「1期生、2期生、ちょっとあれこれ、そして朝日奈央の今後の方針について」」

知らないところで、フォンチーとフォンチーファン、酒井ファンが激突してるようである
事の発端は、先週放送されたバカリズム地獄での出来事だ
旧メンバーの現在がボードで紹介され、フォンチーの詳細について
酒井が近況を語った事が一部の不評、誤解を生み両方のファンや他ファンも含め
入り乱れての攻防戦に発展してるようだ

しかも、NEOがボードにない事に古橋が反応したり、スケジュール要請が無かったが
NGになってると某グループの某氏が反応したりと、界隈を賑やかしているようである

この件の顛末、収束については、両方のファンや関係各所にお任せするが、根本にあるのが
一時は収まったに見えたが、未だに続く1期生、2期生の確執という事実を感じさせるを得ない事は
言及しないといけないだろう

特に卒業後については、メンバー間格差が広がり、2期生中心にバラエティーでの
露出、活躍が見られ、また、遠藤舞のセンセーショナルな引退劇や谷澤の結婚引退や
2期生中心のING放送開始や、いいすぽイベント開催等が重なり
旧1期生や旧1期生ファンの心を不安にさせ、焦らせた結果、偶発的に起きた衝突であろうと考えられる

そして思うのが、なぜか、元アイドリングファンは以前から、個々に争ってしまう傾向が特に強く
結果、双方傷を負い、ダメージを食らう傾向があるため、今後は混ぜるな危険、注意が必要なのである

さて、こういう出来事を踏まえ、朝日奈央はどうすれば良いのか?という事が本題だ
結論から言うと、元旦の占い通り、非情だが距離を取らないといけない時期になってくるのだ
旧メンバーファンのとの争いに巻き込まれず、外の世界に羽ばたくためには
朝日にとってはキツイだろうが、一時的に番組での共演は控えるべきであろう

初期リーダーが「敵は外にいる」と言及していた通り、羽ばたくためには
これからは「外の敵」と本格的に戦っていかなければいけない時期に突入したのだ
一部の他メンバーファンが足を引っ張る、「内の敵」とはもう、闘うことは控えるべきであろう

例えば、INGは間違いなく旧アイドリングファンしか観ていないのだ
そこでも、元メンバーファン同士のいさかいが起きているのは周知の事実だ
知らない誰かが、知らないところで、足の引っ張り合いをしているのが現状だ

断言するが、今はそんな古臭い争いに、構ってる暇はないのである
今からは、新規ファンを多く獲得する時期にある為、必死に活動しなくてはならないのだ
恩返しは自他ともに認められ、本格的に売れてから、菊地のように恩返しすればよいのである

そして、もうひとつ理解しなければいけない、重要な言葉がある
升野英知が発した 「今後はバカリズムの名前も出してはいけない」 である
これはバラエティのノリで発言したようにみせていたが、本音なのだ

なぜなら、卒業後に、そんなバカなマン、青春バカリズム、ゴッドタン、ナカイの窓等で
朝日奈央を育て上げ、見続けた結果の判断なのである
今後は 「独り立ちしろ!」 という親心の強いメッセージなのだ