どう扱えばいいか解らなくなり、鉱物に詳しい同僚に相談したところ
「セメントの疑いがある」というので
社外に出て、駐車場のブロック塀におもいきり投げつけまくったところ、
ようやくいくつかに割れた。 匂いを嗅ぐと、なるほどチョコレートの匂いがする。
しかし小さいかけらを口に入れてみてもチョコレートの味はせず、
しかもいつまでたっても溶ける気配がない。
駐車場脇の花壇に穴を掘り、チョコを埋めて仕事に戻ったが
あんな鉱物レベルの物体をどう錬金したのかが気になって仕事が手につかなかった。 母が従妹の家でペットを飼い始めたという話をしていた。
「○ちゃん(従妹)とこね、犬とか猫は世話が大変だからって
おじさん夫婦が反対して、小さいのならいいって言って
何だっけあの、そうそうモンスター!モンスターにしたんだって!」
犬猫よりモンスターのが大変だと思う。 うちのいぬが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ \
/ ─ ─\
./ (●) (●) \
| (__人__) |、
r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ
\\\.` ー‐ ' .// l ヽ
. \ | |
. \ _ __ | ._ |
/, /_ ヽ/、 ヽ_|
\ // /< __) l -,|__) >
\. || | < __)_ゝJ_)_>
\. ||.| < ___)_(_)_ >
\_| | <____ノ_(_)_ ) かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 オエー!!!
∩___∩
|ノ ヽ
/ ● ●|
|u U(_●_)ミ。
彡、 |゚。∴。o
/ __ ヽ。゚。o
(___) U∴)
O| U|
| /\ ||
| / ) U
∪ ( \
\_) かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
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ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
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とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 「どうして泣いているの」
怖いから。
「なぜ怖いの」
忘れられないから。
「何を忘れられないの」
きのう見た怖い夢。
「どんな夢を見たの」
誰かに追いかけられていた。
「誰に追いかけられていたの」
それだけが思い出せない。
「その後はどうなったの」
つかまえられた。そこで目が覚めた。
「こうやって話してもまだ怖いの」
怖いよ。とても。
「どうしてほしいの」
こっちに来て、抱きしめてほしい。
「これでいいの」
うん。
「どうして笑っているの」
思い出したから。 「どうして泣いているの」
怖いから。
「なぜ怖いの」
忘れられないから。
「何を忘れられないの」
きのう見た怖い夢。
「どんな夢を見たの」
誰かに追いかけられていた。
「誰に追いかけられていたの」
それだけが思い出せない。
「その後はどうなったの」
つかまえられた。そこで目が覚めた。
「こうやって話してもまだ怖いの」
怖いよ。とても。
「どうしてほしいの」
こっちに来て、抱きしめてほしい。
「これでいいの」
うん。
「どうして笑っているの」
思い出したから。 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 / ̄ ̄\ ムシャムシャ
/ ●/ ̄ ̄\
/ ト、 \
彳 \\ |
`/ /⌒ヽヽ |
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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| (__人__) |、
r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ
\\\.` ー‐ ' .// l ヽ
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/, /_ ヽ/、 ヽ_|
\ // /< __) l -,|__) >
\. || | < __)_ゝJ_)_>
\. ||.| < ___)_(_)_ >
\_| | <____ノ_(_)_ ) ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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| (__人__) |、
r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ
\\\.` ー‐ ' .// l ヽ
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/, /_ ヽ/、 ヽ_|
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\. || | < __)_ゝJ_)_>
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\_| | <____ノ_(_)_ ) 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
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男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
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女『何で?』
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女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
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女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
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男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
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男『…ライトは点く?点かない?』
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男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
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男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
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男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
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男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
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男『終わった?』
女『なにが?』
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女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男「・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
- 8分経過 -
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 うちのいぬが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く 母が従妹の家でペットを飼い始めたという話をしていた。
「○ちゃん(従妹)とこね、犬とか猫は世話が大変だからって
おじさん夫婦が反対して、小さいのならいいって言って
何だっけあの、そうそうモンスター!モンスターにしたんだって!」
犬猫よりモンスターのが大変だと思う。 うちのいぬが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ 女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』 ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経 大学の夏休みはひたすら長い
でも俺には何もすることがない
バイト先の喫茶店は不況で客が少なくシフトに入れてもらえない
しょうがないから昼寝する
電話のベルで目が覚める
携帯じゃない家の電話だ
寝ぼけ眼で受話器をとる中学の時の同級生Y美からだ
「久しぶり!元気?懐かしいよね!昔よく2人で話ししたもんね!
ちょっと会えない?話があるんだけど・・・今からそっち行くよ!」
電話が切れた
何の話だろう?駄目だまだ寝ぼけてる
そういえば友人からY美が宗教にはまって同級生に電話かけまくってると聞いてたな
Y美とは一度も同じクラスになったことはない
もちろん一度も喋ったこともない かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じんはん にゃ は ら みっ た じ しょう けんご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
ど いっ さい く やく しゃ りし しき ふ い くう くう ふ い しき しき そく ぜ くう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くう そく ぜ しき じゅそうぎょう しき やくぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょほうくう そう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふ しょう ふ めつ ふ く ふ じょう ふ ぞう ふ げん ぜ こくう ちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
む しき む じゅそう ぎょうしき む げん に び ぜっしん い む しき しょう こう み そく ほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
む げん かい ない し む い しき かい む む みょうやく む む みょう じん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ない し む ろう し やく む ろう し じん む く しゅうめつどう む ち やく む とく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
い む しょとく こ ぼ だい さつ た え はん にゃ は ら みっ た こ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しん む けい げ む けい げ こ む う く ふ おん り いっさい てん どうむ そう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くう ぎょうね はん さんぜ しょぶつ え はん にゃ は ら みっ た こ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とく あの く た ら さんみゃく さんぼ だい こ ち はんにゃ は ら みっ た
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜ だいじん しゅ ぜ だいみょうしゅ ぜ む じょうしゅ ぜ む とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のう じょいっ さい く しん じつふ こ こ せつ はん にゃ はら みっ た しゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつ しゅ わっ ぎゃ てい ぎゃ てい は ら ぎゃ てい は ら そう ぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼ じ そ わ か はん にゃしん ぎょう
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